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最近の雑 記 ご覧下さいましてありがとうございます。※必要に応じ適宜、訂正、修正、加筆等あります。

「’26年新年」
 明けましておめでとうございます。皆様にとってよい年でありますように。
今年の干支は午年です。馬は昔から人を乗せ、人のために重い荷物を運び、田畑を耕し、競い馬として人々を楽しませてきた人間にとってなくてはならない大切な動物です。
馬の持っている前進するパワー、エネルギー、コツコツと何かを成し遂げる力にあやかり前向きに、地道に努力する一年を過ごしたいものです。
気力、体力がだんだんなくなりつつありますが、今年も 何とか自分を奮い立たせてHPを続けようかと思っています。本年もよろしくお願いいたします。

▲ギターは、練習を休むことが多くなりましたが、何とか細々と続けています。
週2、3回、それも20分前後、年を取るとだんだんいろんなことが億劫になります。童謡、唱歌をギターに編曲した曲を弾いています。よく弾くのは「みかんの花咲く丘」「早春譜」「母さんの歌」「花嫁人形」「浜辺の歌」「この道」「花の街」などです。
元気、意欲が出たらまたソル、タレガ、バッハの曲をまた弾いてみたいです。

ふろ給湯器を交換しました。10年間使ってきたノーリツの給湯器のリモコンに888の点滅表示(交換か点検のシグナル)が出ました。ネットで解除方法を知りすぐ解除できましたが、いずれ換えなくちゃならないと考え、思い切って交換しました。給湯器のシェアはリンナイとノーリツで約80%で、選ぶなら無難なのはこの2社、パロマは11%、更には同じメーカーへの交換がいいらしいですが、今回は訳があって悩んだ末パロマ(FH-2023SAW)にしました。
 小さいころ名古屋市の熱田区と南区に住んでいて、パロマの本社が隣の瑞穂区にあった縁でたぶん人生最後の給湯器をパロマに換えました。
ネットで給湯器本体とリモコン、排出上向きカバーをそれぞれ格安のところから購入、取り付けはエアコンの時と同じように「暮しのマーケット」の業者の方にお願いいたしました。給湯器交換専門業者よりはトータルで4万円近く安く交換できました。
なかなかいい給湯器です。(写真載せました。↓)パロマは国内のシェアは低いですが、アメリカでは50%とか。

▲ドラマでは、朝ドラの「ばけばけ」、興味深く、楽しく見続けています。
知事の娘・リヨ(北香那)が登場した9週の「ストップ、ト、ウグイス。」10週の「」11週の「」は面白かった。才色兼備、くせ強なおリヨがヘブンに恋する乙女で登場、リヨの恋模様がなんとも楽しかった。東京の女学校で磨いたらしい英語をも操りストレートな物言いがなんともかっこよかった。ヘブンに直接想いを告げるもヘブンに断られた翌朝にはお世話になったおトキを訪れ感謝の意を伝え、「グッバイ~」と立ち去っていたおリヨさんはなんとも清々しく素敵だった。再登場して誰かと結ばれて幸せになったおリヨさんの姿を見たいものです。
北香那は好きな女優の一人で令和3年(2021年)、11月放映の「アバランチ」(フジ)、5話の下町の工場の娘・和泉あかりの演技が印象に残っている。「先生さようなら」(日テレ)でも好演、本HP雑記「’24年1月2月でで北香那に触れているので載せます。「北香那は以前から注目していた女優、’21年11月放映の『アバランチ』(フジ)の6話の和泉あかり役の演技が素晴しく印象に残っています。今回も控えめな自己肯定感が低い女性教師役を好演している。どんな役でも憑依して演技する北香那は注目・・・」
ほの暗くなりかけた宍道湖の波打ち際で、沈む夕陽を背景にトキとヘブンが初めて手をつなぐシーンは感動的で良かった。最終回のようなカット。

大河ドラマの「べらぼう」は、興味深く、楽しく見続けました。陰で暗躍して不都合な人間は何人も殺したらしいラスボスの一橋治済(はるさだ)を蔦重の驚くべき策で蔦重とは敵対していた越中藩主の松平定信、治済の息子で将軍・徳川家済、治済と瓜二つの謎の絵師写楽と目される斉藤十郎兵衛、長谷川平蔵らが結束して葬った回は創作を交えてよく練られた脚本で素晴らしかった。
突然蔦重の置手紙を残してこつ然と行方をくらました瀬川(元・花ノ井・・・小芝風花)が後ろ姿ではあったが結婚して子もなして駕籠屋の女将さんとして幸せに暮らしている様子が描かれていて良かった。

民放他では、「ひらやすみ」(NHK)、「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(フジ)、「良いこと悪いこと」(日テレ)「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS)、「もしもこの世が舞台ならなら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジ)、「フェイクマミー」(TBS)、「すべての恋が終わるとしても」(テレ朝)、「ぼくたちん家」(日テレ)、「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS)、なんかを見ました。楽しみにして見ていたのは、「ひらやすみ」、「ザ・ロイヤルファミリー」、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、「良いこと悪いこと」、」「ぼくたちん家」です。

「ひらやすみ」・・・・初め知らなくて、3話から視聴、1、2話は再放送で見ました。
まったりとした日常が平屋の一軒家を中心にで繰り広げられていた。毎日心待ちにしていたドラマ。心がほっこりするいいドラマだった。
主人公は生田ヒロト(岡山天音)、29歳独身、定職を持たず、釣り堀でアルバイト、元俳優、好みの女の子の前で固まってしまう癖が抜けず廃業、将来への不安は皆無、毎日を自分のペースでエンジョイ、ひょんなことから平屋の一軒家の元給食のおばさんだったばあちゃん和田はなえと知り合いになり、友だちに、時々トンカツを御馳走になりに行くも、ばあちゃんが突然あっけなく心筋梗塞で天国に旅だった後は譲り受けたこの平屋の一軒家に住む、乗り物はカブ110、そこにいとこの18歳の美術科の女子大生の小林なつみ(森七菜)が転がり込んできた。なつみは引っ込み思案で人と交わるのが苦手、でも明るく元気、やや勝気、今はやりのグルメ、ファッション、推し活、ブランド、海外旅行・・・の世間のトレンドとは無縁の女の子、密かに漫画家になる夢を持っている。
毎話15分でほぼ一話完結、深入り、進展はしない。毎日が普通に淡々とまったりと流れていく。ご飯はヒロトが作る、お金が無くなると、鍋が続く、なつみは肉が食べたいと時々ごねる、ヒロトにはなつみは正直になれる。森七菜の演技がうまい。
二人の周りには生きづらい悩みを抱えた少数の人たちが集まってくる、ヒロトには高校時代からの友人で家具店勤務(うまくいっていない)で1年前に結婚してもうすぐ子供が生まれるちょっと嘘つきで見栄っ張りの野口ヒデキ(吉村界人)いる、妻はヒデキへのダメだしを結構する野口サキ(蓮佛美沙子)

立花よもぎ(吉岡里帆)・・・小さな不動産会社勤務、仕事熱心で職場ではエースと期待されているも、頑張りすぎて心に余裕のない生活を送っている。ヒロトとは初めて釣り堀で出会うも新調した服のことで嫌な思いをして以来、なんとなく煙たがっていた。でも何かのはずみで時々会ってしまうが、それ以上は進展しない。2回ほどヒロトに家にご飯誘われるも意識しすぎてか断ってしまう。チャンスがあったのに逃してしまう。このドラマは進展させてくれないみたいだ。

和田はなえ(根岸季依)・・・83歳、身寄りがなく、平屋の一軒家に一人住まい、唯一の友達はヒロト。ヒロトに家を譲った訳は、ヒロトが困っている高齢者に余りにも優しかったからのようだ。怪我で入院した時、隣のベッドから家族の楽しそうな笑い声が聞こえてきたとき、いたたまれなくなって、病室を飛び出したはなえの寂しそうな姿、そのあとヒロトが白いアジサイを届けに来てくれたシーンが印象に残っています。
初めもたいまさこが演じているのと思っていました。

横山あかり(光嶌なづみ)・・・・なつみの唯一の同級生、一浪している。福岡出身で博多弁を話す。優しいが芯が強いく負けず嫌い、中華屋でアルバイトをして仕事ぶりは優秀、なつみを誘って一緒に働く。絵もうまい。
なつみとあかりの二人の楽しそうなやり取りがなんともほっこりしていていい。お互いの信頼と尊敬の気持ちが伝わってくる。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」・・・・楽しみに見続けていましたが最終話で急転直下奈落の底に落とされたような気がしました。勝男と鮎美は復縁してハッピーエンドで終わるものと思っていたのに二人が別れる決断をするとは。勝男の涙ぐましい努力は何だったんだろう。
二人はそれぞれ人間的に変わって、前進したようだが、勝男(竹内涼真)はやっぱりつい鮎美(夏帆)に口出ししてしまうし、陰で応援してくれて奔走してくれた部下の南川あみなに感謝の言葉の後につい「俺決めた。一生俺の部下で働く権利をあげる」と言ってしまったり、まだ勝男の真骨頂の昭和のくず男ぶりの片鱗を覗かせてしまう。
一方の鮎美も自立を目指しているようだが、店の開店資金の大金をだまし取られても訴えようとはしないし、自分の店を開くにも、バー経営の吉井夫婦の好意に甘えて日中のバーを借りて営業しようとしているし・・・。
勝男が自分のために陰で奔走してくれた南川あみなに感謝の言葉の後に「二人でご飯でも食べにいくか?」などの言葉があったら恋模様に発展したかも知れないが、原作漫画があることなのでので無理なのかも。
南川あみな、ズバズバとはっきりものは言うが、勝男のためにを陰で奔走したりとなかなか魅力的な女性に描かれていた。演じた杏花、素晴らしかった。

「ザ・ロイヤルファミリー」・・・競馬の「有馬記念」にだけにこだわり優勝の夢を追い続けた熱き思いを持った人々の壮大で感動ドラマが繰り広げられた。主人公はの妻夫木聡が演じた税理士で挫折を味わってきた栗須英治、人材派遣会社・ロイヤルヒューマン株式会社のワンマン創業社長の山王耕造に出会い、競馬の世界に足を踏み入れる。ロイヤルヒューマンの競馬事業部の専任秘書として、また耕造の死後は妾腹の息子の中条耕一のレーシングマネージャーとして親子二代にわたり支え続ける。 山王耕造に佐藤浩市、中条耕一に目黒蓮が演じている。
最終話、失明という絶望の淵から奇跡の復活を遂げた中条耕一所有のロイヤルファミリーは最後に賭けたジャパンカップを制し、ようやく有馬記念への出場権を得ると、耕一(目黒蓮)は2025年の有馬記念をもってロイヤルファミリーは引退すると宣言。一方、展之(中川大志)のソーパーフェクトも圧倒的な快進撃を続け、有馬記念の最有力候補に名乗りを上げていた。
 そして迎えた有馬記念当日。最終盤、ロイヤルファミリーとソーパーフェクトが激しい先頭争いを繰り広げている中をもすご末脚で迫ってきたのは、椎名展之の父、椎名善弘所有のビックホープ、瞬く間にソーパーフェクトを追い抜き、ロイヤルファミリーとほとんど同時にゴール・・・、場内を大歓声が響き渡る、結果は写真判定の末、ビックホープの優勝。
ビッグホープは、競馬界有数の馬主・椎名(沢村一樹)が所有する白馬で、ロイヤルホープの息子。第7話で、入院中の耕造(佐藤浩市)のもとを訪れた椎名が「私はまだ大人げないもので」と語り、封筒を手渡す場面が描かれていたが、椎名は「若い力の壁になる」とロイヤルホープの種付けを依頼しており、耕造の馬を有馬記念で優勝させるという約束をしていたのだった。
やっぱりロイヤルファミリーは有馬記念を優勝することなく引退か、もやもやしていたらどんでん返しのエンドローグが残っていた。
エンドローグ・・・・ロイヤルファミリーの馬主の中条耕一の数年前を振り返ったインタビューで語られた。その内容は、2026年の有馬記念で優勝していたこと、すでにその年は破竹の勢いで、大阪杯、天皇賞、ジャパンカップで優勝していたこと、更にびっくりすることに凱旋門賞で優勝した写真が映し出されたこと。この時の優勝シーンを詳しく見てみたかった。ただ長すぎるとどんでん返しがあると視聴者にわかってしまうかも。

20年間の壮大な感動的ドラマでした。俳優、スタッフ、協力してくださった競馬関係者の皆様。ありがとうございました。

野崎加奈(松本若菜)・・・・栗須の元恋人、日高の競走馬の生産牧場ノーザンファームを父と一緒に経営、馬への愛情をいっぱい注ぐ。後に栗須と結婚。
野崎剛史(木場勝巳)・・・・生産牧場ノーザンファームの牧場主、不器用だが日高から強い馬を出すんだの情熱執念が強い。
野崎翔平(市原匠吾)・・・・加奈の息子で小さい頃から馬に乗ることに憧れていた。競馬学校に入り、騎手になる。ロイヤルファミリーに途中から乗ることになる。
広中博(安藤政信)・・・・広中厩舎の優秀なリーダー的調教師、馬のその時の状態に応じて的確な調教をする。ロイヤルファミリーをGI馬に育てた立役者。
佐木隆一郎(高杉真宙)・・・・調教師の父を持ち、小さいころから馬に親しみ騎手となる、初めは地方競馬専属騎手であったが、後に中央競馬騎手となりロイヤルファミリーに前半を騎乗することに。金髪でチャラそうだが、騎乗センスが良く、強い馬に乗ることに憧れる。GIで優勝を目指す。

「良いこと悪いこと」・・・・20年前の小学校のクラスのいじめが現代に蘇り、イジメグループの人間が次々将来の夢を描いた絵の通りに何者かによって次々殺害され不審な死をとげる。20年ぶりに開けたタイムカプセルの中から出てきた卒業アルバムには6人の顔が黒く塗りつぶされていた。
当時のイジメグループのリーダーでキングこと今は真面目に塗装業を営む高橋将(間宮祥太郎)とターボーこと今はアプリの会社社長の小山隆弘(森本慎太郎)が中心になって犯人に何とか犯行をやめさせようと行動を起こすも、不審な死が相次ぐ。
苛めを受けた人間の悲痛な叫びが心にズシリと響いてくるドラマ、ミステリアスでサスペンス要素を盛り込んだ推理するのが困難なドラマ、あちこちにヒントがちりばめられていてよく練らた魅力的なドラマ、主題歌のポルノグラフィティの「アゲハ蝶」もドラマにマッチしていていい。この歌、20年前の歌とか。
最終話、花音が週刊アポロの高橋将への暴露記事によりイジメを受けて。体育倉庫に閉じ込められて泣いていると誰かが鍵を外して開けて男の子の声で「大丈夫?」と声を掛けてくれるが太陽の光で誰だかわからない。はっきりしないモヤモヤ感が残る終わり方だが、誰かが助けに来てくれた点で救いのある終わり方のような気がした。(このシーン、初め園子の体育倉庫でのイジメられた記憶かなと思っていました。1話を見返して較べてみて、鍵がダイヤル式の新しいに変えられているし、髪の毛が園子はロング、花音はショートなどで、花音のシーンだとわかりました。)
園子は体育館に閉じ込められて辛い思いをした本人なのに、将に協力し続け、東雲の懇願をきっぱりはねのけたのは、ひよっとすると花音と同じようにキング(将)が助けに来てくれていたのかも知れません。
本編ドラマは終了と思いきゃ後日譚として0.5話の日テレの動画サイトHuLuへ誘導する紹介が流れたのが残念で疑問だ。
後の人生にも影響するイジメの残酷さ、悲惨さ、深刻さを考えるきっかけになったいいドラマではあった。
鷹取小学校関係者
猿橋園子(新木優子)・・・・6年生の時やってきた転校生、どの子、体育倉庫に閉じ込められるひどいイジメにあう。閉所恐怖症のトラウマを今でも抱える。週刊アポロ記者、高橋将、小山隆弘と行動を共にする。
桜井幹太(工藤阿須加)・・・・当時、カンクロー、夢「消防士」、黒く塗りつぶされてた一人、今は居酒屋の店主、
中島笑美(松井玲奈)・・・・当時、ニコちゃん、夢「歌って踊れるアイドル」、黒く塗りつぶされてた一人、今はホステス
羽立太輔(森優作)・・・・当時、ちょんまげ、夢「刀を構えたちょんまげ姿の侍」、黒く塗りつぶされた一人、今はニート
武田敏生(水川かたまり)・・・・当時、貧ちゃん、夢「空を飛ぶ」、黒く塗りつぶされてた一人、今は薬剤師
瀬戸紫苑(大後寿々花)・・・・五年生の時、リコーダーのテストで最後に1音間違えてしまったためキングのグループに「ドの子」といじめられて得意だったピアノが弾けなくなるトラウマになる。それがもとでタクト学園に転校する。今は克服してピアノの先生兼プロのピアニストに。高橋将(キング)が娘の花音にピアノを習わせようと訪ねてきたのをきっかけにトラウマが蘇り、ピアノが弾けなくなる。
森智也(古館佑太郎)・・・・小6卒業前に転校、アルバムには載っていない。夢「6人とずっとともだちでいる」、今は小学校教師で将の娘の花音の担任
大谷典代(赤間麻里子)・・・・鷹取小の元担任で今は校長、生徒たちに優しいがキンググループのいじめは黙認。
レトロスナック「イマクニ」
今國一成(戸塚純貴)・・・・店主、タクト学園出身、学園で紫苑と知り合う。
中藤萌歌(田中美久)・・・・アルバイト店員
宇津見啓(木村昴)・・・・店の常連、みんなには公務員とだけしか言ってないが、実は捜査一課の刑事、瀬戸紫苑のコンサートをきっかけに親密になり婚約者となる。ピアノの練習を始める。
週刊アポロ
東雲晴香(深川麻衣)・・・・園子と同期の記者、タクト学園出身、将の暴露記事を書く。花音がイジメられる原因となる。
松井健(秋谷郁甫)・・・・新入社員
五十嵐駿(矢柴俊博)・・・・元編集長、ライバル社の「週刊真報」に移り小林紗季から情報を貰い事件の記事を書く。
小林塗装
高木加奈(徳永えり)・・・・将の妻
高木花音(宮崎莉里紗)・・・・将の娘、小4、天真爛漫、担任の森智也と父がもめているのが悲しく懸命に仲直りさせようとする

「ぼくたちん家」・・・・前回も書きましたが、 世間の偏見の中で息苦しく生きる人々が何とかもがきながらも愛、希望、居場所を求めて奮闘したホーム&ラブコメディでほのぼのとしたムードが漂い、見ていて心地良かった。 2003年に放映された日テレの名作「すいか」にやはりどことなく雰囲気が似ていると感じました。
ゲイカップルの波多野玄一作田索の恋模様が普通の男女カップルのようにさらりと自然に描かれていた。ダメもとだけど相当な決意で二人で区役所に行って婚姻届を出すシーン、どうなるかと気をもんだが、なかなかいいシーンだった。
職員が上司に相談に行ったり、やさしく丁寧にやんわりと断ったのが印象的に残った。
 二人はこれから見つける家に二人で仲良く住むことに、ほたるはギター職人になるため長野のギター工房に就職しながら定時制高校に通うことに、ほたるの母親で3,000万円横領の楠ともえは自首する決意をし、その後釈放され新たなスタートに、井之頭アパートの大家の井之頭玲子はしばらく憧れの一人旅に出ることに、ほたるの父の市ヶ谷仁は不動産屋の運転手になって再出発することに、パートナー相談所のカウンセラーの百瀬まどかは家探しに悩んだ末に井之頭アパートに住むことに、索の元カレの吉田亮太もようやく索との思いでのつまった指輪をはずすことに・・・・それぞれの新たな人生が始まる。
及川光博、手越裕也、白鳥玉季が歌う「バームクーヘン」の歌声とともに流れるエンディング映像がなんともほのぼのとして良かった。○△□やその他の揺れる白い線で動物なんかのターゲットを縁どったり、なぞったりしていたのがユニーク。こんなのは初めて見たかも知れません。編曲もドラマの世界観に合わせてポップでコミカルにアレンジされている。甲本ヒロト作詞、作曲の「バームクーヘン」のカバー。
白鳥玉季はまだ子役扱いだが、数年もすると有望な若手女優として活躍しそうです。頑張ってもらいたいです。
黒犬のチャン、白犬のチャスが可愛かった。

閑吟集3(HPの「歴史・古典文学コーナー」にも転載)
 
 いくたびも摘め 生田の若菜 君も千代を積むべし
何度も摘みなさい、生田の若菜を。そうすればあなたも千代の歳を重ねるでしょう。
☆生田・・・神戸市にある生田神社付近、若菜の名所。 若菜・・・・今で言うと七草粥、邪気を払い、無病息災、健康長寿を祈って食べる、春に雪間からようやく芽吹きだした若菜の持っている不思議な生命力を体内に取り入れるならわし。今の春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。
千代・・・・千年、長寿のたとえ、国歌「君が代」の「千代に八千代に・・・」

