両国橋(りょうごくばし
):(寛文元年、1661年)、千住大橋に次いで架けられる。何度も架け替えられ、現在の橋は昭和7年1932年架橋。江戸時代当初は大橋、その後、新大橋が造られたため、武蔵国と下総国をつなぐ橋なので両国橋と命名・・・初めての架橋年は1659年(万治2年)説もあり。親柱の上に球体のユニークな橋燈が目を引く。
3径間ゲルバー式鋼鈑桁橋
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