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| 表 | 裏 |
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| 上部 | 緑色の３点を合わせるとオートになります。 |
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| 説明書 | 各部の名前 |
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| ピントの合わせ方、二重合致式（レンジファインダー） | 説明書裏 |
リコー５００ＧＳ
| 昭和４７年３月発売（１９７２） レンズ４０mm F２．８ レンジファインダー（二重合致式） シャッターＢ １／８～１／５００秒 Ｃｄｓ露出計によるシャッター優先式ＥＥ made in taiwan 価格１８、８００円 私が一番最初に買ったカメラです。就職して２年目ぐらいです。いろいろなカメラを買って撮ってきましたが、小さくて、よく写るこのカメラが今は一番気に入っています。大事なカメラです。まだ露出計は動きますが、４６年前のカメラなのでそろそろ駄目になるかも知れませんが、このカメラ、機械式レンズシャッターなので、勘露出で十分撮れます。街６９羽村はほとんど勘露出と目測で撮りました。 私はあまり使いませんが、（写真４枚目）緑色の絞りをＡ、シャッタースピードを１２５、距離リングを２ｍ～３ｍ◎の３点を合わせると、ほとんどの写真がオートで撮れます。 本ＨＰの「２台のカメラ」（２００９年９月３０日）も参照してください。（雑記→一番上にある「雑記ＩＮＤＥＸ」→カメラの「リコー５００ＧＳとペンタックスＫＭ」） |