 霞分けつつ小松を引けば 鶯(うぐいす)も野辺に聞く初音
春霞のなかを(今年の幸せ願って)小松を引き抜いていると、野辺には鶯の初音がきこえてくるよ
☆小松を引く・・・・松は常緑樹で古来から不思議な生命力、霊力を持っている植物として尊ばれてきた。松の不思議な生命力、霊力に若菜と同じようにあやかろうとして、健康長寿を願った。具体的に小松をどうするのか不明、松の新芽を抜き取るのか、地面から這い出した新芽、新枝を引き抜くのか。松の霊力は今もお正月の門松松竹梅などにも残っている。
松の霊力にあやかろうとした万葉集の歌にこのHPでも触れた有間皇子の「磐代(いはしろ)の浜松が枝を引き結びま幸(さき)くあらばまた還り見む」があり、有名。「’21年1、2月」と「歴史・古典コーナーの13」参照してください。
鶯の初音・・・・鶯の初音に厳しい冬が終わってようやく暖かい春がやってきた喜びにあふれている。
鶯・・・・朝ドラの「ばけばけ」で話題になったウグイス、リヨ(北香那)がヘブンにプレゼントした鳥は実際には鶯ではなくメジロ(目白)、目の周りが白く縁どられている。
ホーホケキョと鳴き「春告鳥」として親しまれている。野山や藪を好み虫をよく食べる。羽は茶色で地味、目の上に白い線が横に何本か入っている。庭先には余り飛んでこないようだ。古来からの「梅に鶯」は昔の人がメジロと誤ったのか、或いは、目と耳で春の到来を告げる代表として取り合わせたのかも知れません。
メジロは羽の色が薄緑で目の周りが白く縁どられている。自分の庭の梅にも実際にやってきます。ピーピー、チーチー、チュルチュル・・と鳴きます。

 身は錆太刀 さりとも一度 とげぞしようずらう
私は(老いてしまって)錆びた太刀のようなもの、でもさ、一度は必ずこの恋は成し遂げてみせるぞ
☆錆太刀・・・老い衰えた自分を卑下してこのように表現、太刀には男性のシンボルも暗示している。
さりとも・・・さありともの略。
とげぞ・・・刀を「研ぐ」と思いを「遂げる」を掛けている。「ぞ」は強調。遂げるとはここでは恋の成就であり、彼女との情交を意味する。
しようず・・・「せむとす」→「せうず」→しようずで読みはショウズ。
らう・・・「らむ」の口語形でロウと読む。
老いてはいるが恋への情熱、執念が凄い。男の出世や何かの目標への情熱、執念と読むこともできる。或る意味、新年にふさわしく勇気づけられる歌謡。

 庭の夏草 茂らば茂れ 道あればとて 訪(と)ふ人もなし
庭の夏草よ、もっともっと茂ればいいさ、どうせ道があったとて誰も訪(たず)ねてきゃしないんだからさ
☆茂らば茂れ・・・投げやり、諦めの気持ちがよく出ている。茂るとは雑草が道を覆ってしまうことを表している。
恋人がもう来なくなってしまった女の嘆き、投げやりなぼやき。

参考文献:「中世歌謡集」(朝日新聞 日本古典全書)、「神楽歌 催馬楽 梁塵秘抄 閑吟集」(小学館 日本古典文学全集の旧版)、「閑吟集」(真鍋昌弘、岩波文庫)、「閑吟集」(藤田徳太郎、岩波文庫の旧版)、「閑吟集を読む」(馬場あきこ、彌生書房)、「要説 万葉集・古今・新古今」(日栄社 巻末の付録)、「折口信夫全集ノート編18の口訳閑吟集」(折口信夫、中央公論) 、「上代の呪的信仰」(金子武雄 新塔社)

▲今回は17枚の写真を載せます。(1、7~10、12・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)
1枚目、ハナミズキの赤い実、青梅の河辺の街路樹
2枚目、クロガネモチの赤い実、庭、夏はミツバチが花に群がり羽音がブンブンなっていました。
3枚目、柊(ヒイラギ)の白い花、庭、若木の葉っぱはギザギザの棘が多く、古木になると葉が丸くなるようです。ギザギザの棘は動物に食べられないようにするためとか。棘があるため邪気を追い払う縁起物として泥棒除けの防犯除けとして植えられてきた。
4枚目、ブナシメジ
5枚目、今読んでいる、或いは読み終わった作品,
「源氏物語」、瀬戸内寂聴訳、3巻」・・・・講談社、最近はこのシリーズを中心に読んでいます。光源氏は一夫多妻だったにせよいろんな女性と浮名を流しています。相当なモテ男です。
「海道東征を征く」神武さまの国造り(正編)・・・・ 産経新聞社大阪本社、平成27年(2015)発刊、平成24年(2012)9月から始まった「日本人の源流を探る」の連載の後に続くシリーズ連載をまとめたものの一冊。冊子扱いで直接大阪本社から購入。担当記者たちがカムヤマトイハレビコ(神武天皇)ゆかりの土地に赴いて真摯な取材を重ねた情熱、苦労とカムヤマトイハレビコ(神武天皇)ゆかりの土地の人々の伝説、伝統への尊敬、誇り及び後世に伝えようとする熱い思いがが紙面から伝わってくる。
シリーズは「神話を訪ねて」(正編、続編)、「ヤマトタケルのまほろば」(前編、後編)、「海道東征を征く」(正編、続編)と続いた。その後は「神話のなかのヒメたち--もうひとつの古事記」 が続いたようだが、こちらは持っていません。その後各シリーズ書籍化されているようだ。
「妖怪博士」・・・・少年探偵団シリーズの3巻目、文庫版、ポプラ社、寝るときに少しずつ読んでいます。楽しみです。再読
「天才画家の女」・・・松本清張、新潮文庫、久しぶりに読む清張、青梅の地名が出てきました。
「上代の呪的信仰」・・・・金子武雄著、新塔社、恩師から昭和45年直接買った本です。上に挙げた閑吟集の歌謡の「霞分けつつ小松を引けば 鶯も野辺に聞く初音」の松を調べるきっかけで再読し始めました。裏表紙の内側にこんなメモ書きが残っていました。 昭和45年4月21日、著者より上代文学(万葉集、古事記)及び卒業論文の指導を受ける。
「マドンナ古文常識 217」「マドンナ古文単語230」・・・・荻野文子著、学研、二冊ともわかりやすくとてもいい本です。男女が一夜を共に過ごし、朝、別れるのを後朝(きぬぎぬ)の別れと言いますが、語源は衣と衣を重ねるところからきている等、ためになります。古文常識の方は再読。著者は有名予備校の人気講師として長く活躍、マドンナ先生と呼ばれた。
「図解 ひもの結び方」・・・・キクチ・クニオ著、日東社、昔買って時々読んでいた本、また読み始めました。脳トレにはいいです。
「年中行事と歳時記」「はじめての英会話 基本フレーズ575」・・・・100均のダイソーが出している教養本、100円でこのクオリティーは素晴らしい。他にも何冊か持っています。「年中行事と歳時記」は店頭在庫のみ、「はじめての英会話 基本フレーズ575」は発売中らしいです。
「ピンチをチャンスに!竹岡圭の突破力」・・・・ユーチューブの「圭Tube ☆竹岡圭のカートークバラエティ」で新車紹介、試乗でお馴染みのモータージャーナリスト竹岡圭が車のラリーに果敢に挑戦した奮闘記。マガジンジャンボ社、2019年10月発売、親しみやすい語りかけるような文章で面白く興味深く一気に読みました。ラリーへの熱い思い、走る喜び、支援者、関係者への感謝、日頃の苦労、努力、訓練の様子が素直に表現されています。資金集めの苦労、節約得意の話に絡めて昔の家庭での苦労もさらりと語られています。
※ラリー・・・・レース場ではなく外の公道を走行してタイムを競う、一時的に道路を占有してタイム計測をする競技区間の「SS」(スペシャルステージ)と次の「SS」へ移動するための一般道を走る「リエゾン」がある。道は舗装未舗装を問わず郊外路、林道、峠道などを主に走る。ドライバーとナビゲーター役のコ・ドライバーの二人が乗車、コ・ドライバーはコーナーの方向、曲がり具合、その長さ、次のコーナーまでの距離等の指示を出す。

竹岡圭の車紹介は、高級車、スポーツカー、普通車、軽自動車、軽の商用車までと幅広い。わかりやすく親しみやすい丁寧な説明、明るくチャーミングな笑顔が魅力的、最近見たのはダイハツのハイゼット、ハイゼットジャンボトラック、アトレー、ムーヴ・キャンパス、ブーン、トヨタのクラウンスポーツ、いすゞのベレット、全日本ラリー選手権大会の2017年「新城ラリー」などです。軽の商用車にまで詳しく丁寧に働く人の目線にたった説明は素晴らしい。

6枚目、庭のみかん、今年はたくさん採れました。時々庭に出て採りました。美味しかった。
7枚目、吉祥寺駅北口ロータリーのクリスマスツリー。7~10枚目、11/18、撮影
8枚目、多摩モノレールの柴崎公園駅から多摩丘陵方面を撮影
9枚目、立川公園の紅葉
10枚目、立川駅南口デッキから撮影
11枚目、ネットで注文したパロマのふろガス給湯器と付属品
12枚目、パロマのふろガス給湯器を取りつけてもらいました。顛末記、上に書きました。
13枚目、台所リモコン、「お風呂が沸きました」の声は、講談師の一龍斎貞弥が担当している。
14枚目、ふろリモコン
15枚目、卵チャーハン、豚肉、卵、人参、玉ねぎ、ピーマン、白菜、椎茸
16枚目、親子丼、鶏肉、玉ねぎ、椎茸、かぼちゃ
17枚目、ニチバンの優待品、いろいろ入っています。残念なことにセロハンテープが入っていませんでした。

   
 ハナミズキの赤い実、青梅市河辺の街路樹  クロガネモチの赤い実、庭
   
 柊(ヒイラギ)の白い花、  ブナシメジ
   
 最近の読書  拡大写真  みかん、庭
   
 吉祥寺駅前のクリスマスツリー  多摩モノレール柴崎体育館駅から望む
   
 立川公園の紅葉  立川駅南口デッキから
   
 ネットで買ったパロマのふろ給湯器と付属品  パロマふろ給湯器取付完了
   
 ふろリモコン  台所リモコン
   
 卵チャーハン  親子丼
   
 ニチバンの優待品  
(’26、1、1)

「’25年秋」
 うんざりするような酷暑続きの夏がようやく終わって、11月の声を聞くとようやく秋らしくなってきました。
 3カ月の政治空白の末ようやく高市早苗総理大臣が誕生しました。女性初の総理大臣ということや短い端的なフレーズの中に込められた強い決意、意欲、意気込みへの国民の期待感が高い支持率になったような気がします。日本の国政のために頑張っていただきたいと思っています。
 高市早苗総理誕生の翌日の新聞を買いに夜の11時に各コンビニを車で回りましたが、当然ほとんど売り切れていました。4軒目でようやく日経新聞がぽつんと1部見つかり、深夜スーパーの買い物を終えて、他紙も見つけようと回りましたがなかなか見つからず、最後を託した8軒目のコンビニで読売新聞、産経新聞をようやく手に入れました。そのコンビニは車で2、3分の家の近くで大きな道路から脇に入った道沿いにあるコンビニでした。
新聞の写真載せました。
 
▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。
今は一週間に2、3回しか練習できなくなりました。それも20分前後、年を取るとだんだんいろんなことが億劫になります。童謡、唱歌をギターに編曲した曲を弾いています。
易しいい編曲ですが、初心者には楽譜を見てすぐには弾けない曲ばかりです。
元気、意欲が出たらまたソル、タレガ、バッハの曲を弾いてみたいです(かすかな希望)。

▲ドラマは、朝ドラの「ばけばけ」が始まりました。順調な滑り出しで興味深く見ています。モデルになったラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と妻の小泉セツ夫婦が幕末から明治のかけての急激に価値観が変化する中で数奇な縁の中に出会い、夫婦愛を育みながら時代の激流に飲まれることなく逞しく、新しい価値を生み出していく姿を描いている。
松野トキを高石あかり、ヘブンをトミー・バストウが演じている。
シジミ汁をはーと言いながらうまそうに飲む幼少期のセツ(福地美晴)が可愛かった。もう少し見てみたかった。
セツの最初の夫になる婿養子の松野銀次郎(寛一郎)には新婚早々松野家の借金地獄を一身に背負う過酷な運命、酷い仕打ちが待っていた。余りにも可哀そうすぎで絶句、出奔も納得。セツは東京にいた銀次郎と再会を果たすも、二人で暮らす選択肢を捨てて、やはり松江にいる両親、祖父を見捨てることができず、松江に舞い戻る・・・・。シジミ売りで生計を助ける6年後のセツが登場、そして運命のレフカダ・ヘブンと出会う。今後が楽しみです。
大河ドラマの「べらぼう」も楽しく見続けています。喜多川歌麿(染谷将太)の妻きよを亡くした時、慟哭し、最後まで死を受け入れようとしなかった場面は凄まじかった。心打たれた。耳の不自由なきよを演じた藤間爽子は日本舞踊の家元であるだけにはかなげな所作、雰囲気がよく出ていた。

ドラマ他では、「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(フジ)、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS)、「新東京水上警察」(フジ)、「もしもこの世が舞台ならなら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジ)、「緊急取調室」(テレ朝)、「フェイクマミー」(TBS)、「良いこと 悪いこと」(日テレ)、「すべての恋が終わるとしても」(テレ朝)、「ぼくたちん家」(日テレ)、「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS)、「シバのおきて」(NHK)なんかを見ています。
 楽しみにして見ているのは、「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」「じゃあ、あんたが作ってみろよ」「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「ぼくたちん家」「すべての恋が終わるとしても」です。
です。

「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」・・・シリーズ誕生から15年、今シリーズは時代とともに高度に巧妙化する情報犯罪の闇に立ち向かう情報犯罪特命対策室(通称:DICT<ヂィクト>)の捜査員のトクリュウ(匿名流動型特殊犯罪)などの特殊詐欺、闇バイト、SNSによる人の恋心に付けこむロマンス詐欺、企業や国を標的にして巨額な金を要求するサイバーテロ・・・などの情報犯罪に挑む奮闘を描く。
主人公はなんとテレ朝の「科捜研の女」で長年主演で活躍した沢口靖子、ほぼテレ朝専属女優と思っていたのでフジのドラマで主演とは、それだけで興味津々で見ています。
年を感じさせないさわやかな笑顔で犯罪に向き合う姿勢が魅力的、それにしても毎話あんなに走って大丈夫かなと心配させるほどよく走る。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」・・・自信過剰で一言多い完璧を自称するクズ男と恋人ファーストで自分の気持ちを抑えてきた女の婚約寸前から奈落の底の婚約破棄から始まる二人の再生ロマンスと成長物語
「料理は女が作って当たり前」思考の令和には珍しい亭主関白男の海老原勝男に竹内涼真
大学時代から勝男と付き合い、同棲までして勝男に自分を抑えて尽くして来た山岸鮎美に夏帆が演じている。コメディタッチに描かれた勝男の自信満々の自惚れが凄い。いつも一緒にいる後輩にもつい自分の思ったことを口にしてしまい、敬遠される。後輩の白崎ルイ(前原瑞樹)の弁当を見て「彼女が作ったの?」「いや、僕が作ったんです。料理は得意なんです」「どうせ彼女に作ってもらえないんだろう?」とか「だしまき卵、麺つゆで作るなんてありえない」・・・・、居酒屋で焼き鳥でコークハイをぐいぐい飲む若い女性の後輩の南川あみな(杏花)に「こんな甘ったるい飲み物にご飯は合わないだろう」・・・。
鮎美がいない寂しい生活に戻ると、自分に一生懸命尽くしてくれたけなげな鮎美が思い出され、鮎美の手料理、衣類を丁寧にたたむ姿、優しい控えめな笑顔がついちらついてくる。鮎美がよく作ってくれた筑前煮、麺つゆ作りにチャレンジし始めるもうまくいかず、一旦はご飯はコンビニ飯でいいやとギブアップするが、再び心を入れ替えてまた作り出し始める・・・・鮎美に振り向いてもらいたくて涙ぐましい努力をし始める。
そうこうするうち勝男と鮎美の再生ロマンに暗雲が立ち込め始める。鮎美には美容員の吉井渚(サーヤ)にバーで勧められて飲んだコニャックが縁で知り合った年下の酒屋の店員のミナトくん(青木柚)、勝男には杏花が強引に登録したマッチングアプリで知り合った通販会社の社員の柏倉椿(中条あゆみ)が登場する。どんな展開が繰り広げられるのか楽しみです。
自民との連立問題で度々出演していた維新の吉村代表と竹内涼真が似ているなあと思いました。

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」・・・・バブル時代に突入寸前の1984年の渋谷を舞台にシェクスピア好きの演劇に情熱を傾けて苦闘挫折をしながらも渋谷での舞台の成功を夢見て、奮闘する主人公・久部三成(くべみつなり)と久部に巻き込まれ、初めはイヤイヤながらも生活の糧に舞台に立ち始めるうち少しずつ演技する喜びに目覚めていく一癖二癖もある人々を描く。劇場は八分坂(発奮をかけている?)の風営法改正の影響をもろに受けて赤地続き、廃業目前のストリップ小屋WS劇場、ここに自ら率いていた劇団を追われた久部が転がり込んで、シェクスピアの「真夏の夜の夢」のクベ翻案演出の劇が始動する。久部の一切妥協を許さない鬼演出が始まり罵声が飛ぶ。
猥雑で混沌とした世界を雑で粗い筋ながらも当時の渋谷の雰囲気が醸し出されているような錯覚に襲われ次回も覗いてみるかとなる。クベは栄光をつかむか、クセツヨの人々にどんなドラマがあるか、恋話は?・・・興味津々。
とにかく登場人物が多いのにはびっくり、しかも豪華な俳優陣が並ぶ。
倖田リカ(二階堂ふみ)・・・・WS劇場のダンサー、雰囲気のある男好きのいい女、クベに興味があるような・・・。
江頭樹里(浜辺美波)・・・・八分神社の巫女、ストリップ劇場のWS劇場の存在を疎ましく思っている、神主の父が常連だと知って落胆、軽蔑する。
蓬莱省吾(神木隆之介)・・・・売れない新人の放送作家、ジャケットにネクタイ姿、三谷幸喜の青年時代をイメージしている。
パトラ鈴木(アンミカ)・・・・WS劇場のダンサー、後輩ダンサーの姉御的存在

毛脛モネ(秋元才加)・・・・WS劇場のダンサー、シングルマザー、一人息子がいる。
トニー安藤(市原隼人)・・・・WS劇場の用心棒、こわもて、寡黙、演技に消極的だが台詞は完璧に覚えていてクベを感心させる。
大瀬六郎(戸塚純喜)・・・・八分交番の巡査、渋谷の風紀係、毛脛モネに恋心?
江頭論平(坂東彌十郎)・・・・八分神社の神主、江頭樹里の父、真面目厳格そうだが、WS劇場の常連、紙テープ投げの名手、推しのダンサーがいる。

「ぼくたちん家」・・・・ゲイで中年の不器用な心優しいおじさん波多野玄一が転がり込んだボロ安アパートには訳ありの女子中学生、楠ほたるが一人で住んでいた。
玄一はほたるから妙なお願いごとをされる。「中学校卒業までの半年間、私のお父さんになってください」、ほたるが庭を掘り始めると土の中からスーツケースが出てきて、玄一の目の前でケースが開けられるとなんと3,000万円の紙幣の束が、「この3、000万円であなたを父親として買います、お願いします」・・・、母親が横領したらしい。
二人の元にある男が訪ねてくる、男は玄一が何度か言葉を交わした駐車場で車中泊していた男でほたるの担任の作田索だった。実は作田索もゲイ、但し人生にも恋にも冷めきったクールゲイ。
3,000万円は母親に何か深い事情があっての事だと信じてニセ親子契約を結んで、ほたるの進路三者面談に出席する。
世間の偏見の中で息苦しく生きる人々が何とかもがきながらも愛、希望、居場所を求めて奮闘するホーム&ラブコメディ。ほんわかしたムードが漂い、見ていて心地いい。
2003年に放映された日テレの名作「すいか」にどことなく雰囲気が似ているような・・・。
3,000万円の使い道は?玄一と索の恋模様は?ほたるの将来は?これからの展開が待ち遠しい。二匹の犬もかわいい。
玄一・・・及川川光博、作田索・・・手越祐也、楠ほたる・・・白鳥玉季、アパートの大家の井之頭玲子・・・坂井真紀、ほたるの母親で3,000万円横領の疑いで逃亡中の楠ともえ・・・麻生久美子、ほたるの父親で別の女性と再婚した父親の市ヶ谷仁・・・光石研、パートナー相談所のカウンセラーの百瀬まどか・・・渋谷凪咲、玄一の初恋相手の鯉登裕太郎・・・大谷亮平、玄一の親友の岡部成治・・・田中直樹、索の元カレの吉田亮太・・・井之脇海
おとなしい黒毛の犬のチャン・・・くろべえ、好奇心旺盛で白毛の犬のチャス・・・ミック

「すべての恋が終わるとしても」・・・高校の卒業式に絵をきっかけに付き合い始めた二人の恋物語、主人公は羽沢由宇(葵わかな)大崎真央(神尾楓珠)の高校の同級生、真央が体育倉庫に色チョークで描いていたのを見た由宇が絵に感動して話し始めたのがきっかけで付き合い始める、二人とも美大を目指すも、真央は東京の美大に合格、由宇は目指した東京の美大に不合格、神戸の美大に進学。遠距離恋愛が始まる、真央は月一回由宇に会いに行き、二人は愛を深めていくも、4年生の進路選択で由宇が捨てたしわくちゃの書き損じの履歴書を目にした真央はショックを受ける。そこには営業職希望の文字が書かれていた・・・・。しばらくすると電話の向こうから真央の「別れよう」の声、破局。由宇の前から真央が姿を消す。
3年後、由宇はまだ真央が忘れられずにいた。真央はフリーのイラストレーターとして活躍、由宇は関西のショッピングモール「ソラリス」の営業職についていたが、広報部に異動になり、東京で勤務することになる。
営業時代に描いたイラストが認められて、新広告プロジェックの一員に、広報部とイラストレーターの会議の初顔合わせで二人は偶然再会する。第二幕の始まり、今後の展開に期待。
由宇と真央の主人公を中心に男女8人の人間関係、恋模様も描かれている。

閑吟集2(HPの「歴史・古典文学コーナー」にも転載)
 世間(よのなか)はちろりに過ぐる ちろりちろり
世の中は瞬く間に過ぎてしまう。ちろりちろりとね。
☆世間・・・人の世、世の中 ちろり・・・あっという間に、またたくまに
世の中の無常をちろりちろりという独特の面白くおどけた言葉で表現している。

 何(なに)ともなやなう 何(なに)ともなやなう うき世は風波(ふうは)の一葉(いちよう)よ
なんともしかたがないことさ、なんともしかたがないことさ。 世の中は荒れる波風に揉まれる一葉の小舟のようなものさ
☆何(なに)ともなやなう・・・どうすることもできない絶望、無力感、諦めの気持ちを表す
風波の一葉・・・人生の過酷さを嵐の風波に揉まれる葉っぱのよな小舟になぞらえている
この歌もしみじみと人生のはかなさ、虚しさを嘆いている。

 扇の陰で目をとろめかす 主(ぬし)ある俺を何とかしようか しようかしようかしよう
扇の陰からとろっとした色目を使ってさ。夫のあるわたしをどうしょうとするのさ。どうしょうとするのさ、どうしょうとするのさ、どうしょうとするの。  
☆とろめかす・・・うっとりとした目つきで色目を使う 主・・・主人 俺・・・わたし、男女ともに使われていた。二人称のおのれから転じて一人称に使われるようになった。
流し目を送る男に困惑する亭主持ちの女の気持ちがよく出ている、最後の繰り返しに困惑が高まる。うれしさもあるような?

