’25年5、6月読書
菊池寛の「日本歴史物語全集10巻」、「日本抒情詩論」(青木生子)、菊池寛の作品集、「父帰る」「恩讐の彼方」「藤十郎の恋」、斎藤茂吉の「万葉秀歌上下」、島木赤彦の「万葉集の鑑賞及び其批評」、森鴎外の「渋江抽斎」「舞姫 うたかたの記」、樋口一葉の「にごりえ・たけくらべ」、「モーパッサン短編選」、福永武彦訳の「今昔物語」、芥川龍之介の作品集、「更科日記要解」(有精堂)、「近代短歌要解」(有精堂)、松本清張の「黒革の手帖」 「日本歴史物語全集10巻」は、左から「日本建国物語」「維新英傑伝」「戦国合戦記」「忠臣蔵」「太平記」「太閤記」「鎮西八郎為朝」「曽我仇討・元寇物語」「源平盛衰記」「東郷八郎・乃木希典」 |
菊池寛の「日本歴史物語全集10巻」(新日本社)の「戦国合戦記」、表記が右から左書きになっている
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