追加の3枚目に富岡製糸場の看板が見える。4枚目:富岡製糸場HPによると、柱と梁の木組みに煉瓦を埋め込む「木骨レンガ造」(もっこくレンガぞう)で建てられ、日本と西洋の建築技術の融合が見られるとか。富岡製糸場、明治5年(1872年)操業開始〜昭和62年(1987)3月操業停止

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(C) Katumasa Ohbayashi