 人買い船は沖を漕ぐ とても売らるる身を ただ静かに漕げよ 船頭殿
人買い船が沖を漕いでいきます。どうせ売られていく身ですもの、せめて静かに漕いでくださいな、船頭さん。
☆人買い船・・・人身売買で遠くの知らない土地に売られていく女、子どもを乗せた船、説教節の「山椒大夫」や森鴎外の「安寿と厨子王」を思い浮かべる。土地が開拓され、町が作られて繁栄していくと人手不足に陥る。すると貧困の家庭の女、子どもが狙われる。若い女性の場合は遊里に売られることもあったであろう。
沖・・・故郷をだんだん離れていく寂しさが漂う  とても・・・どうせ 諦めの気持ちがでている 
船頭殿・・・おそらくこういう船をこぐ船頭は荒っぽく漕ぐのが知れ渡っていたのであろう。売られていく辛い身の上をじっとこらえている嘆息の声が懇願となって殿がつけられた。
運命に逆うことができない薄幸の女性の諦めの切ない嘆きがひしひしと伝わってくる。

参考文献:「中世歌謡集」(朝日新聞 日本古典全書)、「神楽歌 催馬楽 梁塵秘抄 閑吟集」(小学館 日本古典文学全集の旧版)、「閑吟集」(真鍋昌弘、岩波文庫)、「閑吟集」(藤田徳太郎、岩波文庫の旧版)、「閑吟集を読む」(馬場あきこ、彌生書房)、「要説 万葉集・古今・新古今」(日栄社 巻末の付録)、「折口信夫全集ノート編18の口訳閑吟集」(折口信夫、中央公論)

▲今回は14枚の写真を載せます。(1~4、14・・・スマホAQUOS sense9、残り・・・GX7MK2)
1枚目~4枚目、立川で久しぶりに飲んだ帰り道、小作駅から家に向かう途中で撮影、0時37分~52分、街路灯
2枚目、深夜の交差点
3枚目、 街路灯下のおしろいばな(白粉花)、植物全体にトリゴネンという毒があるそうですが、小さい頃、花を摘んだり、黒い種で遊んだ記憶があります。茶色い小さな蝶のイチモンジセセリがこの花に飛び交っていたのも覚えています。丸い黒い種をむくと白い粉状の胚乳があらわれます。白粉(おしろい)花の由来だそうです。
4枚目、歩道の脇のエノコログサ(狗尾草、花穂が犬の尻尾に似ていることから命名、別名ネコジャラシ、花穂を振るとじゃれつくから)
5枚目、中華棒乾麺、茹でてゆで汁を捨てると1把の麺の塩分は、0、25gで便利。
6枚目、70%減塩のトンカツソース、塩分は15mg(大匙一杯)で0、2gで便利。
7枚目、今読んでいる、或いは読み終わった作品,
「源氏物語」、瀬戸内寂聴訳、全10巻、講談社、最近ヤフーフリマで格安で手に入れました。全巻チャレンジしたいと思います。遠い昔の学生時代、原文をよくわからないまま全巻読んだことがあります。
谷崎潤一郎の新々訳「源氏物語」、11巻、中央公論社、だいぶ前に買ってそのままにしてあったのを引っ張り出して「桐壺」の巻を読み始めてすぐに、上の寂聴訳の「源氏物語」を見つけたため、寂聴訳を先に読んでから谷崎源氏を読もうかと思います。それから気力があったら原文も読めたらいいかなと思っています。
「モーパッサン短編集Ⅲ」・・・・新潮文庫、晋仏戦争を題材にした短編と怪奇短編集
「怪人二十面相」・・・江戸川乱歩の少年探偵シリーズのうちの1巻目、ポプラ社、1936年から1962年にかけて発刊された。ハードカバー版。挿絵が懐かしい。
「少年探偵団」・・・・児童書版の少年探偵シリーズのうちの2巻目、ソフトカバー文庫版(実際は文庫よりかなり大きい)、ハードカバー版の挿絵とは違う。全巻持っているので少しずつ楽しみながら読みたいと思います。
「閑吟集を読む」・・・・馬場あきこ著、彌生書房、著者は有名な歌人、御存命中で御年97歳、歌人の卓越した鑑賞力と女性の繊細な視点で閑吟集をわかりやすく解説している。NHKのラジオ講座をまとめたもの。
「蟹工船」・・・・小林多喜二の有名なプロレタリア小説、再読です。葉山嘉樹の「海に生くる人々」の影響を受けたとされる。
「山家鳥虫歌」・・・・江戸時代中期の庶民のつぶやき、歌謡。民謡の元になったとされる。難解な歌が多い、時々少しずつ読もうと思っています。前の雑記「’25年夏」で挙げた「恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」は有名
「一日暮し」・・・・水上勉著、心筋梗塞を患って後の随想集、昔「五番町夕霧楼」「湖の琴」(佐久間良子主演の映画、見ました)なんかを読んだことがあります。買ってそのまま本箱に眠っていたのを見つけ出して読み始めました。
8枚目、秋刀魚(サンマ)
9、10枚目、今年も咲いてくれた可憐なホトトギス、酷暑と水不足の夏で心配しました。30年以上、窮屈な隙間で生き続けています。
11枚目、高市早苗内閣誕生を知らせる10月22日の朝刊
12枚目、上にあげた中華棒乾麺で作ったラーメン、やや細めん
13枚目、時々作る親子丼、久しぶりに使ったどんぶり、60年以上前のもの。
14枚目、庭のみかん、ここ数年途中でほとんど落下していましたが、今年は落ちないで大きく黄色く実っています。

   
 街路灯 深夜の交差点
   
 街路灯下のおしろいばな(白粉花)  歩道の脇のエノコログサ(狗尾草)
   
 中華棒乾麺  70%減塩のトンカツソース
   
 最近の読書 拡大写真  秋刀魚
   
 今年も咲いてくれた可憐なホトトギス、酷暑と水不足の夏で心配しました
   
 高市早苗内閣誕生を知らせる10月22日の朝刊  中華棒乾麺で作ったラーメン
   
親子丼、60年以上前の懐かしいどんぶり  庭のみかん、久しぶりに大きく実っています
(’25、11、1)

「’25年夏」

 今年の夏も異常な暑さが続き、命に関わる酷暑が連日続きました。外出を控えなければならない日が続出しました。熱中症で亡くなられた方の報道を相次ぎました。
異常気象で干ばつ、線状降水帯などの豪雨も日本列島を襲いました。
干ばつによる稲作を初めとした農作物に影響が各地で出ました。コメ高騰問題が続く中、新米の生育が心配です。
熊本、長崎等を襲った線状降水帯も凄まじく、家屋の浸水、土砂崩れによる家屋の倒壊、車の水没等大きな被害をもたらしました。不気味な地震発生のニュースも度々流されました。
自然の猛威が収まりますようにと祈らずにはいられません。
庭からツクツクボウシの鳴き声が時々聞こえるようになってきました。

▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。練習を休むことが多くなりましたが、何とか続けたいと思っています。
ソルの易しい練習曲を何曲か弾いています。元気が出たら練習する時間を作りたいと思っています。

▲懐かしい面白いものを手に入れました。写真は下の写真コーナにあります。
一つは、昔住んでいた名古屋市の昭和29年発行の区分地図、熱田区の熱田神宮前と南区の元桜田に住んでいました。小学校2年生まで住んでいました。熱田神宮にはしょっちゅう行っていました、蝉を獲りに行ったのを今でも覚えています。元桜田ではザリガニ、鮒、イナゴ、黒アゲハ、蝉、玉虫、ギンヤンマ、赤とんぼ、シオカラトンボ、螢(ほたる)なんかを獲りました。ヨモギ、土筆もよく摘みました。
元桜田は、万葉集の高市黒人の有名な短歌、
「桜田へ鶴(たづ)鳴き渡る年魚市潟(あゆちがた)潮干(しおひ)にけらし鶴鳴き渡る」に歌われている地です。隣の町もやはり鶴に関係のある鶴里です。愛知県の名前の由来は「年魚市潟(あゆちがた)」からきているとか。年魚(あゆ)は川魚の鮎で海と川を行き来して一年で寿命を終える。

もう一つは、よく口ずさみ、大好きな歌の一つの国民歌謡の「春の唄」の楽譜を偶然ネットで見つけて手に入れました。1937年(昭和12年)に日本放送協会(現・NHK)のラジオ番組「国民歌謡」から流されて、大ヒットした名曲です。兵庫県西宮市を舞台に作詞:喜志邦三、作曲:内田元 によって作られました。歌唱は月村光子。最近西宮市にある歌碑がリニューアルされたとか。
昨年と最近放映されたフジテレビの「嘘解きレトリック」と「波うららかに、みようと日和」もちょうどこの頃を舞台にしています。二・二六事件は昭和11年、戦争の足音が近づきつつある時代です。

1 ラララ 紅い花束車に積んで 春が来た来た 丘から町へ 
  菫(すみれ)買いましょ あの花売りの 可愛い瞳に 春のゆめ

2 ラララ 青い野菜も市場に着いて 春が来た来た 村から町へ 
  朝の買い物 あの新妻の 籠(かご)にあふれた春の色

3 ラララ 啼けよちろちろ巣立ちの鳥よ 春が来た来た 森から町へ 
  姉と妹(いもと)の あの小鳥屋の 店の頭(さき)にも春の唄


4 ラララ 空はうららかそよそよ風に 春が来た来た 町から町へ 
  ビルの窓々 みな開かれて 若い心に春が来た 


※ユーチューブで当時歌っていた月村光子を初め倍賞千恵子、鮫島有美子、由紀あおり・安田祥子の歌唱が聴けます。鮫島有美子の歌唱はCDで何度も聴ききました。

▲ドラマは、朝ドラの「あんぱん」は見続けてきましたが、雑な描き方がいくつか見られ残念です、メイコ(原菜乃華)の健太郎(高橋文哉)への恋の告白があっと言う間に半年後にはめでたく結婚の急展開、二人の恋模様、もう少し丁寧に描いて欲しかった。二人のデート見たかった。物語は5年飛ばし、七年飛ばし・・・・でどんどん進む。
「手のひらに太陽」の作詞で有名になった崇だが、今は漫画でヒットを飛ばせない焦り、苦悩する姿が描かれているが、もうすぐ物語終盤に向けてアンパンマン誕生秘話が始まろうとしている。期待したいです。

大河ドラマの「べらぼう」も引き続きて興味深く見続けています。二つの悲惨な事件が印象に残りました。
☆身請けの約束をし将来を誓い合った誰袖(福原遥)田沼意知(宮沢氷魚)を待ち受けていた余りにも酷い結末には唖然、胸を締め付けられる思いをしました。怨念の餓鬼とかした誰袖が何かをつぶやきながら藁人形に五寸釘を打ち付ける形相、鬼気迫るものがありました。福原遥の演技が素晴らしかった。
☆ようやく苦労の末、足抜けに成功して夫婦(みょうと)になった新之助(井之脇海)と遊女のうつせみ(小野花梨)の二人にも思いもよらない悲劇が待っていようとは誰が想像できようか。大災害に端を発した米騒動に巻き込まれた身重のうつせみの死は余りにも酷く切ない。

ドラマ他では、「誘拐の日」(テレ朝)、「舟を編む-私、辞書をつくります」(NHK)、「初恋DOGS」(TBS)、「ちはやぶる-めぐり-」(日テレ)、「最後の鑑定人」(フジ)、「しあわせな結婚」(テレ朝)、「愛の、がっこう。」(フジ)、「能面刑事」(テレ東)、「DOPE-麻薬取締部特捜課」(TBS)、「19番目のカルテ」(TBS)なんかを見ています。
特に楽しみにしてるのは、「誘拐の日」「舟を編む-私、辞書をつくります」「ちはやぶる-めぐり-」「最後の鑑定人」「しあわせな結婚」「愛の、がっこう。」「能面刑事」です。

「誘拐の日」・・・・主人公は間抜けなおじさんの新庄正宗、娘の心臓手術費用の捻出のため金持ちの病院長の娘、七瀬凜を誘拐し身代金を脅し取ろうと画策するもすでに病院長夫妻が何者かによって殺害されていた。事件に巻き込まれて、誘拐犯と殺人犯にされてしまう。間抜けなおじさんの新庄正宗と記憶喪失の8歳の天才少女、七瀬凜との異色タッグの二人が、次々の襲ってくる危機を乗り越え逃亡劇を繰り広げながら少女の両親を殺害した犯人探しに奔走する。間抜けなおじさんの新庄正宗に斎藤工、天才少女の七瀬凜に今話題の永尾柚乃。親子ほども年の離れた異色タッグに逃亡劇の緊迫感の中にいつしか親子のような強い絆が生まれる。凜の生意気な指示につい従ってしまう正宗がなんとも微笑ましい。

「舟を編む-私、辞書をつくります」・・・・中型国語辞書「大渡海」作りに奮闘する辞書編集部員の悲喜こもごもの物語。主人公は人気ファッション雑誌の編集部から突然辞書編集部に異動を命じられて岸辺みどり(池田エライザ)、初めのうちは混乱困惑気味だったが次第に個性的で有能で温かい編集部員にもまれながら、辞書作りの楽しさ、喜び、誇りを抱くようになり打ち込んでいく。岸辺みどりを演じる池田エライザの豊かな表情がなんとも魅力的。辞書の改訂版に取り組む辞書編集部員の奮闘が丁寧に描かれている。
馬締光也(野田洋次郎)・・・編集主任、身だしなみには無関心な超真面目人間、言葉の世界につい没入してしまうと周りが見えなくなる変人。
林香具矢(美村里江)・・・馬締の妻で神楽坂で小料理屋「月の光」を営んでいる。馬締の良き理解者で馬締が初めて一目ぼれした女性。岸辺みどりの相談相手にもなっていく。
荒木公平(岩松了)・・・元辞書編集部員で今は社外編集部員として活躍している。辞書作りに執念を燃やす男、馬締を辞書編集部にスカウトした。
松本朋佑(柴田恭平)・・・日本語学者、「大渡海」の発起人で監修者、言葉への探求心が強く、用例採集カードを持ち歩く程の辞書の鬼、物腰が穏やかでやわらかい。
佐々木薫(渡辺真起子)・・・辞書作りの事務職員の契約社員、辞書作りに関わるあらゆる事務及び雑務をそつなくこなす。編集部にはなくてはならない存在。
天童充(前田旺志郎)・・・辞書編集部のアルバイトリーダー、現役の国文科の大学生、無愛想で少し生意気、岸辺みどりとよくぶつかる、気に入らないと「チエッ」の舌打ちがつい出る。
西岡正志(向井理)・・・元辞書編集部員で今は宣伝部で活躍、馬締の唯一の友人、「大渡海」を宣伝企画で支える。辞書への愛情を隠し持っている。
宮本慎一郎(矢本悠馬)・・・あけぼの製紙の営業担当、「大渡海」の紙の開発の窓口となり辞書編集部の要望を紙に反映するよう奮闘する。紙担当になった岸辺みどりと接触するうち、恋心が・・・・

「ちはやぶる-めぐり-」・・・・競技かるたに打ち込む高校生の青春物語、原作は大ヒット漫画「ちはやぶる」、3部作として2016年、2018年に実写映画化され人気を博した、今回は10年後の高校を舞台に原作者と共同で作り上げた新しいストーリーで展開する。
主人公は梅園高校2年生の藍沢めぐる(當真あみ)、かるた部の幽霊部員、打ち込むものを見いだせず日々バイトに精を出していたが、かるた部の部員、顧問の懇願により徐々にかるた部に興味を持ち始め、ついに正式部員に。超初心者のめぐるは競技かるたの凄まじいスピードに圧倒されるも、部員の助言、応援、日頃の練習努力により、少しずつ進歩していき、かるたの魅力にとりつかれ、かるたの青春に打ち込んでいく。各話視聴者を飽きさせない魅力的なエピソードが盛り込まれている。

「愛の、がっこう。」・・・・私立女子高で国語を教える真面目な女子教師(35歳)と夜の世界でNO1を目指す目指すホストがひょんなことから出会い、すれ違い、紆余曲折を経てすこしずつ距離を縮めいつの間にか二人の間に恋が芽生えていく。
主人公の小川愛美は古い価値観を持つ家庭環境に育ち、親の言いなりに育った堅実志向の女子教師、或る時、担任をする自分のクラスの坂口夏希(早坂美海)が年齢を偽り、親の金でホストクラブに入り浸り、或るホストにはまっているという親からの相談が入る。
 坂口夏希がもうホストクラブに出入りできないように愛美はホストクラブに乗り込み、ホストのカヲル(23歳)に頼み込みに行く。カヲルに夏希とは今後関わらないように念書を書かせようとするが、その時カヲルが文字をほとんど書けず、義務教育の学校にほとんど行ってなかったことを知る。自分の名前、鷹森大雅すら碌にかけない、愛美は念書を何とか書かせようとする中で、文字を教える「愛の、がっこう。」をカヲルの住んでいる寮の屋上で始める。
 のらりくらりのカヲルをもてあましながら、裏切られながらも何とか少しでも文字を書かせるようにいろいろ工夫して奮闘する。愛美の一途に教える姿は感動的。だんだんに知らず知らず惹かれあっていく二人。目前に迫った親の勧める結婚の準備のためもう会わないためにカヲルの提案で二人はお別れ遠足を計画する。
 遠足場所は三浦海岸。カヲル憧れの赤い京急電車、海南神社でお詣りと絵馬に願いごと、地元の定食屋、カヲルのおごり、パチンコ屋、愛美にハンドルの位置を教えるカヲル・・・・。三崎の海南神社のシーンが流れたときはちょっとびっくり、H6年(1994年)12月に写真を撮りに行っていました。本HPの105「三崎」の7番目の2~5枚目の写真参照してください。
 お別れ遠足の6話は感動的なストーリー、一日楽しい時間を二人で過ごす。カヲルが砂浜に「先生げんきでな」と書くと、文が続くときは読点の「、」、文を終わらせるときは句点の「。」と愛美が「先生、げんきでな。」と読点と句点を教える。カヲルが「じゃあ、俺と先生は今日で句点。」・・・なかなか洒落ていて切ないシーン。キスシーも切なく愛おしいい。
愛美が求めると俺の唇は汚れているからキスはしないよと一旦は断ったカヲルだったが二人はいつの間にかキスを交わしていた。砂浜に倒れこむ・・・・・。
 楽しい二人だけの時間が過ぎ、お別れのシーン。駅の改札でなかなか別かれられない二人、電車は別々で、愛美が先の電車で、愛美を見送ったカヲルはなぜか歩いて歩道橋に、歩道橋の欄干で発車する電車を見ていると、誰かに声を掛けられる、二人の後をつけていた愛美の婚約者の川原洋二(中島歩)がそこにいた。・・・・口論が始まる、カヲルは反対側に足早に去ろうとすると、川原の殴打が飛ぶ、カオルは階段下に転げ落ちそのまま気を失う・・・・、一方愛美は駅のホームのベンチでスマホを開けると、何通もの連絡の催促のラインが届いていて現実世界に引き戻される、愛美とホストのカヲルとが付き合っていて三浦海岸でデートしていたらしいことが発覚して、家、学校で大騒動が起きていた。
主人公の小川愛美を木村文乃、ホストのカヲルをラウールが演じている。二人とも素晴らしいい演技を見せてくれている。・・・・・・・
7話では愛美の家庭にもカヲルのクラブにも大騒動、大混乱が待ち受けていた。8話以降二人はどうなってしまうのか楽しみです。最終回は11話の予定らしいです。

▲今回から昔から及び最近勉強していて心に残っている古典の詩歌をいくつかずつ取り上げたいと思います。HPの「歴史・古典文学コーナー」にも転載したいと思います。

大学時代興味を持って読んだのが中世の庶民の小歌を集めた「閑吟集」(かんぎん集)。古本で買った朝日古典全書の「中世歌謡集」の中に収められていました。(写真は写真コーナーの7枚目)買った日付が1966(昭和41年年)、7、18、鉛筆でマルを打ってあった中からいくつか今回は挙げます。
(閑吟集1)
 柳の陰にお待ちあれ 人が問はばなう楊枝木切るとおしゃれ
デートの待ち合わせ場所が、川のほとりの柳の木陰、「柳の木陰で待っててくださいね、こんなところで何をしているのかと誰かに聞かれたら楊枝にする柳の枝を切っているところですと言いなさい。」相手に向かって言っているのが男でも女でも、待っているのも女でも男でもいいようです。私は柳で待っているのは女性がいいかなと思っています。ここの楊枝は今の爪楊枝ではなく、枝の先を叩いて房状にした楊枝、今の歯ブラシ代わりか?
柳のそばで恋人を待つ歌は万葉集の東歌(あずまうた)にも歌われている。
「青柳の張らろ川門(かはと)に汝(な)を待つと清水(せみど)は汲(く)まず立処(たちど)平(な)らすも」(3546番)
青柳の芽吹く川端の水汲み場で、あなたを待ち続けて清水は汲まないで立っている処を行ったり来たりして地面を踏みならしています

 わが恋は水に燃えたつ蛍蛍 もの言はで笑止の蛍
自分の恋は、水の上で燃え立って飛んでいる蛍のよなものです。想いを告げられず、会うこともできない情けない哀れな蛍です。
☆水は見ずをかけている、笑止(せうし しょうし)・・・気の毒である。可哀そうである。蛍は昔から忍ぶ恋の象徴の虫であったようです。蛍-ほたる-の語源は火(ひ)をたらしながら飛ぶので→火 垂る→ ほたる
この歌の恋は、万葉仮名のように当て字をするとさしずめ「孤火」「孤悲」になりそうだ。万葉集には孤悲の用例が30首ほどあるそうで、一例が1921番の「・・・・恋わたるかも」に「孤悲渡鴨」の字を当ている。「孤火」はなさそうだ。
江戸時代の歌謡集に〈恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす〉(山家鳥虫歌)とある。

 散らであれかし桜ばな 散れかし口と花ごころ
散らないで欲しいなあ 桜の花は 散ってしまえばいいのになあ、口先だけの甘い言葉と浮気ごころはさ
☆恋に悩む女の男への嘆き。

 なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ
何になるだろう まじめくさったってさ 一生は夢のようなもの ただ楽しく遊んで狂え
☆この歌は雑記の「24年5、6月」で取り上げた歌です。アニメのルパン三世の句としても知られている。くすむ・・・真面目である。重々く構えている。一期(いちご)・・・・一生。狂ふ・・・気違いじみている。物の怪に取りつかれたように振る舞う。
参考文献:「中世歌謡集」(朝日新聞 日本古典全書)、「神楽歌 催馬楽 梁塵秘抄 閑吟集」(小学館 日本古典文学全集の旧版)、「閑吟集」(真鍋昌弘、岩波文庫)、「閑吟集」(藤田徳太郎、岩波文庫の旧版)、「閑吟集を読む」(馬場あきこ、彌生書房)、「要説 万葉集・古今・新古今」(日栄社 巻末の付録)、「折口信夫全集ノート編18の口訳閑吟集」(折口信夫、中央公論)

今回は16枚の写真を載せます。(8、11~13・・・スマホAQUOS sense9、残り・・・GX7MK2
1、2枚目、昭和29年発行の名古屋市の区分地図
3、4枚目、ラジオテキスト国民歌謡の「春の唄」の楽譜
5枚目、今読んでいる、或いは読み終わった作品,
菊地寛の「満鉄外史」(昭和50年、原書房)・・・・前回挙げた「日本歴史物語全集10巻」同様、当時の資料を渉猟して創作を交えて満州鉄道の興味あるエピソードを綴った。一つのエピソード、現地に到着した鉄道隊の戦士ちが女ものの赤い襦袢が干してある雑貨屋に足繫く通い始めるが、一向に女がいる気配がない、不審に思って店主に問いただすと、女はいません、ただぶら下げているだけですと返答、まんまとだまされたと気づく鉄道隊の戦士たち。

図説 満州帝国」(太平洋戦争研究会著
、平成6年、河出書房新書)、「満鉄外史」つながりで時々、地図や写真を見ています。

「無名作家の日記」・・・・菊地寛の短編集、岩波文庫、名作が多い。お薦め

「あかい風車」
・・・・(光文社、昭和29年、少女11号付録)、三作が収められている、「赤い風車」(吉屋信子著)、「ふたりの女王」(「珠を争う」の中の一編、菊地寛著)、「あやことかず子」(「毬の行方」の中の一編、佐藤紅録)、菊地寛の少女小説が収められているので購入。菊地寛は幅広くなんでも書く。

モーパッサンの小説5冊
・・・・最近はモーパッサンを読んでいます。人間の心に潜む闇、暗く切なく時には残酷な、時には奇想天外な日常の話になぜか引き込まれる。つい悲惨な人生の主人公に共感してしまいます。

「堤中納言物語」
・・・角川文庫の一冊は原文と山岸徳平訳文を載せる。

「童謡と唱歌-日本のこころ」・・・・野ばら社、いつも手元においています。ギターのコードも書かれています。この種の歌の本、何冊も持っていますが、一番愛用しています。文庫版でコンパクトでいい、調べたら絶版。

「堤中納言物語新解」・・・新塔社の高校生向けの受験参考書、堤中納言物語の古典参考書は今までほとんど出版されなかった、ようやくこの本を見つけました。「虫めずる姫君は」は有名。

旺文社の古典解釈シリーズ 文法全解 「万葉集」「古今集」「新古今集」三冊、いつもそばに置いて調べたり、めくったりしています。

「万葉短歌百首」・・・・金子武雄著、公論社、万葉集の代表的百首と口語訳、金子武雄先生は大学時代、万葉集、卒論の指導を受けた恩師。先生の大半の本は持っています。

「古代国語の音韻に就いて」・・・・橋本進吉著、岩波文庫、昭和40年初版、上代特殊仮名遣いの解説、大雑把にいうと、上代(奈良時代)にはイ、エ、オの段の或る行の音には二種類あったことを江戸時代の国学の歴史を紐解きながら説明している。キ、ヒ、ミ、 ケ、へ、メ、 コ、ソ、ト、ノ、モ、ロ、ヨ 及びその濁音
(例))
き→Ki1(甲類)、支、伎、岐・・・、Ki2(乙類)、貴、木、記・・・漢字(万葉仮名)が使い分けられていた。
お日様のと火が燃えるのは今では同じに発音するが、古代人は区別していた。

6枚目、備蓄米10キロ、ドンキで税込みで約4000円、青梅周辺のスーパーを覗くとこの頃になってようやっと備蓄米が5kg2000円前後で並ぶようになりました。新米が出ると値崩れを恐れた業者が放出し始めたのかも知れません。
7枚目、大学時代読んだ「閑吟集」が収められている「中世歌謡集」(朝日古典全書)
8枚目、久しぶりに行った立川駅南口デッキからの夜景、月が写っている。
9枚目、今年も咲いた百日紅(サルスベリ)
10枚目、甘くて美味しかったスイカ
11枚目、今年も咲いた自宅駐車場のイヌタデ、いつも咲くホトトギスは高温、雨不足のためか咲きませんでした。大きな一茎枯れていました。
12枚目、検診先のクリニックの反対側の歩道から撮った町の風景、左の小豆色ぽい車は自分のキャストスタイル
13枚目、久しぶりに行った青梅のわかぐさ公園の枯れ木、なぜか公園はわかくさではない。
14枚目、時々作る肉野菜焼きそば、豚肉、人参、カボチャ、ピーマン、椎茸、玉ねぎ、白菜、ゴボウが入っています。減塩のため添付の粉ソースは使いません。
15、16枚目、今乗っている車検目前のダイハツ、キャストスタイルをもうしばらく乗ることにして、ネットで買った新しいタイヤとバッテリー、タイヤはグッドイヤーのE-Grip Comfort165/55R15、バッテリーはGSユアサのER-M55、届いたその日の内に近所の車屋さんで取りつけてもらいました。工賃は合計で約13000円。大事に乗り続けたいと思います。ほとんどが買い物、1か月に1度立川までのクリニック通い、いつもよく走ってくれます。1か月ほど前、1回は高速道を走ってみようと記念に?青梅インターから日の出インターまでの一区間だけ走ってみました。普通によく走りました。

   
昭和29年発行の名古屋市の区分地図
   
 ラジオテキスト国民歌謡の「春の唄」の楽譜 拡大写真
   
  最近の読書  拡大写真  備蓄米10キロ
   
 「閑吟集」が収められている「中世歌謡集」  立川駅南口デッキからの夜景、月が写っている。
   
 今年も咲いた百日紅(サルスベリ)  甘くて美味しかったスイカ
   
 今年も咲いた自宅駐車場のイヌタデ  検診先のクリニックの反対側から撮った町の風景
   
 久しぶりに行った青梅のわかぐさ公園の枯れ木  時々作る肉野菜焼きそば
   
 グッドイヤーのE-Grip Comfort165/55R15  GSユアサのER-M55
(’25、9、1)

「’25年5、6月」
 また暑い夏がやってきました。年々気温が上がり、それに伴い豪雨災害が増えてきました。まだ米の高騰が続いていますが、新農林大臣の迅速果敢な備蓄米放出により少しずつ改善の兆しが見え始めました。消費者、米生産者、卸業者、販売業者のそれぞれが満足のゆく短期、長期を含めて抜本的な農業、コメ政策を実施していって欲しいものです。

▲ギターは、練習を休むことが多くなりましたが、何とか続けたいと思っています。
ソルの易しい練習曲を何曲か弾いています。元気が出たら練習する時間を作りたいと思っています。

▲ドラマでは、朝ドラの「あんぱん」は見続けています。怒涛の展開が繰り広げました。いつの間に忠君愛国先生になってしまったのぶ(今田美桜)と最愛の人である豪(細田佳央太)を戦争で亡くした妹の蘭子(河合優美)との見るのが辛い対立、崇に告げないで突然のぶが見合い相手と結婚してしまったこと、屋村草𠮷(阿部サダヲ)が、陸軍要請の乾パン作りを意に染まないが作り上げ、作り方を朝田家に教えた後、突然姿を消してしまったこと、崇(北村匠海)のおじさんで医者の柳井寛(竹野内豊)の突然の死、芸術学校時代の親友の辛島健太(高橋文哉)に召集令状の赤紙がそして柳井崇にも赤紙が、崇を待っていたのは小倉連隊での余りにも理不尽で過酷な軍隊生活、見るも苦しくなる連続殴打場面、絵を認められての宣撫班任務、戦局悪化で極僅かな食料での過酷な任務、弟の柳井千尋(中沢元紀)の戦死、敗戦の詔勅(天皇陛下の玉音放送)、のぶの夫の若松次郎(中島歩)の病死忠君愛国だったのぶの心境の変化と小学校教師退職そして亡き夫の残した速記をきっかけにした新聞記者従事、全国各地から聞こてくる被災復興の槌音(つちおと)、崇、のぶを初めとする人々の新たな出発・・・。崇とのぶの今後がどんな展開を見せるか後半に期待。

大河ドラマの「べらぼう」も楽しく見ています。小芝風花演じる花ノ井が去った後は小さい頃から蔦重を慕っていた誰袖(たがそで-福原遥)が登場して蝦夷、オロシアとの密貿易で莫大な富を築く松前藩の上げ地(領地を召し上げて幕府の直轄にする)を画策する幕府に密使として協力する。誰袖に通い詰める松前藩の役人を手練手管で篭絡して抜け荷の証拠を聞き出す。後半に向けて蔦重の悲願の日本橋進出の顛末が描かれ始めた。

民放他のドラマでは、「続・続・最後から二番目の恋」(フジ)、「人事の人見」(フジ)、天久鷹央の推理カルテ」(テレ朝)、「Dr.アシュラ」(フジ)、「波うららかに、めおと日和」(フジ)、「イグナイトー法の無法者」(TBS)、「なんで私が神説教」(日テレ)、「いつか、ヒーロー」(テレ朝)、「ダメマネ!ーダメなタレントをマネジメントします」(日テレ)なんかを見続けました。特に印象に残ったのは、「波うららかに、めおと日和」と「イグナイトー法の無法者」です。

「波うららかに、めおと日和」・・・・一番楽しみに首を長くして待っていたのは、なんといっても「波うららかに、めおと日和」です。江端なつ美(芳根京子)と海軍中尉の江端瀧昌(本田響矢)と初々しい新婚生活、こちらが照れるくらいなうぶきゅんストーリは毎回ほっこりさせてくれました。海軍で瀧昌と同僚でモテ男の深見龍之介(小関裕太)とタイピストでバリバリのモダンガールで気の強い芳美芙美子(山本舞香)とのバチバチやりあいながらも惹かれあう二人の恋の行方も楽しかった。
最終話、1年前、なつ美と瀧昌が約束していた蛍を見に行こうとしていた時、突然瀧昌に海軍からの緊急任務要請がかかる。瀧昌と深見は艦に向かうが、海上は暴風の嵐、巻き込まれてしまう二人・・・。
艦の情報がなつ美と芳美芙美子にも届く、不安な二人ところへ瀧昌がずっとお世話になっている上官の妻である柴原郁子(和久井映美)がやってきて、海軍の妻の心構えと「大丈夫よ」との励ましを受け、軍人の妻として家を守り、じっと夫の帰りを待つ。健気に家を守るべく家の掃除、洗濯ものを干す姿が丁寧に描かれていた。
蒲団の敷布(シーツ)を背が低く何度も飛び上がって干すところが何とも言えず感動した。日常の些細なシーンに原作者、映像制作者の温かさを感じた。
不安の中に待ち続けたなつ美の耳に玄関を開く音としばらくしてからの人の声が届く、慌てるように行った先に瀧昌の元気な姿が・・・瀧昌の胸にに思わず飛び込んだなつ美の目には涙が溢れるばかり流れていた。なんとも言えず感動的なシーン。蛍を見るシーンも星空を見るシーンもよかった。毎年見続けられるといいですね。
たくさんの日常のささやかな幸せのシーンが感動的、庭(時には台所)をバックに食卓を囲んで二人が仲睦まじく話ながら食事するシーンは小津安二郎の映画のシーンを彷彿とさせる。
他の登場人物は、活動弁士(生瀬勝久)、関谷家の人々で父の篤三(高橋努)、母のさつき(紺野まひる)、長女のはつ江(森カンナ)、次女のあき奈(咲妃みゆ)、四女のふゆ子(小川彩)、瀧昌の幼馴染で甘味処の主人の坂井嘉治(戸塚純喜)、瀧昌の上官で柴原郁子の夫の柴原邦光(小木茂光)、なつ美の幼馴染でなつ美の父の関谷篤三の秘書見習いの瀬田準太郎(小宮璃央)がいる。
最近では昨年放映された同局の「嘘解きレトリック」と並んで印象に残る感動ドラマでした。出演者の皆さま、スタッフを始めドラマにかかわった皆さまお疲れさまでした、ありがとうございました。ブルーレイに焼きます。

「イグナイトー法の無法者」・・・このドラマも興味深くみました。
主人公の新人弁護士・宇崎凌(間宮祥太朗)の父は5年前死者を出したバス事故の運転手・宇崎裕生(宮川一朗太)で自身も死亡している。主人公の宇崎凌が浪人生活の末ようやく拾われて入ったのが轟謙二郎(仲村トオル)率いる「ピース法律事務所」、大金を得るため泣き寝入りして声を上げない法律弱者を探し出し、時には強引な手法で説き伏せ焚きつけ裁判の原告にたたせ勝利に導いていた。スタッフには若いが知能が高く情報収集能力が抜群の高井戸斗真(三山凌輝)と所内のムードメーカー的存在でやたらと条文、判例に詳しく「歩く六歩全書」の異名を持つ伊野尾麻里(上白石萌歌)がいて轟を支えている。
実は宇崎凌と轟謙二郎には思わぬ因縁があった。5年前のバス事故で最愛の娘・佳奈(藤崎ゆみあ)を亡くしている。
轟謙二郎が宇崎凌の母・宇崎桃子(藤田朋子)が自分の弁当屋の店先でいっぱい貼られた誹謗中傷のビラを剝がしている哀れな姿を目にし、桃子のもとへ訪れる、身分を明かし、あの事故で娘を亡くしていたことを告げ、当日の夫の様子などを聞き出し、最終的に夫がそんな薬物を飲んだことはないと聞いた轟謙二郎は宇崎裕生が副作用の強い薬物を飲んで運転したためと結論付けられていた事故原因に不審を抱いて、夫の冤罪を晴らすため湊中央交通を訴えませんかと説得する。
法廷で当日バスに実験的に自動運転システムが搭載されていたことを引き出すことに成功する。更に誤作動が引き起こし暴走したではないかと疑いを持ったピース弁護士事務所が総力を挙げて真相解明に奔走する。
最終話、法廷で原告敗訴が近づきつつある中で、渾身の大逆転の証拠資料を突き付ける。
自動運転の誤作動のデーターがないものとされていたが、GIテクノロジーの元社員、システムの監視会社のモビリノ、バスの運転手宇崎裕生を鑑定して薬物検出と捏造した鑑定医に水面下で接触して、モビリノに残されていた当日自動運転システムに誤作動があったデーターと運転手の死亡鑑定結果の捏造の証言の大逆転の証拠を密かに収集していた。
裁判に勝利し、宇崎裕生の罪を晴らし、車の自動運転システムを主導していた黒幕の 内閣官房長官・石倉(杉本哲太)の罪を暴き辞任に追い込む。
今までの裁判での荒稼ぎ、ベンチャー企業のモビリノを買収がすべてこの5年前の事故の真相解明に繋がっていたなんて、轟謙二郎の執念が凄かった。轟謙二郎も宇崎凌も伊野尾麻里も相石拓磨も浅見涼子もみんなかっこよかった、凄かった。
他の登場人物、湊中央バスの弁護士の千賀光一(田中直樹)、湊市の市長・音部卓郎(高嶋正伸)、ピース法律事務所に協力するベテラン弁護士の相石拓磨(及川光博)、姉御肌のたたき上げの刑事で捏造鑑定医の弱みを握って締め上げ吐かせた浅見涼子(りょう)がいる。

▲今回は14枚の写真を載せます。(6、7、12、14・・・・スマホAQUOS sense9、残り・・・・GX7MK2
1枚目、二度目の小金井公園、今回は立川のクリニックの帰りに車で行きました。小金井公園内にある「東京たてもの園」の出入口のビジターセンター(旧光華殿)
2枚目、東京たてもの園に展示されている都電7500形、1962年(昭和37年)製造の車内
3枚目、クロガネモチの花とミツバチ、庭からブンブンと音がするので覗いてみるとミツバチの群れが小さなクロガネモチの小さな花に蜜を求めて群がり乱れ飛んでいました。なんだか役立っているようでうれしくなりました。
4枚目、今年も咲いてくれたカラー、3輪に増えました、左端に最初に咲い枯れた花が見えます。
5枚目、今読んでいる、或るいは読み終わった作品、菊池池寛が書いた「日本歴史物語全集10巻」は昭和11年から12年にかけて順次刊行された、新日本社刊、各95銭、日本の歴史を物語で知ることができて読んでいて楽しい。菊池寛の下に挙げた作品に感動して、思わずヤフオクで落札しました。送料込みで5、099円
  当時の戦争の足音が近づきつつある社会情勢も反映した書きぶりも一部見られ興味深い、昭和11年は二・二六事件が起きた年、上に書いたドラマ「波うららかに、おとめ日和」も昭和11年、12年の話。「恩讐の彼方」「父帰る」などの小説を読んで、感動したのが買うきっかけになりました。「戦国合戦記」に太田道灌の山吹の花の逸話が書かれていました。まだ2巻しか読んでいませんが、少しずつ全巻読もうと思います。
道灌が鷹狩の途中、急に雨に降られて近くの農家に蓑(みの)を借りようとすると、娘が黙って一枝の山吹の花を差し出した。道灌は何のことかわからず怒って帰ってしまった。家臣から娘さんは古歌「七重八重花は咲けども実のひとつだになきぞか悲しき」に託して「実の」「蓑」にかけてお貸しすることができませんと詫びたのではないかと教えられ、自分の教養のなさを恥じて、歌道に精進したという。太田道灌は室町時代後期に活躍した武将で江戸城を築城したことで知られている。刺客に刺されての辞世の句 「かかる時さこそ命の惜しからめかねてなき身と思い知らずば」
表面の意味は、「こんな時はさぞかし命が惜しいだろう、以前から自分の身はないものと覚悟していなかったら」→真の意味は「以前から命はないものと覚悟しているので、命は惜しくない」

「日本抒情詩論」(青木生子)は大学時代、大学の図書館から借りてよく読んだ本、もう一度読みたいとずっと思って、偶然ネット古書店に売っているのを見つけ手に入れました。送料込みで2185円

菊池寛の作品集「父帰る」「恩讐の彼方」「藤十郎の恋」などが収められている。これらの作品を書いた後は「真珠夫人」など大衆通俗小説に移行していった。少女小説も少ないが残している。文藝春秋社は菊池寛が創設した。
「真珠夫人」は未読ですが購入済み、いつか少女小説も読んでみたいです。

斎藤茂吉の「万葉秀歌」上下」、素晴らしい内容の名著、学生時代から愛読。1938年(昭和13年)11月刊、岩波書店
島木赤彦の「万葉集の鑑賞及び其批評」、昭和45年12月に購入、拾い読みでじっくりは読んでいなかったので再チャレンジで読了したいと思います。この本も名著、1925年(大正14年)11月刊、岩波書店

森鴎外の「渋江抽斎」「舞姫 うたかたの記」は田山花袋の「東京の三十年」に、鴎外漁史として頻出し、花袋が森鴎外に敬意を示していたらしいので読み始めました。「渋江抽斎」での鴎外の人物への興味、情報収集、調査への情熱が凄い、ただ登場人物、難解語句が多く読むのには苦労します。

樋口一葉の「にごりえ・たけくらべ」、若いころ一葉の作品はだいぶ読みましたが、理解していたとは言い難く、もう一度じっくり読もうと手にしました。

「モーパッサン短編選」、田山花袋の「東京の三十年」にモーパッサンの名が度々出てきていって花袋がモーパッサンを高く評価していたので興味を持って購入。

福永武彦訳の「今昔物語」、原文は以前読んでいますが、気軽にもう一度読みたいと思いました。今昔物語は不思議な魅力的な話がいっぱい詰まっています。まるで宝石箱のようです。芥川龍之介は今昔物語から着想を得て書いた小説がたくさんあります。

芥川龍之介の作品集、以前読んだ小説もありましたが、もう一度読み返そうと思いました。

「更科日記要解」(有精堂)、更級日記は以前から読もう読もうと思っていました。再度チャレンジしました。「更科日記要解」は受験参考書ですが内容が充実していてレベルが高い。有精堂は1996年に倒産しています。惜しい。

「近代短歌要解」(有精堂)、斎藤茂吉の「万葉秀歌」再読して、茂吉の短歌を読んでみようかと思って、ネットでようやく見つけて1185円(送料込み)で購入。この本35、000円の値がついているのもあります。受験参考書ですが内容が充実していてレベルが高い。筆者渾身の本。
はしがきの終わりに「おそらくは、これが、私の生涯ただ一冊の著作であろーーー怠け者の私が、ともかく『短歌の本』を書いたことを欣んで、いつも座右においてくださったのは、恩師、故竹伯園主佐々木信綱先生であったーーーその先生の五年祭も、すでに、去年の十二月に終わった。・・・・・
昭和四十三年五月 湘南学園の図書室にて  村田邦夫 」  初版は昭和三十年八月
別の筆者による「近代俳句要解」(有精堂)も持っています。

松本清張の「黒革の手帖」、前から読み続けている清張の作品、その話題作の一つ。テレビドラマで何回も放映されている。
6枚目、ハルジオンの花?ヒメオンとなかなか区別しにくい。
7枚目、小金井公園に咲いていたアジサイ
8枚目、コーヒー葛湯、実際は片栗粉(ジャガイモ)、片栗粉大匙大盛1杯、砂糖大匙大盛1杯、インスタントコーヒー小匙1杯を少量の水でよく溶いて、マグカップ8分目まで湯をそそいで、よくかき混ぜる、湯がぬるくとろみが不十分な場合は、レンジ600Wで40秒ほど加熱、美味しいいコーヒー葛湯が出来上がります。熱いので冷ましてからから食べてください。寒い日は特におすすめです。
9枚目、アメリカ産ジャポニカ米8割と国産米2割のブレンド米の「二穂の匠」、美味しく食べられました。西友で買いました。二穂はにすいと読むらしいです。
10枚目、久しぶりに作った丸パン、焼きたては美味しいです。強力粉が余っているのでまた作りたいです。
11枚目、ニュージーランド産のリンゴ、ロイヤルガラりんごの3個入りセットで売っていました。小ぶりで甘さ酸味が程よくあってなかなか美味しい。価格も手ごろなのが魅力。
12枚目、久しぶりに吉祥寺に行きました。
13枚目、魚肉ソーセージ野菜チャーハン、魚肉ソーセージ、玉ねぎ、人参、カボチャ、ピーマン、キャベツ、椎茸、味付けは麵つゆ、西友のプライペートブランド(お墨付き)の魚肉ソーセージを使っています。製造はマルハニチロです。
発がん性などの危険性が指摘されている発色剤の亜硝酸ナトリウム、結着剤のリン酸塩、着色料の赤102、赤106は使われていません。魚を手軽にとれていい。
14枚目、久しぶり行った日の出イオン

   
 東京たてもの園のビジターセンター(旧光華殿)  東京たてもの園に展示されている都電7500形
   
クロガネモチの花とミツバチ  今年も咲いてくれたカラー
   
 最近の読書 拡大写真 ハルジオンの花
   
 小金井公園に咲いていたアジサイ  コーヒー葛湯
   
 アメリカ産ジャポニカ米8割と国産米2割のブレンド米の「二穂の匠」  久しぶりに作った丸パン
   
 ニュージーランド産のリンゴ  久しぶりの吉祥寺
   
 魚肉ソーセージ野菜チャーハン  久しぶり行った日の出イオン
(’25、7、1)

「’25年春」
 早いものでもう新緑の五月を迎えました。庭の木々(梅、みかん、柿、枝垂れ桃、クロガネモチ・・・)も一斉に芽吹き、ピ、ピ・・ピピピツ、ピーチクリ、ピーチクリ、ピピピッ、ピピピッ・・ピピ・・・とうるさいくら夏鳥の澄んだ鳴き声が庭から聞こえだしました。
最近は一気に真夏に向かう傾向があり、年々過ごしにくくなってきました。もうすぐ熱中症を気にしなくてはならなくなります。何とか乗りきりたいと思きます。

▲ギターは、練習を休むことが多くなりましたが、何とか細々と続けています。
最近はバッハの曲はしばらく休んでいます。ソルの易しい練習曲を何曲か弾いています。
元気が出たらまたバッハを弾きたいと思います。

▲ドラマでは、朝ドラの「あんぱん」が始まっていますが、順調な滑り出しで毎日楽しみに見ています。王道の幼少期の二週間が過ぎ、本編に突入して来ました。それにしても松嶋奈々子が演じる嵩の母親の毒親ぶりは凄かったです。のぶ(今田美桜)は女子師範合格、嵩(北村匠海)は高校受験不合格と明暗が分かれましたが、今後のぶと嵩(たかし)の間柄がどうなるか興味津々です。のぶの女子師範の黒井雪子(瀧内公美)先生はとっても怖そうです。
 民放他のドラマでは、「続・続・最後から二番目の恋」(フジ)、「人事の人見」(フジ)、「天久鷹央の推理カルテ」(テレ朝)、「Dr.アシュラ」(フジ)、「波うららかに、めおと日和」(フジ)、「イグナイトー法の無法者」(TBS)、「なんで私が神説教」(日テレ)、「キャスター」(TBS)、「いつか、ヒーロー」(テレ朝)、「ダメマネ!ーダメなタレントをマネジメントします」(日テレ)なんかを見ています。
 楽しみにしているのは、「続・続・最後から二番目の恋」「波うららかに、めおと日和」「なんで私が神説教」(日テレ)、「キャスター」「いつか、ヒーロー」「ダメマネ!ーダメなタレントをマネジメントします」です。

「波うららかに、めおと日和」・・・・最初はあまり期待していなかったが、第1話、なかなか面白かった。新婚夫婦の初々しさ、緊張感、おどおど感がこちらにも伝わってきてどんなにか緊張してドキドキしたたことか。
 夫は両親を亡くしている海軍中尉の江端瀧昌(本田響矢)、妻は父から嫁ぎ先が決まったと突然言われ、訳もわからず結婚式に臨んだ江端なつ美(芳根京子)の二人が主人公。結婚式当日、夫は海軍の訓練で欠席の前途が危ぶまれる大波・・・・。二人の初々しくぎこちなさの中にお互いを思いやる優しさ、温かさ伝わってきてなんともいい。
 初々しい二人がどんな家庭を築いていくのか、どんな運命が待ち受けているのか楽しみです。軍人の幹部にはお妾さん、なじみの芸者がいるとかいないとか、夫の江端瀧昌は果たしてどうか?今期一番楽しみにしているドラマです。
 昨年の秋ドラ「嘘解きレトリック」に続き、今期の「波うららかに、おとめ日和」とフジのレトロ、ほっこり路線?期待しています。

「続・続・最後から二番目の恋」・・・・何回も見てきた長倉家と吉野千明のドラマが始まった。前作から11年たっているドラマ、長倉和平(中井喜一)63歳と吉野千明(小泉京子)59歳、高齢に突入した二人の恋の行方は?会えばバトルを繰り広げる二人だから難しいか?喧嘩するほど仲がいいとも言われているから。どっち?

「キャスター」・・・・マンネリ化して視聴率がダダ下がりの民放の報道番組「ニュースゲート」に公共放送でキャスターを務めてきた型破りの男・進藤壮一(阿部寛)がキャスターとして就任する。社会の闇を破天荒な強引な手法で暴いて、犯罪者に鉄槌を下していく。最後に進藤壮一が描いたみんなをあっと言わせるどんでん返しが待っている。スタッフは振り回されながらも進藤壮一の見事な犯罪の闇のあぶり出しに納得せざるを得ない。
バラエティで活躍してきたが、テコ入れ人事で報道部に異動動になった総合演出の崎久保華(永野芽衣)が、進藤壮一のやり方に疑問を感じながらも一生懸命に補佐を務める。
進藤壮一の「報道にいる限り、毎日がエイプリルフールだと思え」の口癖を事件に向き合う中で少しずつ手探りしながら理解していく。報道記者志望ではあるがアシスタントディレクターとして本橋悠介(道枝駿佑)が進藤、崎久保と行動を共にする。理論が先行しがちの欠点があるも進藤から多くを学んで成長して行きそうだ。
 3話でのん(能年玲奈)が久しぶりに出ていた、じぇじぇじぇ!民放キー局は11年ぶりとか、じっと見つめる目がきれいだった。演技がやはりうまく存在感あり。これからもいろんな役で活躍してほしい。
 ただ脚本が粗く、リアリティが感じられにくくなりつつある。3話の女性教授の捏造指示問題がうやむやになったり、厳重に管理されているはずの実験室にいとも簡単に部外者が入り込めたり、敵対する学者同士がいきなり手を組んだり、研究成果の権利を外国に売り飛ばしたり、ビルから飛び降りて自殺を図った研究員のその後がうやむやだったり・・・。

「なんで私が神説教」・・・・イヤイヤ仕方がなく高校教師(私立名新学園2年担任、国語)になった麗美静(うるみしずか、広瀬アリス)を待ち受けていたのはいろいろ問題を抱えた生徒たち、生徒とはできるだけ距離を置いて関わらないようにしていても、なぜか巻き込まれてトラブルに発展する。問題生徒に突っ込まれて口撃されると、冷静さを失ってつい切れて、黙れ!などと荒い言葉を口走ってしまう。収拾不能に陥り、職員室にも知られる大きな問題に発展するも、窮地に追い込まれた麗美静は悩みぬいて起死回生の本音の神説教の案を考え、生徒の前で炸裂させる。第1回ではスクールカーストの頂点にたつ問題女子生徒の陰湿なイジメ(本人はイジリでからかっているだけと主張)をイジリもイジメも同じだ・・・・と神説教する。それ以降クラスの問題女子生徒への同調、おべっかがなくなって雰囲気が少しずつよくなっていく。
普段は生徒に深くかかわらないように用心して自信なさげであるが切れたときと神説教で生徒に本音をぶつけるときの表情の使い分けを広瀬アリスがうまく演じ分けている。
これからも麗美静の前に難題が待ち構えている。
母の麗美叶子に堀内敬子、校長で麗美叶子と大学時代からの親友で麗美家に入り浸ってご飯を食べにくる加護京子に木村佳乃、校長をライバル視し、ことなかれ主義の教頭の新庄保に小手伸也、2学年の学年主任(世界史)で教頭と怪しい関係らしい大口美幸に野呂佳代が演じている。

「いつか、ヒーロー」・・・・児童養護施設の職員と家庭に恵まれないものの将来夢や希望を抱いて懸命に生活している養護施設の児童5人の20年後の物語。主人公の赤山誠司(桐谷健太)は5人の児童のタイムカプセルを埋めるのに立ち会うも、その後何者かに頭を殴打され意識失いそのまま20年間意識不明のまま病院のベットで過ごす・・・20年後意識を奇跡的に取り戻し、過酷なリハビリに耐え、生還、5人の児童を探し始める。
赤山誠司が目にした5人の教え子は、夢や希望を失い、路上生活者(野々村村光ー泉澤祐希)悪を強要するブラック企業に勤めていたり(交野瑠生ー曽田陵介)介護士をするも低賃金で生活苦に喘いでいたり(樋口ゆかりー長濱ねる)夫のDVから逃れシングルマザーとしてぎりぎりの生活を送ッていたり(君原いぶきー星乃夢奈)・・・と悲惨な生活を送っていた。赤山と20年前ある約束をしていた渋谷勇気(駒木根葵汰)は、施設ではリーダー的存在、今はドリームサンフーズ社員。今はまだどんな生活を送っているか明かされてはいない。
赤山と5人の教え子は共同生活を送りながら絆を再び深め、自分たちを悲惨な境遇に追い込んだ制度や巨大な悪に立ち向かっていつか、ヒーローになるように立ち上がる。奇跡は起きるのか。
赤山と5人の前に立ちはだかり敵対しそうな謎の男・氷室海斗に宮世琉弥がいる。
赤山誠司に桐谷健太が演じている。思いやりがあるものの、癖のある、やや強引で暑苦しいい男を好演している。

「ダメマネ!ーダメなタレントをマネジメントします」・・・・芸能プロダクションに勤める元国民的有名子役・神田川美和(子役時代は隅田川道子ー川栄李奈)が突然、崖っぷちダメタレントの巣窟の第4部のマネージャーになるよう3、4部統括部長で超ドSの犀川真一郎(安田顕)から命じられる。第4部には過去の栄光が忘れられずわがままし放題の元大御所の五味良彦(竹中直人)がいる。第1回の神田川美和と五味良彦のバトルは凄まじかった。
神田川美和の元天才子役の頭の良さと度胸の良さと抜群の演技力で一癖も二癖もありそうなダメタレントをどう売り込んで押し上げていくのか興味津々です。八面六臂の活躍が期待できそうだ。川栄李奈の演技力は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」他で折り紙つき。コメディタッチのドラマで気軽に見られていい。

▲今回は14枚の写真を載せます。(2~4、11、16・・・・GX7MK2、残り・・・・スマホAQUOS sense9
外出して写真を久しぶりにたくさん撮りました。

1枚目、久しぶりに行った立川、立川南口駅前
2枚目、今年も咲いた枝垂れ桃
3枚目、ハナミズキ、今年は去年に比べ勢いがないような気がします
4枚目、タマネギの皮をむいたら二つに割れていました
5枚目、前回松本清張の「地図で読む松本清張」で触れた立川歴史民俗資料館にようやく行ってきました。歴史民俗資料館入口、西立川駅から行きましたが、道を間違えて行ったり来たりうろうろすること4、50分余り、帰りも立川まで歩きでほとほと疲れました。それから小金井公園に行きました。6~8枚目もいずれも立川歴史民俗資料館で撮影
6枚目、土蔵、大八車、脱穀機などの農機具が置いてある
7枚目、昭和59年(1984年)の立川の上空写真、手前に北口駅前、伊勢丹、ダイエー(昔のオレンジのDのマークが見える、今のドン・キホーテ)が見える。左端に(立川飛行場→米軍基地→)陸上自衛隊駐屯地、上部に広大に広がる工場群がたぶん飛行機製造会社の名残で現在の立飛グループにつながる)
8枚目、昭和59年(1984年)の立川の上空写真、上部右広大な敷地が陸上自衛隊駐屯地、その奥が米軍基地跡地で今の昭和記念公園、ビルが林立しているあたりが立川駅北口周辺、上部左に線路が左右に分かれているが、左手が中央線八王子、高尾(更に甲府)方面、右手は青梅線の青梅、奥多摩方面、北口ビル群の端からJにカーブしてくる大きな道路は緑川通り、中央右手やや下の楕円の大きな施設が立川競輪場、中央やや左に東京ガスの立川制圧所の球体のガスタンクが見える。
9枚目、東京都農林総合研究センター(旧・立川農業試験所)
10枚目、東京都農林総合研究センタの植え込みの石楠花(シャクナゲ)、奥多摩通り、右手下の斜面を降りると立川歴史民俗資料館がある。
11枚目、今読んでいる、或るいは読み終わった作品、都戸利津の「嘘解きレトリック」 10巻と「かまいたち」、昨年秋にフジテレビで放映された「嘘解きレトリック」の原作漫画、ドラマが面白かったのでヤフーフリマでゲットしました。一気に読みました。内容も描写も素晴らしい。

松本清張の作品はやはり魅力的です。「小説帝銀事件」は戦後間もない混乱、復興途上期 に起きた不可解な強盗集団毒殺事件(12名死亡)を題材に事件の経緯、毒薬の入手経路、困難な捜査状況、いくつかの犯人説(旧日本軍の陸軍中野学校、731部隊、陸軍9研⦅登戸研究⦆の各関係者、平沢貞通)・・・清張の推理が犯人を追う。
「星図がなぜ開いていたか」は初期代表短編集、「砂の器」は「点と線」「ゼロの焦点」と並ぶ清張の代表作、何度もドラマ、映画化されてきた。「Dの複合」は古代史に興味を持っていた清張の一端がうかがえる作品、民俗説話、地図の不思議な暗号が殺人を呼ぶ。

前回触れた「蒲団」の流れで田山花袋の「田舎教師」(角川文庫)を読みました。主人公の旧制小学校の代用教員の日記を元に書かれた田山花袋渾身の小説、北関東の羽生、行田、熊谷を舞台青年教師の小学校赴任から肺病により死ぬまでの数年間、文学への情熱、文学仲間との友情、両親を養わなければいけない貧しい生活、恋の懊悩、肉欲の苦悶からの遊郭通い、師範学校や上級学校へ進学する友達への羨望、焦り、諦め、忍び寄る病魔への恐怖、病魔に侵される中、教え子で自分を慕う女子師範学生とのほんの短い淡い恋・・・が田山花袋の創作を交えて描かれている。随所に描かれている北関東の自然の描写がなんとも素晴らしい。「文学散歩 田舎教師」は羽生市教育委員会編で付録の小冊子が2冊付いていました。旺文社版の文庫は、注釈、地図、巻末の解説目あてで買いました。青少年向けの教育出版社の文庫だけあって注釈が親切丁寧、例えば四里の里にも約4キロと説明がある、いずれもフリマでゲット。
※「田舎教師」の舞台の地を訪れて写真を撮ってみたい気持ちがあるものの果たして今の自分にその体力、気力があるかどうか。

「東京の三十年」(創元社選集、昭和23年刊)初めて出版されたのは博文館から大正6年(1917年)、花袋11歳からの東京の30年の回想が描かれている。初めの章の11歳で日本橋の本屋の丁稚奉公の様子が書かれていたが、日本橋から遠いところでは農学校(東大の農学部の前身)があった駒場、柳澤伯邸の高輪、上野、両国橋界隈にまで徒歩で重い本の荷物を背負って配達に行ったことが書かれていた、11歳の子供がそんなに遠くまで往復していたなんてなんとも可哀そうで、胸に迫るものがありました。楽しみに読み続けたいと思います。田山花袋の文学者、文化人(尾崎紅葉、国木田独歩、島崎藤村、森鴎外、柳田国男、川上眉山、正宗白鳥、蒲原有明、小栗風葉、生田長江、上田敏・・・・)との交流(特に国木田独歩、島崎藤村、柳田国男と親交が深かったようだ)、明治及び大正初頭の人々の暮らし、世相、風俗等を知ることができる。花袋は正規の高等教育は受けなかったが、独学や折に触れ私塾、個人に教えを乞うて等で漢文、英文などを学び、西欧の当時の最新の文学も原書で驚くほどたくさん読んでいて、向上心が旺盛で大変な努力家だったことがうかがえる。
※創元社選集のこの本は難読漢字が多く、読むのに苦労します。ルビがほとんどない。岩波文庫版を語注、ルビ用にヤフオクで購入。

「透明を満たす」はPTSDを発症してアナウンサーを辞めざるを得なくなった元フジテレビアナウンサー渡邊渚のフォトエッセイ、フジテレビの屋台骨を揺るがす大きな問題に発展、連日この問題が放映されていた。今もCMは完全復活していない。生い立ち、PTSDによる壮絶な闘病記、髪の毛は抜け落ち、顔の皮膚がめくれ、コンビニさえ行くのがやっと等、涙なしには読めない、親友や病院スタッフの人々の親切な見守り、励まし、治療、看護のお陰で少しずつ回復していく様子、これからの希望等がシンプルな飾らない真摯な言葉で書かれていた。不思議に心にすっと入ってくる魅力的な表現。笑顔やじっと見つめる写真には今の自分を受け入れ更に何とか希望を持って生きていこうとする思いが込められているように感じた。

「気まぐれロボット」「コボちゃん」はショートシヨートの名手・星新一による短編集、各話は本当にショートです。人間の誰しもが持っていそうな心に秘めた欲望を奇想天外なユニークな物語で喜ばせてくれるが、最後の落ち、種明かしで現実に引き戻される。コボちゃんはバーの可愛い女の子です、人気があります、何か秘密があるらしく必要な言葉しかしゃべりません、お客の誘惑が始まりそうになるとマスターが助け舟を出します。

「雁の宿」「花の闇」「螢籠」藤原緋沙子による「隅田川御用帳」シリーズの江戸時代の時代小説、理不尽な目に遭い苦しんでいる悲しい女たちにまつわる夫婦間、男女間の事件を縁切寺の慶光寺の門前で御用を務める宿屋「橘屋」の女主人の登世と用心棒の浪人の塙十四郎が協力者の力を得て、救っていく。ハラハラドキドキさせながらも見事に解決していく。勧善懲悪、ホロっとさせる人情話、各話なかなか凝った仕掛け、裏がありそうな事件で読者を飽きさせない。

「腕くらべ」永井荷風得意な花柳界に題材をとった作品、大正末期の新興の花街・新橋を舞台に惚れた腫れたの男と女の愛憎物語、有名で財力のあるお客を取り合う女同士の丁々発止のマウント合戦を描く。老いたり、時代の波におされ引退、廃業していく者の悲哀も描かれている。古きよき時代のすたれ行く哀惜の情が溢れている。

「昭和少女探偵團」、彩藤アザミによる昭和初期の東京の女学校を舞台に個性豊かなキャラクターの少女たちが難事件の謎に挑むレトロ青春ミステリー。なかなか楽しい。
当時の和洋折衷文化、当時の女学生の髪型、服装などが知ることができ、「あいしんかくらけんし」(愛新覚羅顕㺭、男装の麗人・川島芳子?)や満鉄爆破事件、風船爆弾などの記述が出てきて歴史の勉強にもなる。

12枚目、初めて行った都立小金井公園、とても広いです。
13枚目、小金井公園内の江戸東京たてもの園、立川歴史民俗資料館の見学の後に行ったので足がつりそうな状態で何とかざっと見学しました。和洋両方のレトロな建物が並んでいました。それぞれの建物全部を丹念に見物するには2時間はいります。また機会があれば行きたいと思っています。いずれ写真アップしたいと思います。
14枚目、新町の御嶽神社の桜
15枚目、近所の夜桜、久しぶりに吉祥寺に飲みに行った帰り道
16枚目、初めて作ったあんかけ野菜肉丼、玉ねぎ、人参、カボチャ、白菜、ピーマン、豚肉、油揚げ

   
 久しぶりに行った立川、立川南口駅前  今年も咲いた枝垂れ桃
   
今年も咲いた  ハナミズキ  二つ割れの玉ねぎ
   
 立川歴史民俗資料館入口  立川歴史民俗資料館の土蔵
 昭和59年(1984年)の立川の上空写真 拡大写真    立川歴史民俗資料館
   
東京都農林総合研究センター(旧・立川農業試験所) と多摩川通り沿いのセンターの植え込み、
   
 最近の読書 拡大写真  都立小金井公園、とても広いです
   
 小金井公園内の江戸東京たてもの園  新町御嶽神社の桜
   
 近所の夜桜、久しぶりに吉祥寺に飲みに行った帰り道  初めて作ったあんかけ野菜肉丼
(’25、5、1)

「’25年1月、2月」 
  早いもので年が明けたと思ったらもう3月になりました。2月は北日本、西日本の日本海側の地域に災害級の大雪が降りました。早く積もった雪の撤去が事故なくうまくいきますように。
 庭の梅が今年も満開に咲いてくれました。30年前青梅に引っ越して3年ぐらいたって亡き叔父さんから頂いた鉢の梅を庭に移し替えた梅です。大事にしたいと思っています。

▲ギターは、練習を休むことが多くなりましたが、何とか細々と続けています。
今は有名なバッハの「主よ人の望みの喜びよ」(教会カンターのコラール)、リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。 暗譜で弾けますように。

▲ドラマでは、朝ドラの「おむすび」はリタイアしました。何を描きたいのかわからないドラマ、ギャルネタが多すぎ。
大河ドラマの「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」、楽しく見ています。江戸時代中期から後期にかけて活躍した版元(今で言う出版社)・蔦屋重三郎の波乱万丈の出世面白物語。通称、愛称が蔦重、活躍の場は生まれ育った江戸吉原、吉原の繁盛、隆盛を願ったのが始まり、吉原の手引書、遊女を紹介するブロマイドを兼ねた従来にはない渾身のアイディア満載の「吉原細見籬の花」を幾多の苦労を乗り越えて出版・・・・、貸本屋から江戸随一の版元へ。
主人公の蔦屋重三郎に横浜流星、幼馴染で何かと蔦重と関わりを持つ花魁の花の井、後の五代目瀬川に小芝風花。横浜流星のきっぷのいい演技、新境地を開く艶やかな小芝風花が魅力的。江戸の人情、風俗、文化、歴史に触れることができていい。

民放ドラマ他では、「まどか26歳、研修医をやっています!」(TBS)、「問題物件」(フジ)、「法廷ドラゴン」(テレ東)、「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS)、「相続探偵」(日テレ)、「ホットスポット」(日テレ)、「119エマージェンシーコール」(フジ)、「秘密 ~THE TOP SECRET」」(フジ)などを見ています。
「家 政婦夫のミタゾノ」(テレ朝)、「御上先生」(TBS)、は途中リタイヤしました。

楽しみにしているのは、「ホットスポット」、「まどか26歳、研修医をやっています!」、「問題物件」、「法廷ドラゴン」、見続けようと思っているのは、「クジャクのダンス、誰が見た?」などです。
年が明けたら、気軽に見られ見終わったら心がほっこりし、生きる力を貰えるような1話完結のドラマを好んで見ています。

「ホットスポット」・・・・イントロにはバカリズム脚色、地元エイリアン系ヒューマンコメディとある。富士山麓のある町のビジネスホテル・レイク浅ノ湖が舞台、主人公はそこで働く41歳のシングルマザーの市川実日子演じる遠藤清美、今でも仲良しの幼馴染の日比野美波 (平岩紙)、中村葉月(鈴木杏)、清美の同僚の磯村由美(夏帆)、同じく同僚の沢田えり(坂井真紀)、清美の中学校の同級生の岡田綾乃(木南晴美)、ホテルの支配人の奥田貴弘(田中直樹)らが、角田晃広演じる、同僚で普通のおじさんにしか見えない謎の宇宙人・高橋孝介に遭遇して彼の不思議な超能力に唖然としたり、時には日常で起きる些細な事件解決に利用したりする。
一話完結のコメディタッチのドラマで楽しく気軽に見られるのがいい。彼女らの日常生活のちょったした隠された本音やほんのちょっとしたささやかな幸せ、小さな戸惑い、恐れ・・・が垣間見られる。謎の宇宙人・高橋孝介の宇宙人らしくない?人間ぽいボヤキ、悩みも楽しい見どころ。
 ただ回が進むごとにネタ切れか話題が同じ高橋さんいじりが多くなってきてややマンネリ感が漂ってきた。

「まどか26歳、研修医をやっています!」・・・・芳根京子演じる 新人研修医、若月まどかが同期の研修医とともに研修医としての2年間の悲喜こもごもの奮闘ぶりを描く。
 最初の指導医は憧れの外科医・菅野尊(鈴木伸之)、医師としての基本的な心構えを学ぶ。更に各科の情熱を持った個性的な指導医が時に厳しく、時に優しくまどかを一人前の医師になるように指導助言していく。
同期で大学時代の友人の新人研修医、五十嵐翔(大西流星)、尾崎千冬(高橋ひかる)、女子医大卒の桜川萌(小西桜子)、芸人挫折の一番の年長の桃木健斗(吉村界人)らと友情を深めながら切磋琢磨していく。
いつもながらの可愛いさ、さわやかさで、ちょっとお茶目な芳根京子が魅力的。

「問題物件」・・・・題名の通り、自殺、失踪、ゴミ屋敷、金縛りなど、さまざまな訳あり不動産物件で起こる奇怪な謎を頭が切れ、腕っぷしも強く、人間離れした破天荒なヒーロー犬頭光太郎と物件マニアで有能ではあるが、余計な口出し、くどい説明で営業部を飛ばされたお人好しのヒロイン若宮恵美子が鮮やかにずっこけながら、ユーモラスに解決していく不動産ミステリー。
上川隆也演じる犬頭光太郎は黒ずくめの服に黄色いジャケットを羽織り、犬が無類に好きで、内田理央演じる若宮恵美子が謎物件の部屋で苦闘しているとどこからともなく突然現れ、突然に消えたりする、口癖がレッツゴウ !、相手に対しては敬語を使わず命令口調、鼻を腕にこすりつけたり、犬の好きなジャーキーをよく食べたり、喫茶店では牛乳を飲んだりする。二人のコメディタッチの掛け合いが楽しい、秀逸。内田理央の目をひんむき方が凄い。
 大島不動産の特別室には、車いす姿の室長の大島雅弘(宮世琉弥)と黄色いジャケットをまとった犬の犬太(コラレ)がいる。若宮恵美子はここに所属している。
大島雅弘は先代の長男で交通事故で両親を亡くし自分も後遺症で不自由な車いす生活を送っている、内気でなかなか人に心を開かない、犬太だけには心を許している。心霊マニア。犬太は極度の人見知りで雅弘だけには心を許している。黄色いジャケット姿の犬頭光太郎とダブル、犬の化身が犬頭光太郎?謎、ファンタジー。

「法廷ドラゴン」・・・・女性初の将棋棋士誕生目前に突然奨励会を謎の理由で自主退会してしまう。弁護士に転向した若手女性弁護士・天童竜美と父の後を継いで崖っぷち寸前の弁護士事務所を何とか盛り立てようと奮闘する優しすぎる若き所長の弁護士・歩田虎太郎都(高杉真宙)が繰り広げる将棋×痛快パラリーガルドラマ!
上白石萌音が演じる天童竜美は歩田虎太郎都と共闘しながら将棋で鍛えた天才的ひらめきで難解な依頼人の弁護物件を 将棋の読みをも駆使して痛快に解決していく。将棋用語をつい連発しまう。普段はおっとりしてマイペース、将棋の手は読めるが周りの空気を読むのが苦手。ドラマの各話は第何局になっている。あだ名は竜のドラゴンでドラ。
竜美の奨励会退会のきっかけになった人物でお互いプロ棋士を目指して切磋琢磨したきた駒木兎羽に白石麻衣が演じている。回が進むごとに竜美の退会の真相が明らかになっていく?。
何かと竜美のことが心配でならない判事をしている父の天童辰夫(田辺一)と竜美に弁護士の道を勧めた明るくお茶目な母の天童香澄(和久井映美)が温かく竜美を見守る。

「119エマージェンシーコール」・・・・・「119番消防です。消防ですか、火事ですか、救急ですか」の第一声の応答で始まる。緊柏感漂う横浜消防局指令課3係、司令官制室が舞台。それぞれ個性的な各司令官制員の悲喜こもごもの奮闘闘、苦悩、成長を描く。
主人公は新人司令官制員の清野菜名演じる粕原雪、元銀行員、過去に家が火事になり119番に通報して管制員の声に助けられたことがあり、消防士から強い希望で司令官制員になった。思ったことはすぐ実行して行き、通報者のわずかな情報から洞察力をめぐらして的確に通報者には指示、消防車、救急車へは要請を出していく。普段は明るくあっけらかんとした性格。一度聞いた音や声は忘れない特異な能力を持っている。松本清張の短編小説「声」(1956年、昭和31年)に登場する電話交換手を思い出す。
一話完結で各話のエピソードにより物語が進行し、更には粕原雪ら司令官員の奮闘、苦悩、成長を描く。
通報者の理不尽な怒鳴り声、わがままな要求、おろおろする悲痛な叫びが飛び込む。見る方も腹立たしくなったり、辛くなったりる。しかし後から指令室に「命が助かった」知らせや感謝の声が届けられる。司令官制員の安堵の表情、声にこちらもよかったとほっとする。
粕原雪以外の主なメンバー
新島紗良(見上愛)・・・・能力が高く冷静沈着、やや社交性に欠けて、人と関わるのが苦手。
与呉心之介(一ノ瀬颯)・・・・救急救命士の資格を持つ、過去のトラウマから各司令官制員に、電話越しに救命措置の適切な指示を出すも、理不尽な要求には強い口調でやり返してしまうところがある。苦情されることも。
箕輪健介(前原晃)・・・・落語家になることを夢見ていた。体力に自信がなく消防士には向いてないと悟り、司令官制員に。天職だと思っている。
兼下睦夫(瀬戸康史)・・・・消防士だったがあることで司令官制員に、どこかふてくされて文句が多い、家庭優先の子煩悩。
高千穂一葉(中村ゆり)・・・・3係係長、個性的なメンバーのまとめ役、論理的に考え指令センター全体を見て的確に指示を出していく。部下の悩みにアドバイスをするも時にはどう対応したらいいか悩むことも。酒好き、関西弁が出ることも。
堂島信一(佐藤浩市)・・・・伝説のスーパー司令官制員であったが、長らく管理職にあったが定年を期に再任用で現場に復帰し、3係の主任として部下の指導的立場になる。言葉や態度に昭和気質の粗暴さ残るが、経験に裏打ちされた説得力がある。高千穂一葉とは元上司と部下の関係。
田中悠(三浦獠太)・・・・総務課に属し司令官室の備品や宿直室、休憩室の管理など雑務を管理、ときどき司令官室に現れ司令官制員と交流がありゅ。愛されキャラ、メンバーから無茶振りされることも。

▲今回は13枚の写真を載せます。(1、2、3、4、6、11、12・・・・スマホ、新しく買い替えたAQUOS sense9、残り・・・・GX7MK2)、外出が少なく外の写真はあまり撮れませんでした。

1枚目、キューピーコーワαドリンク10本入り2箱×2のオマケでついていたコロちゃんとケロちゃん、なかなかうまく作られた人形で可愛い。ケロちゃんはコロちゃんよりちょっと小柄でまつ毛が生えています。栄養ドリンクのαドリンクはよく飲んでいます。コルゲンコーワは風邪薬です。
2枚目、月初めにお詣りする青梅の新町御嶽神社
3枚目、月初めにお詣りする瑞穂の愛宕神社
4枚目、愛宕神社前に広がる畑の景色
5枚目、庭のつぼみの梅、1/30日撮影
6枚目、梅が咲きました、2/20日撮影
7枚目、今読んでいる、或るいは読み終わった作品、松本清張は面白いです、「点と線」「ゼロの焦点」(新潮文庫)は昔、光文社の本で読んだ記憶があります。「ゼロの焦点」はよく知っている立川が登場、昔の軍都・立川、パンパンガールの話が出てきます。今の昭和記念公園は昔の立川陸軍飛行場、後の米軍立川飛行場の跡地に建設されている。
「黒地の絵」「西郷札」「佐渡流人行」「張り込み」「駅路」いずれも短編集で新潮文庫、面白い作品が多い、「或る小倉日記伝」に出てくるような執念・情熱をもって突き進む強烈な個性の主人公の切ない話、力のある者の犠牲になって哀れな最期を遂げる主人公の話、男女のもつれで起きる事件、アッと驚かされるトリックのミステリー、サスペンス、歴史上の人物にヒントを得た歴史小説、登場人物の悲劇、心の動き、葛藤が今の人間とも重なる。
「地図で読む松本清張」、学校用の地図の老舗の帝国書院が松本清張の作品を得意な地図で追う。「ゼロの焦点」に出てくる昔の軍都立川の地図、写真が参考になる。写真を提供した立川歴史民俗資料館館に今度行って詳しくみようかと思います。
 「日輪・春は馬車に乗って」(横光利一)、「蒲団・一兵卒」、「秋立つまで」(嘉山礒多)、「海に生くる人々」(葉山嘉樹)、いずれも岩波文庫、松本清張の作品を近くの2カ所のブックオフで探している時、弾みで買った作品。
8枚目、小松菜とカボチャを煮る。何日分かのお浸しにする。
9枚目、時々作る親子丼、鶏肉、卵、玉ねぎ、椎茸、カボチャ、ピーマン・・・
10枚目、体調が悪い時、作り始めたおじや、簡単に作れていい、みそ味、人参、白菜、玉ねぎ、ピーマン、椎茸、卵、豚肉、雑炊とおじやの違い、水洗いしたご飯を使うのが雑炊、そのままのご飯を使うのがおじやだそうです。
11枚目、ブックオフの駐車場から撮影、マンションと更地
12枚目、青梅市河辺駅前、河辺タウンビル、左のビルには図書館、温浴施設、右のビルにはイオンスタイルが入っている。
13枚目、40年以上前に乗っていたカワサキのZ400 CUSTOM  街107-13-2番目の写真参照してください。 

   
コロちゃんとケロちゃん  青梅の新町御嶽神社
   
 瑞穂の愛宕神社  愛宕神社前に広がる畑
   
 庭のつぼみの  梅が咲きました
   
最近の読書 拡大写真 お浸し用に 小松菜とカボチャを煮る
   
 親子丼  卵おじや
   
マンションと更地 青梅市河辺駅前 
 
40年以上前に乗っていたカワサキのZ400 CUSTOM  拡大写真    
(’25、3、1)

「’25年新年」
 明けましておめでとうございます。皆様にとってよい年でありますように。
今年の干支は巳年です。蛇は古来より穀物の豊穣、金運を司る神として祀られてきました。また蛇が脱皮することから再生、変化、成長の意味も込められています。充実した年でありますように。
気力、体力がありましたら今年も何とかHPを続けたいと思っています。本年もよろしくお願いいたします。

▲ギターは、練習を休むことが多くなりましたが、何とか細々と続けています。
今は、リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。 暗譜で弾けますように。

▲ドラマでは、朝ドラの「おむすび」見ていますが、あんまり面白くないです。つまらないネタや、対立、争いが多すぎて見るのがしんどくなります。ギャルのネタはいらない。
大河ドラマの「光る君へ」は、興味深く、楽しく見続けました。まひろを演じた吉高由里子、藤原道長を演じた柄本佑の演技、素晴らしかった。ご苦労様でした。出演者、スタッフの皆様もお疲れさまでした。全編録画済でBDに焼こうかと思っています。
 その他の秋ドラマは心に残る名作が多かったような気がします。
「宙わたる教室」(NHK)、「嘘解きレトリック」(フジ)、「海に眠るダイヤモンド」(TBS)、「ライオンの隠れ家」(TBS)、「マイダイアリー」(テレ朝)
5作に共通して人と人とのつながりの大切さと他者への思いやり、優しさが描かれていた。それぞれ素晴らしかった。

「宙わたる教室」・・・・将来有望な研究者がある理不尽なことを目の当たりにして研究所が嫌になり職を投げうって定時制高校の理科の教師として大阪の或る定時制高校に赴任する。その主人公の理科の教師・藤竹叶(窪田正孝)とさまざまな事情、問題を抱えた年齢も違う生徒4人の科学部員の「火星クレーター再現実験」に懸命に取り組む姿を描いている。立ちはだかる壁、困難にぶつかりながら時にはいがみ合いながらも諦めることなく協力しながら努力をし続け、再現実験を成功させる。更に科学研究の発表会「日本地球惑星科学連合大会・高校生の部」にも参加し、しかも唯一の定時制高校が優秀賞を受賞してしまう。感動物語。
科学部員4人
柳田岳人(小林虎之介)・・・・強烈な個性を発揮、読み書きがうまくできないことからバカにされる、不登校になり、不良と仲良くなる、悪の道へ・・・・反省して抜け出そうと定時制高校に通うようになる。目上にもため口。
名取佳純(伊東蒼)・・・・1年生、起立性調節障害で朝が苦手で定時制に、定時制でも体調を崩しやすく、精神的にも不安定になることがあり、保健室登校、そんな時、藤竹に科学部入部へ誘われる。
越川アンジェラ(ガウ)・・・・日本とフィリピンのハーフ、夫とフィリピン料理店を営んでいる。向上心があるも、仕事と両立で勉強についていけなくなる時があるが、何とかしがみついて通っている。正義感が強い。
長峰省三(イッセー尾形)・・・・76才、元町工場社長、技術力アリ。若い時通えなかった高校に学びなおそうと妻の要望もあり、定時制高校に入学するも、自分の考えを押し付ける傾向があり、若い生徒としばしばぶつかる。

「嘘解きレトリック」・・・・各話ゆるいミステリーでレトロモダンの雰囲気が漂う。やさしさに満ちている。
貧乏な有能な若き探偵に鈴鹿央士演じる祝 左右馬と人の嘘を瞬時に聞き分けてしまう特殊能力を持ち暗い過去を持つ松本穂香演じる浦部鹿乃子の異色コンビのほんわかしたやり取りが楽しい。祝左右馬と学生時代からの友人で刑事の端崎馨(味方良介)もいい味を出している。隣の食事処「くら田」の家族も左右馬、鹿乃子を温かく迎えてくれていつもツケで食べさせてくれる。夢のような店。ちょっとおどおどした猫のイナリもかわいい。
最終話の12才の時、名家・槇原家に女中として住み込みで働いてきていた青木麗子(偽名・・・本名・明石蘭子)と名乗る若くて美しい謎の女性の話は、なかなかよかった。蘭子を加藤小夏が好演していた。ミステリヤスな雰囲気がよく出ていた。大河の「鎌倉殿の13人」に千世役(源実朝の正室)に出演、わからなかったです。
奉公先の槇原家のお嬢様・鈴乃と姉妹のように育った蘭子には、鈴乃に持ち上がった縁談に心から喜べない自分の気持ちに気づき、槇原家を出てきたらしい。心から喜べないのは蘭子の思い人は鈴乃の婚約相手ではなく、なんと鈴乃。蘭子が手にしていた手袋には鈴蘭の刺繍がしてあった。鈴乃と蘭子で鈴蘭。
心から喜べないけれど、心から喜べるように願うことはできるのではないですか、嘘をし続ければいいのではないですかと左右馬に優しく諭されて、蘭子は槇原家に戻っていく。
嘘は悪だとばかり思い込んでいた鹿乃子は左右馬から相手を思いやる嘘相手の幸せを願うためにつく嘘相手が不幸にならないようにつく嘘問題解決に時間が欲しい時や当事者の真意を確かめるための時間が必要な時などに作戦上つく嘘(蘭子の居場所を知っているのに、探しましょうかと左右馬が言った嘘など)・・・等を学んでいく。
最終話の最後の方で鹿乃子は自分のついた嘘から本当の気持ちに気づいてハッとする。本当の気持ち?左右馬への恋心。続編があるといいなあと思っています。
最終話の食事処「くら田」の主人・倉田達三(大蔵孝二)と女将さんの倉田ヨシ江(磯山さやか)の撮影なのに、出演者が次から次へと入ってくる写真撮影風景、ほのぼのとして楽しそうでよかった。猫のイナリ倉田タロ(渋谷そらじ)に抱っこされて入った
BDに録画したので時々見たいと思っています。1話だけ間違って消してしまったので、再放送(カット部分がある)で録画しました。

・何かと左右馬と鹿乃子の間に首を突っ込んでくる探偵好きで明るく天真爛漫な藤島家の令嬢・藤島千代(片山友希)もドラマに欠かせない存在。左右馬に憧れている。
・槇原家からプレゼントされたマフラー、左右馬の刺繍には、鹿乃子には鹿、二人、あれ?とした表情で見つめあう。
・めったに出てこない九十九焼きを焼くばあさん、実はタオルを頭に巻いていた爺さんみたい。

「海に眠るダイヤモンド」・・・・壮大で感動的な物語が終わりました。鉄平があまりにもかわいそうすぎて切ない、朝子も鉄平と結ばれず、切ない。現代編でいづみ(朝子)が鉄平に似ている若い玲央に冗談半分に?結婚を申し込んだりもしている。

☆最終話でいろんなことが明かされました。
・鉄平が朝子と会って話をしたいと言った日の夜、8話の最後に鉄平が子供を抱いたリナを乗せて小舟を逃げるように漕いで行く姿が放映される。駆け落ち?かなと思わせるシーン。
事実は・・・・リナ(大金と拳銃を隠し持って端島に逃げて来ていた)を組織から殺すように命令されていた小鉄が誰かに殺されたらしいことを嗅ぎ付けた兄のやくざが、誠をさらって誰が殺したか確かめに鉄平を呼びだしていた。
お前の兄貴が小鉄を殺したなら、この子供も殺すと言って、が入っていた駕籠に棒状のとがった凶器を振り下す、赤ん坊の鳴き声が響く、2回目振り下ろそうとする瞬間、慌てた鉄平は制止して俺が殺したと大声で叫ぶ。怒り狂って近づいてくる。鉄平は砂をかき集める。砂を投げつけて目つぶしを食らわせる、相手がひるんだすきに赤ん坊を抱きかかえて、堤防のロープ梯子をよじ登って小舟に乗り込んで逃走。
兄の罪をかぶった鉄平はその後、ヤクザから逃れるため住むところを転々と変える逃亡生活を送る。朝子は銀座食堂の従業員・虎次郎(前原瑞樹)と結婚してしまう。
・兄が炭鉱火災で亡くなっていなかったら、鉄平と朝子は結婚していたはず。
・ヤクザがリナの命を狙いに来なかったとしても、鉄平は端島を離れたような気がします。親からリナを貰えと言われていた。リナと一緒になるのは朝子の手前できない、また端島で朝子と一緒になるのも、親、リナの手前できない。
・鉄平と現代の玲央は似ているが、血縁関係はまったくなかった。
・いづみが雇っている秘書の澤田誠は、端島の進平とリナとの息子
・海に眠るダイヤモンドのダイヤモンドは、鉄平が朝子にプレゼントするために長崎に行って作ったギヤマンの花瓶のこと。
現代編のいづみが玲央と端島を訪れた時、係員から10年以上前ある男性(たぶん鉄平)がギヤマンの花瓶を上階のテーブルに置いてきていたと聞きつけるが、いづみは中へは入れず断念する。
・なぜ上階か、上階は所帯を持った者が入れる部屋、朝子との結婚生活を暗示している。
・鉄平は端島での生活を11冊のノートに記録していた。鉄平から賢将に渡されたノートが息子の古賀孝明(滝藤賢一(父・賢将、母・百合子)に渡され、俺が死んだら朝子さんに渡してくれとの遺言でいづみ(朝子)に渡されるも、最後の一冊を澤田誠が気を利かせて抜き取って、社長室の金庫に隠しておいた。
・いづみが玲央と一緒に鉄平の終の棲家を訪ねたとき、次の部屋のカーテンを開けたとき、目に飛び込んできたのは、コスモスの花が咲き乱れる庭、更に庭の向こうには小さく浮かぶ端島、鉄平の朝子への思いが溢れていたシーン。鉄平が朝子にプロポーズしたとき朝子が「お婿さんになる人と一緒にコスモスを植えて咲かせたい」と願っていた。
ダイヤモンド考・・・・具体的には鉄平が朝子のために作ったギヤマンの花瓶、更には端島に暮らし、懸命に生きていた人々の輝かしい生活、記憶を大きな意味で象徴しているような気がします。
最終話だけどうしたわけか、デッキの調子が急におかしくなり、録画できませんでしたが、TVerで深夜に視聴しました。(M1グランプリを見ていました)

「ライオンの隠れ家」・・・・最終話でライオンの父のDV事件が一段落した小森家ではそれぞれ新しい道に前向きに進もうとする。
兄の小森洸人(柳楽優也)・・・市役所の福祉課を退職して、4月から東京の東智大学文学部国文科に入学予定。社会人選考を受験、見事合格、将来は本に携わる仕事につきたい、更には弟・美路人の描いた絵本を作りたい。今までは弟の面倒でも手一杯の上、知らない男の子(ライオン/愁斗)を預かることになり、大変な毎日を送っていた。弟思いの優しぎる洸人を演じた柳楽優也の自然な演技、素晴らしかった。

弟・小森美路人(坂東龍汰)・・・・自閉スペクトラム症を抱えている、絵がうまい、こだわりが強く、コミュニケーションが苦手、絵の才能を生かしてアート会社「プラネットイレブン」でアーティストとして働いている。今までは兄に頼りがちではあったが、4月からは兄の大学入学を機にアートグループホーム「オービットハウス」に入居することを決める。美路人を演じた坂東龍汰の演技素晴らしかった、表情、言葉、指の動き、体の動き、しゃべる間・・違和感なく感心して見ていました。

ライオン/橘愁斗(佐藤大空)・・・・ある日突然小森家にやってくる。初めは戸惑っていたが、洸人、美路人と仲良しになる。ライオンのぬいぐるみが大好きで手放せない。父から受けたDVらしいいあざがある。後になって洸人、美路人の姉の橘愛生(尾野真千子)の子供であることが判明する。4月からは小学校に入学し、母の愛生と小森家で暮らす。

橘愛生(尾野真千子)・・・・夫・橘祥吾(向井理)のDVから逃れるために死を考えるもたぶん死にきれず、息子の愁斗とともに偽装死を企てる。キャバ嬢を辞める最後の日、逃走資金のためキャバ嬢の財布からお金を盗む犯罪を犯す。・・・・逮捕されるもすぐ釈放される。・・・・ 苦労の末、ようやく離婚を勝ち取る。息子の親権も勝ち取る。弟たちと小森家に住むようになる。4月からは母子二人の生活が始まる。元店主の吉見寅吉(でんでん)の厚意で定食屋「とら亭」で働くことに。洸人、美路人とは異母姉弟で実母に捨てられた壮絶な過去が。

☆小森洸人が東京行きを決断した場面・・・・弟の美路人が堤防に描いたライオン三匹の絵を三人で見に行った時、美路人は絵の道具を手にしていた。ライオン三匹の絵の上に何かを描き始めた。何を描いているのかと聞くと、「ウミネコです。海じゃなくてもウミネコはウミネコです。どこを飛ぶかはウミネコの自由です。ウミネコだって違う景色を見たい時があります」とつぶやき、更に「お兄ちゃんも描きます」と道具を渡す。愁斗も加わる。描き終わると、「完成です」と美路人の声、洸人と美路人の描いたウミネコは外に向かって飛び出そうとしていた。
この後、洸人が美路人に優しく、東京の大学に行って勉強したい、離れていても、ずっとプライド(同じライオンンの群れ、仲間の意味)だよ、いいかい?と語りかけると、美路人はとまどいながらうんと返事をする。

☆小森家と関わりがあった人物
牧村美央(齋藤飛鳥)・・・・小森洸人の後輩で子供支援課の相談窓口を担当、保育士の経験があり、子供大好きで責任感強い、小森家の事情を知っていて支援を惜しまない。洸人の東京生活の応援を宣言、週二回?、月二回?、差し入れ、手伝いに行きたい・・・洸人に特別な感情を持っていそう。続編があったらハッピーになって欲しい。
柚留木・X(岡山天音)・・・・橘愛生の依頼を受け、橘祥吾から 橘愁斗を守るため小森家の動向を監視している。白い服しか着ない、父からのDVの過去がある。
工藤楓(桜井ユキ)、、、、元新聞記者で週刊誌の記者として山梨の偽装死事件から小森家周辺を嗅ぎまわる。橘愁斗が生きていることをつかみ、後輩の天音に漏らしたため、記事になってしまい、責任を取って週刊誌記者を辞める。 強引な聞き込み、手段を選ばずの手法を好む。
吉見寅吉(でんでん)・・・・元定食屋「とら亭」の店主、今は小森家の兄弟に週3回食事を作っている、優しいおじいさん、寅じいと呼ばれている、家族のよう。

「マイダイアリー」・・・・大学構内でふとしたきっかけで知り合った男女5人の大学生の日常、友情、恋愛を主人公のマイダイアリーを紐解くことで各話のドラマが始まる。
懐かしい思い出がノスタルジックに広がっていく。見ていてなぜか心地いいドラマ。
集まる毎に絆が深まり、お互い同士の距離感も縮まり、心の居場所になっていく。
今は大学を卒業して社会人1年生、それぞれの道で頑張っている。

恩村優希(清原果耶)・・・・教育学部3年、心優しく真面目な性格、家庭教師のバイトをしている。3年生の春、桜の木の下で徳永広海と運命的な出会いをする。お互い同士好きな感情が強くなっていくが・・・
徳永広海(佐野勇斗)・・・・理学部数学科3年、小学校からの数学の天才でギフテッド(高い知能、特定の分野で突出した才能を発揮する)としてアメリカの大学に入学するも挫折して、帰国、この大学に編入する。どことなく寂しさを漂わせていたが、そんな時、優希らと出会う。
白石まひる(吉川愛)・・・・教育学部3年、裕福な家庭に育ち、おっとりとした性格、
趣味は推し活、メンズアイドルに夢中になっている。小4の時、友達の男の子の父親に誘拐されそうになるトラウマを抱えている。人に対して心を開く不安を抱いている。
長谷川愛莉(見上愛)・・・・教育学部3年、絵が得意、テーマパークのライオンの着ぐるみのバイトをしている。優希への好きな気持ちを持つも、それが一般的な恋愛感情なのか自分でもはっきりしない。優希の似顔絵を描いて本人に渡す。2回目の似顔絵は彩色して渡す、優希は大事な人だよと告げるも好きだよとは言えない。
和田虎之介(望月歩)・・・・商学部3年、大学近くのファミレスでバイトをしている。人懐っこい性格で場を盛り上げようと張り切る。いつしかまひるが好きになる。

☆最終話でアメリカの大学の教授から大学院に進んだ広海に再び声がかかるが、一旦は優希と離れたくないので断る、優希には選考に落ちたといって嘘をつくが、優希にバレてしまう。悩んだ優希は才能ある広海の将来を奪ってはいけないと別れを切り出す。・・・・でもやはり、二人はこのまま別れたくない・・・最後は日本とアメリカの遠距離恋愛の道を二人は選んで、ハッピーエンド

▲今回は16枚の写真を載せます。(9、12~16・・・・GX7MK2、残り・・・・スマホ)

1枚目、時々行くスーパー・西友河辺店の駐車場から撮った街路樹の紅葉
2枚目、立川公園の紅葉、医者に行く途中
3枚目、青梅の新町御嶽神社の境内で行われていた菊の展示会、七五三の人形
4枚目、瑞穂の愛宕神社の柿、蜂屋柿?
5枚目、愛宕神社前に広がる畑の景色
6枚目、愛宕神社前の畑の鳥よけのカイト(凧)?
7枚目、久しぶりの吉祥寺、平和通りのイルミネーション、撮影日時、12月10日、18時9分
8枚目、吉祥寺駅前広場のクリスマスツリー、18時4分
9枚目、読書は続けていますが、だんだん根がなくなり長くは読めなくなりました。今読んでいる、或るいは読み終わった作品は、松本清張の「或る小倉日記伝」(新潮文庫)、国木田独歩の「武蔵野」、横溝正史の「鬼火」(角川文庫)、「日本探偵小説全集9・横溝正史」(創元社推理文庫)、島崎藤村の「春」(新潮文庫)、磯田道史の「日本史の探偵帳」(文春文庫)と「日本人の叡智」(新潮新書)、「近世古文書解読辞典」(柏書房、)、バーネットの「小公女」、オスカー・ワイルドの「幸福な王子」、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」
「或る小倉日記伝」は短編集、執念・情熱をもって突き進む強烈な個性の主人公が各短編に登場する。小倉日記伝の最後があまりにも切ない。
「武蔵野」は短編集、国木田独歩が描いた武蔵野は今よりかなり広範囲な地域を示している(渋谷も入っている)、都市化が進んだ今はだいぶ縮小されている。人々の生活と田園地帯(雑木林、野原、畑・・・)が入り乱れ、密接につながっている魅力を描いている。
横溝正史の「鬼火」は初期の耽美的・幻想的な初期の短編集、「日本探偵小説全集9」は「鬼火」(検閲で削除されない前の元原稿に近い)他の短編集及び金田一耕助初登場の「本陣殺人事件」「獄門島」を収める。テレビでは映画化された作品は何回も見たことがあるが、読むのは今回が初めて、なかなか魅力的な作品が多い。
磯田道史の「日本人の叡智」は、非常にわかりやすい、歴史に埋もれてしまっている人物の素晴らしさを知らせたい意欲をひしひしと感じる。作者の他の主な本も読んでみたいと思っています。「日本史の探偵帳」もわかりやすく教科書では知ることができない興味深い歴史の真実を知ることができる、美容整形がすでに明治・大正時代に行われていて流行していことなど。
「近世古文書解読字典」は磯田が高校生の時、古文書に魅せられて渉猟していた時に愛用していた字典。
山本周五郎の「日本婦道記」が本棚にあるのが目に留まり、また読み始めようかと思っています。
「小公女」「不思議の国のアリス」は読むのは初めてです、「あしながおじさん」「星の王子さま」も読んでみたいです。「幸福な王子」は何回目かです。最近、世界的に有名な作品を遅まきながら読んでみたいと思うようになってきました。

10枚目、墓参りのお寺(文京区)の本堂脇の夕方の景色
11枚目、青梅のイオンスタイル河辺の駐車場からの風景、新町、瑞穂、羽村方面
12枚目、クロガネモチの赤い実
13枚目、サツマイモ
14枚目、肉野菜クリームスープ、白菜、人参、ジャガイモ、ネギ、ピーマン、椎茸、カボチャ、豚肉 、まだ固形ルウは入れてないようで、いつも固形ルウは2欠片しか入れません。それでシチューではなくスープ。
15枚目、焼きそば、玉ねぎ、人参、カボチャ、椎茸、白菜、ネギ、豚肉・・・
16枚目 、茹でた小松菜、お浸しにする。朝食の野菜、4日分?

   
西友河辺店の 駐車場脇の街路樹の紅葉  立川公園の紅葉
   
青梅新町の御嶽神社の菊の展示会、七五三の人形  瑞穂の愛宕神社の柿、蜂屋柿
   
瑞穂の 愛宕神社前に広がる畑の風景  愛宕神社前の畑の鳥よけのカイト(凧)?
   
 吉祥寺駅北口広場のクリスマスツリー  久しぶりの吉祥寺、平和通りのイルミネーション
   
藤村、独歩、横溝、磯田、周五郎他の本、拡大写真  墓参りのお寺(文京区)の本堂脇の夕方の景色
   
 青梅のイオンスタイル河辺の駐車場からの風景 くろがねもちの赤い実
   
 サツマイモ  肉野菜クリームスープ
   
時々食べるようになった焼きそば  お浸しにする茹であがった小松菜
(’25、1、1)

「’24年秋」
 今年の秋は夏の暑さを引きずってなかなか秋らしい秋になりませんでした。11月の声を聞くとさすがに秋らしいさわやかな空気を感じることができるようになってきました。
 結構大騒ぎになった米不足もようやく落ち着いてきましたが、価格がなかなか下がらないのが残念です。
紅葉の秋、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋がようやく始まろうとしています。それぞれが自分の好きな秋を満喫できるといいですね。私は食欲の秋、読書の秋です。ただ減塩に取り組んでいるので外食の美味しいものはごくたまにしか食べません。1日6グラムを超えないようにしています。

 
▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。週3、4回ぐらいしか練習ができません。それも30分程度です。
バッハを主に練習しています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュード、第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。ソルの練習曲、月光、タレガのラグリマも時々弾いています。
1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ2はそろそろ暗譜で弾きたいと思っていますが、なかなか実現しません。

▲ドラマは、朝ドラの「おむすび」が始まりましたが、あんまり順調な滑り出しとは言えないような気がします。ギャルにパラパラ、結の父の聖人の過干渉、祖父の米吉と聖人とのいがみ合い、結の幼馴染でクラスメイトの陽太のストーカーまがいのおせっかい、書道部の先輩の思わせぶりな態度・・・・めんどくさい場面、あんまり見たくない場面が続きます。軌道修正?してはつらつとした明るい結の今後が見たいものです。姉で伝説のギャルの歩(仲里依紗)の登場、以前住んでいた震災に見舞われた神戸の登場で物語がいい方向に進むことに期待。ただ次のシーンを見るとあまり期待できないのかも。、結の思い出の中にある、震災に遭って避難している避難所で、おにぎりを握って持ってきてくれたおばさんに、このおにぎり、冷たい、チンして来て、と言うシーンは幼い子供とは言え、あまりにも心ない、むごい言葉。どうしてこういう脚本になるのか理解できない。主役の橋本環奈に文春砲(オンライン)が炸裂したとか。

大河ドラマの「光る君へ」は楽しみに見続けていますが、和歌や漢詩、漢文が出てきたら字幕の簡単な説明があるといい。「光る君へ」は字幕による登場人物、場所、その他の補助的説明が少ない。

ドラマ他では、嘘解きレトリック(フジ)、モンスター(フジ)、オクラ~迷宮入り事件捜査~(フジ)、あのクズを殴ってやりたい(TBS)、全領域異常解決室(フジ)、ライオンの隠れ家(TBS)、無能の鷹(テレ朝)、潜入兄妹(日テレ)、若草物語(日テレ)、海に眠るダイヤモンド(TBS)などを見ています。楽しみにして見ているのは、「嘘解きレトリック」「モンスター」、「あのクズを殴ってやりたい」「全領域異常解決室」、「無能の鷹」「潜入兄妹」「海に眠るダイヤモンド」なんかです。特に楽しみなのは「嘘解きレトリック」

「嘘解きレトリック」・・・・舞台は昭和初期の九十九夜町(つくもやちょう)、そこで起きる不可解な事件を有能な貧乏探偵と奇妙な才能の持ち主の異色コンビが解決していく。、優れた推理力があるも日々のご飯は隣の食事処「くら田」でタダ飯を食べさせてもらっている。そんな貧乏な有能な若き探偵に鈴鹿央士演じる祝 左右馬と人の嘘を瞬時に聞き分けてしまう特殊能力を持ち暗い過去を持つ松本穂香演じる浦部鹿乃子の異色コンビ。
浦部鹿乃子は人が嘘を言うと、相手の口のあたりが揺らめきだしてゆがんで見え、声も間延びした低い声になったりして聞こえだす。
この特殊能力で地元では恐れられ気味悪がれて学校ではイジメられ、村からは鹿乃子のせいで家族ものけ者にされていた。逃げるようにして村をで出たものの自分を受け入れてくれる場所が見つからず、さ迷い歩いてようやくたどり着いたのが九十九夜町、空腹のあまり倒れてしまう。祝左右馬と学生時代からの友人で刑事の端崎馨(味方良介)に助けられる。左右馬は鹿乃子の特殊能力を受け入れてくれ、鹿乃子は左右馬は少しだらしがないけど、嘘のない正直な人だと思い、祝探偵事務所で探偵助手として働き、事務所の二階で生活するようになる。
祝左右馬は鹿乃子の嘘を見抜く能力を利用するが、犯人がどういう意図で嘘をつくのかも深く洞察して事件を解決していく。被害者にとって何がいいことかも考えて事件に当っている。
和洋混在する文化、風俗・・・服装(着物、はかま、左右馬のだぼっとしたジャケッズボン、帽子、鹿乃子の丸メガネ、人力車、リヤカー、箱型のカバン、レトロな自動車、アンティークな家具・調度、灯り、井戸、カフェの女給の姿
ドラマ全体に流れているいるレトロモダンの香り、ノスタルチックな雰囲気が楽しく心地よい。近所の人々とのやり取りもほのぼのとして心地よい。全体的にミステリーなのにほのぼのとした温かさが伝わってくる。

「無能の鷹」・・・・一風変わったゆるゆるのお仕事系コメディタッチのドラマ、外見からは有能で仕事ができそうなオーラを漂わせているのに、実は真逆でパソコンも起動できない、コピーもできない、難しいことを考えると頭がパニックになる、何がダメだったのかもわからない・・・そんな新人営業部員の鷹野ツメ子は落ち込むどころか清々しく笑顔ふりまきながらOL生活を楽しんでいる。
そんな彼女の世話係に命じられたのが同期入社の新人営業部ITコンサルタントの鶸田道人(ひわだみちと)、有能で努力家なのに気弱そうな雰囲気、大事な場面では緊張しすぎて必ずお腹が緩くなり、コミュニケーションも苦手で、クライアントからの印象が悪く、無能そうに見られて、営業成績が伸びない。
 無能なのに有能に見える鷹野ツメ子と有能なのに無能に見える鶸田道人がタッグを組むことに、1話では社内では見込みがないと言われていた取引き先へのプレゼンに成功し、奇跡を起こす。奇跡を起こし続けるのかはこれからの楽しみ。
鷹野ツメ子にしゅっとして美貌で評判の菜々緒、鶸田道人に大河の「光る君へ」の一条天皇を演じて話題になった国宝級のイケメンの塩野瑛久が演じている。イケメンからダサメン、落差がすごい。道人のオドオド感、ビビリ感がなかなかいい。

「海に眠るダイヤモンド」・・・・TBSが得意とする壮大なドラマが始まった。ドラマのHPの初めのキャッチフレーズには「昭和の高度経済成長期と現代を愛と友情、そして家族の壮大な物語!」と書かれている。
 1955年(昭和)30年)から始まった高度経済成長を支え、なくてはならなかった石炭産業の一角を担った長崎県の端島(通称、軍艦島、良質な石炭が採れた。端島は人工島、世界遺産)と、70年後の現代の東京が絶えずクロスしながら物語が進行する。端島の炭鉱で働く人々とその家族、端島を支える飲食店を初めとした各商店の人々、炭鉱の管理会社・鷹羽産業の管理部職員・・・の悲喜こもごもの日常、愛、友情が70年後の現代とどのようにつながっていくのか、今後の展開が楽しみです。
 主演は荒木鉄平を演じる神木隆之介、鉄平は端島生まれ端島育ち、長崎大学を卒業するも炭鉱夫の父の猛反対にあいながらも大好きな故郷の端島で働きたいと端島の鷹羽産業の職員(勤労課外勤)として働き始める。
 端島の銀座食道の看板娘でどうも鉄平を好きらしい朝子に杉咲花、端島音頭を歌う謎の歌手リナに池田エライザ、現代の謎の金持ちでホストクラブに出入りする年配の婦人のいづみに宮本信子、鉄平に瓜二つのホストクラブのホスト玲央に一人二役の神木隆之介が演じている。
 映像は端島の現在の姿に最先端のCG合成技術を加味、修正して作り上げられている。70年前の端島が当時のまま蘇ったようで素晴らしい。

「全領域異常解決室」・・・・現代の科学でも解決できない不可解な異常事件を室長代理の興玉雅(おきたまみやびが)が、異常なまでの豊富な知識、記憶力、優れた洞察力、推理力を駆使して、事件解決に導く。藤原竜也が演じている。
全領域異常解決室(通称、ゼンケツ)ではこつ然と姿を消してしまう「神隠し」、影のような黒い人のような物体が現れる「シャドーマン」、何かとりつかれて異常行動を起こすような「キツネツキ」などの超常現象やオカルトなども究明対象にしている。
雨野小夢(広瀬アリス)・・・・警察庁音楽隊カラーガード出身の警察官であったが突然ゼンケツに出向を命じられる。戸惑いながらもいろいろな事件に接する内に事件の真実を知りたいと思うようになる。
局長の宇喜野民生(うきのたみお)(小日向文世)・・・・内閣官房国家安全担当審議官の直毘吉道(柿澤勇人)から事件依頼があると雅と小夢に事件解決に当たらせる。
各話に事件にかかわりのあるらしい蛭子(ひるこ、古事記神話の国生みに出てくる不具で生まれた神様)の存在に目が離せない。福本莉子が演じている謎の若い女が蛭子ではないかと言われていたのだが?5話で正体が明かされている。福本莉子は好きな女優の一人です。
 雅が現場を訪れ、雅がどのように事件の細部を調べ上げ、どんな過去の事件や事象を組み合わせ、どんな仮説を立て事件解決に導いていくのかが興味深い。一話完結でで楽しい。

☆ 以下簡単に。
「モンスター」・・・・常識にとらわれず、物事の本質を見抜き、勝ちにこだる若き有能なモンスター弁護士の活躍を描くリーガルエンターテイメント。
主人公の神南亮子に朝ドラ「ブギウギ」の主演を務め八面六臂の活躍を見せた趣里が演じている。
クールなまなざしで冷静に物事の本質を見抜き、自分の感情を排して、独自の解釈で法廷闘争に立ち向かう神南亮子は魅力的だ。
各話の事件の題材も素晴らしく、脚本がよく練られている、真実が神南亮子によって明らかにされたとき驚きとともに被告への同情、共感、頑張って欲しいなあの気持ちが湧き出てくる。

「あのクズを殴ってやりたいんだ」・・・・結婚式当日、浮気をひた隠しにしていた彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美は、偶然立ち寄ったバーでバーテンダーのバイトをしていた葛谷海里(くずやかいり)に出会う。海里はほこ美の結婚式当日カメラマンとしてきていた。・・・・結婚式のキャンセル料を払ってくれない彼氏に海里が払わせてくれたのをきっかけに仲良くなった二人であったが、デートの最中に別の知らない女が海里のところへやってきたと思ったら女と海里はキスを始めていた。茫然と立ち尽くすほこ美、海里はモテオのクズオだった。ほこ美は海里を殴ろうとしたらうまくかわわされてしまう、悔しいほこ美はいつかクズオの海里を殴ってやろうとボクシングを習い始める。ボクシングラブコメディがスタートする。
佐藤ほこ美・・・・奈緒が演じる。真面目で真っすぐな性格、29歳、区役所勤務、クズオの海里を殴ってやるんだで始めたボクシングであったが、海里の過去を知り、更に惹かれていく?
葛谷海里・・・・金髪の謎の男、昼はカメラマン、夜はアルバイトのバーテンダー、モテ男でクズ男、ボクシングに打ち込んでいた時期があったようだが、暗い過去が・・・、玉森裕太が演じている。力みがなくゆったりとした自然ななかなかいい演技をしている。
二人の今後が楽しみです。

「潜入兄妹」・・・・刑事であった父が日本最大級の詐欺集団”幻獣”に潜入中、何者かに殺されてしまう。殺した犯人の復讐に立ち向かう兄妹二人の壮絶なハラハラドキドキの復讐劇。次から次と繰り出されてくる幻獣からの難題、罠を搔い潜って立ち向かっていく二人のアクション、表情、頭脳に注目。
渡良瀬喜一・・・・竜星涼が演じている。元神奈川県警・巡査、父を殺した犯人の仇討ち
のため警察官を辞める。正義感が強く、行動力がある。妹思い。
渡良瀬優喜・・・・喜一の妹、八木莉可子が演じている。兄とともに犯人の仇討ちに立ち向かう。父を殺した犯人の情報をホワイトハッカーの技術で情報を集めている。現役の国立大学情報理工学部学生。

▲今回は12枚の写真を載せます。(3、4、5・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)
1枚目、24年使い続けたサンヨーの電話ファックス、突然留守電の音声がおかしくなったので新しいファックスなしの 電話機に変えました。パナソニック、小さいです。
2枚目、壁をはっていた家蜘蛛、小さいのでマクロレンズで撮りました。
3~5枚目、月初めにお参りに行く瑞穂の愛宕神社前の畑で撮ったカボチャのは葉、ネギ、里芋の葉
6枚目、強力粉が余っていたので久しぶりにパン作りにチャレンジ、強力粉、イースト、水、塩だけです。焼きたては美味しいです。丸パン。
7枚目、最近、島崎藤村の作品を読み始めました。
千曲川のスケッチ・・・・藤村が教師として赴任した一年間の小諸を中心にした千曲川一帯の自然とそこに暮らす人々の生活を簡潔に、的確に写実的に描いている。詩から散文に移るきっかけになった作品と言われている。
左端の古い方は、昭和2年(1927年)発行で学生時代、神田の古本屋で買ったようです。右の本も古いです、昭和18年(1943年)第1刷発行で昭和57年(1982年)の第46刷発行です。この本はいつどこで買ったのか覚えていません。
破戒・・・・藤村の代表作で名作、被差別部落に生まれた主人公の苦悩、葛藤を信州飯山の美しい自然の中で描いている。度々映画化されている。最新では2022年に間宮祥太朗主演で放映(東映)されている。1948年版東宝、池部良主演、1962年版大映、市川雷蔵主演。ビデオが出ていたら全部見ようかと思っています。
※最新版の破戒はアマゾンのPraime Videoで見ることができました。無駄がないシンプルなカット割りでなかなかよくできた映画でした。最後の場面は原作の内容とは変えている。妻になる志保(石井杏奈)と一緒に東京に向かい、いつかどこかの学校で教員を続けたい・・・・と、映画版の方が希望があってよかった。
池部良主演の1948年版は単品の DVDは見つかりませんでした。(木下惠介DVD-BOX 第二集にはあるようです。DVD-BOXは高くて手が出ません)
市川雷蔵主演の大映1962年版は見つかりました。レンタル落ちをヤフーオークションで1,000円で落札しました。早くも届いたので早速見ました。モノクロ映像、市川崑監督。重厚に、シリアスに、悲劇的、感動的に描かれていた。当時のそうそうたる俳優が出演している。市川雷蔵、長門裕之、船越英二、藤村志保、三國連太郎、中村雁次郎、岸田今日子、宮口精二、杉村春子・・・多くの映画賞を受賞している。最後の場面、この映画も原作とは違って描いていた。東京での生活が落ち着いたら、志保を呼び寄せ、暴徒に倒れた尊敬する部落解放思想家の遺志を継いで、後継者として生きようと決意する姿が描かれていた。
 志保を演じた藤村志保の芸名は、藤村は島崎藤村の藤村から志保は役名の志保からつけたことに由来するとか。映画では初々しい藤村志保が見られる。市川雷蔵が林泰文に似ているなあと思いました。

初恋-島崎藤村詩集-・・・・集英社文庫、藤村の各詩集から代表作を選んで載せている。名も知らぬ遠き島よりで始まる「椰子の実」、まだあげ初めし前髪ので始まる「初恋」の詩はあまりにも有名。

桜の実の熟する時・・・まだ読んでいませんが、「春」につながる自伝的青春小説。楽しみです。

玉の井挽歌・・・・偶然ネットで見つけた本、情緒的に描かれている永井荷風の墨東奇譚の私娼窟・玉の井に対して、リアルな姿を成り立ち、玉の井にやってくる娼婦の社会的、家族的背景、遊び方の仕組み、物語風に描いた話題になった娼婦の逸話等で書かれている。歴史書、ガイドブック、小説でもある。作者の大林清は作家、劇作家、戦後はラジオ、テレビの脚本を多く手がけた。
漫画家・滝田ゆう「寺島奇譚」も玉の井を描いている。読もうかと思っています。

8枚目、くろがねもちの実、まだ完全には赤くなっていない。高温の影響か?
9枚目、玉子ケチャップライス、玉ねぎ、ピーマン、カボチャ、人参、椎茸、ニンニク、豚肉、卵
10枚目、久しぶりにか或いは初めて作った肉野菜ソース焼きそば、玉ねぎ、ピーマン、カボチャ、人参、椎茸、ニンニク、白菜、豚肉、減塩しているので添付の調味粉末は使いません。中農ソースと無塩かつおだしを使います。
11枚目、12枚目、秋になってもまだ咲き続ける可憐なホトトギス、生命力が凄い。学ばなければと時々思います。これ以上横に増えてくると通り道になるので困るなあと思っています。

   
 24年使ったサンヨーの電話ファックス  壁をはっていた家蜘蛛
   
 瑞穂の愛宕神社前の畑のカボチャの葉  瑞穂の愛宕神社前の畑のネギ
   
 瑞穂の愛宕神社前の畑の里芋の葉  久しぶりに作った丸パン
   
 島崎藤村の作品と「玉の井挽歌」 拡大写真 くろがねもちの実、まだ完全には赤くなっていない
   
 玉子ケチャップライス 肉野菜焼きそば
   
門扉のブロックの下の隙間に根を下したホトトギス、 秋になってもまだ咲き続ける可憐なホトトギス
青梅に引っ越してきた29年前、隙間から小さな青い芽を覗かせていました。 
(’24、11、1)

「’24年夏」

 今年の夏も異常な暑さが続きました。危険な暑さで外出を控えなければならない日もありました。熱中症で緊急搬送される方も各地で多く見られ、亡くなられる方もいらっしゃいました。大気が不安定で、突然のゲリラ雷雨も頻発しました。台風も日本列島を襲いました。8月の最終週に襲った台風は凄まじかったです。各地で大きな災害をもたらしました。 まだまだ猛暑、不安定な天気が予想されます。事前情報のキャッチと対策を心がけたいものです。
 猛暑等による米の不作で米不足と高値も深刻化しています。スーパーの店頭から米が姿を消したのにはびっくりしました。米がないとやはり不安です。スーパーをいくつか回ってもち米と一緒に上の棚に載っている2キロ入りの米を2袋何とか確保しました。早く正常に戻りますように。
パリオリンピックの日本選手の活躍すばらしかったです。金20 銀12 銅13 合計45 は立派です。他国開催のオリンピックでは最多だそうです。
 去年の夏にも世界陸上での北口榛花の優勝について触れましたが、奇しくも今回もパリオリンピックでやり投げ女子で北口榛花選手が見事優勝し金メダルを獲りました。オリンピック陸上で金はすばらしい。
 残念なこととして、柔道でいくつか見られた疑惑判定と日本人には怪しいと映り、フランス人にはトレビアンの疑惑のルーレット、バスケット男子の最終戦の対フランス戦の残り10秒での不可解なファール判定、スポーツクライミング複合女子の決勝で森秋彩(もりあい)選手の第一課題が最初のホールドが高すぎて届かず0点に終わったことなどがありました。
参加された選手の皆様、お疲れさまでした。

▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。
バッハを主に練習しています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュード、第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。ソルの練習曲、月光、タレガのラグリマも時々弾いています。
1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ2はそろそろ暗譜で弾きと思っていますが、なかなか実現しません。

▲最近になってようやく1年4か月ぶり?にダイハツのテレビCMが復活しました。ダイハツの軽自動車(キャストスタイル)に乗っている自分にはまずはよかったと思いました。

▲ドラマは、朝ドラの「虎に翼」は見続けてきましたが、最近はあんまり楽しめなくなりました。最近の「虎に翼」は朝の楽しいエンターテイメントではない気がします。気味の悪いシーンの連発で面白くないです。リタイヤしました。
大河の「光る君へ」は毎回興味深く見続けています。まひろが一条天皇に読んでもらうため、帝の心を揺さぶるために懸命に源氏物語に取り組み始めました。楽しみです。

ドラマ他では、「海のはじまり」(フジ)、「夫の家庭を壊すまで」(テレ東)、「新宿野戦病院」(フジ)、「ギークス警察署の変人たち 」(フジ)、「笑うマトリョーシカ」(TBS)、「錦糸町パラダイス」(テレ東)、「マル秘の密子さん」(日テレ)、「GO HOME ~警視庁身元不明相談室」(日テレ)、「マウンテンドクター」(フジ)、「素晴らしき哉、先生」(テレ朝)、「ブラックペアン2」(TBS)、「サバエとヤッたら終わる」(MX)なんかを見ています。
特に楽しみにしているのは、「新宿野戦病院」「ギークス警察署の変人たち 」「マル秘の密子さん」「GO HOME ~警視庁身元不明相談室」「マウンテンドクター」「夫の家庭を壊すまで」「素晴らしき哉、先生」なんかです。

「新宿野戦病院」・・・・新宿の歌舞伎町の救急病院・聖まごころ病院を舞台に「人の命を救う」をテーマにした医療エンターテイメントドラマ。運ばれてきた訳アリの患者を処置や治療をしながらスタッフが懸命に救っていく。聖まごころ病院の医者、スタッフ、運ばれてくる患者、家族、友人の悲喜こもごもの人生模様もシリアスとコメディタッチを織り交ぜながら映し出す。患者の多くは、歌舞伎町で働くキャバ嬢、風俗嬢、ホスト、ホームレス、独居老人、在留外国人・・・訳ありの人々
なかなか面白い。聖まごころ病院にいつも入り浸っている。
宮藤勘九郎のオリジナル脚本、小池栄子演じるアメリカ国籍の元軍医で外科担当のヨウコ・ニシ・フリーマンと仲野大賀演じる三代目院長の高峰啓介の甥で美容皮膚科の高峰亨 がW主演を務める。ヨウコ・ニシ・フリーマンの岡山弁と英語交じりのしかも早口大声の日本語がなかなか魅力的。歌舞伎町交番の巡査でサブカルオタクの頼りないが心優しい岡本勇太に濱田岳が演じている。いつも聖まごころ病院にいつも入り浸っている。
貧しい、困っている人々に手を差し伸べる活動をするNPO法人「Not Alone」新宿エリア代表の橋本愛演じる南舞の存在も見逃せない。

「マル秘の密子さん」・・・・福原遥が謎に満ちたトータルコーディネーターの本宮密子を演じる。依頼者の願いを叶えるべく、ビジュアルを変え、マインドを変え、マイナスになるスキャンダルを揉み消して、成功に導く。今までの誰もが好感を抱くまじめで明るく、さわやかなイメージの福原遥とは真逆の主人公を演じている。オープニングのアップした顔の怪しくかすかに微笑んでいるような本宮密子は謎めいて不気味だ。福原遥の新境地が展開する。
 本宮密子は勝手放題にふるまい続ける華麗なる一族と言われている九条家に果敢に挑んでいく。九条開発の社長・故・九条謙一のお抱え介護士として働いていた不運続きのシングルマザーの今井夏(松雪泰子)に出会い彼女の トータルコーディネートを引き受け、九条開発の社長誕生に全身全霊で奔走する。
夏は半年前火事現場で倒れていた九条開発社長の九条謙一(神保悟志)を助けたことから謙一に気に入られ謙一の介護をすることになるが、謙一は急逝 してしまう。遺言には驚くことに謙一の保有する「九条開発」の全株式を夏に譲るとあった。どうしたらいいか困惑していた夏の元に生前謙一に今井家を支えるよう頼まれていた本宮密子が訪ねてくる。 本宮密子の今井夏へのトータルコーディネートが始まる。最終目標は九条開発新社長・今井夏誕生
本宮密子には九条開発の秘書課に務めていた姉の小原掬子がいたが、半年前の火事で不可解な死を遂げている、密子は九条開発の何者かに殺されたと疑っていた。

「ギークス警察署の変人たち 」・・・・警察署内の三人の変人女性職員が井戸端会議を開きながら事件解決のスーパーアシストーをしてしまう。GEEK(ギーク)とは賢いオタク、好奇心が強く、卓越した能力、技能を持つも人間関係にちょっと難ありのような意味。
一話完結型でコメディタッチの変人三人のこじらせ日常と事件解決の痛快謎解きドラマ。
三人の勤める警察署は小鳥遊署、たかなし署と読む。タカがいないから小鳥が楽しく遊ぶからきている。なかなか読めない。
西条唯(松岡茉優・・・優秀な鑑識官ではあるが無駄な労力は極度に嫌い、仕事が終わったら定時で帰る、無駄な人との付き合いは避けて生きている。
吉良ます美(田中みな実)・・・署内の医務室の産業医、「人の心を見透かす医務室の魔女」の異名をもつほど人の心理を読むのが得意。初対面でも遠慮なく話しかけてしまう、距離感が麻痺している。イケメン大好き、でも恋には臆病。
基山伊織(滝沢カレン)…交通課員、地図オタクで署管轄の地図はもちろん、時間帯の交通量もすべて頭には入っている。日本地図にも詳しい。犯人の逃走ルートなども正確に推理する。論理的できまじめすぎる性格、弟思い。

「マウンテンドクター」・・・・山と医療の知識が必要な山岳医を目指して信濃総合病院の若き整形外科医がに挑む。11年ぶりに地元に帰った主人公の宮本歩(杉野遥亮)は信濃総合病院の整形外科医として勤め始めるが、早々に院長の松澤周(檀れい)から週一回の山岳診療科を担当するよう、更に山岳医療チームMMTのスタッフになるよう命じられる。
山での遭難、事故による、怪我、体調不良等の患者を周りの医療仲間、スタッフ、県の消防防災航空隊(救助ヘリコプター)の力を借りながら懸命に救助し治療にあたる。
信濃の雄大な大自然の映像がすばらしい。
困難の中の救助作業、治療、患者を救えた時の喜び、救えたなかった時の悲しみ、自分の技量のなさへの嘆きを杉野遥亮がうまく演じている。
他の登場人物
江森岳人(大森南朋)・・・・循環器内科医で国際山岳医、過去に恋人・折原美玲(中越典子)を山で亡くしているのか口癖が「山を憎んでいる」、何かと宮本歩に対峙、相反する。MMTには非協力的、批判的ではあったが後半、MMTに参加する。
村松典子(岡崎紗絵)・・・・麻酔医、宮本歩とは同級生、内科医になって養父母の実家の医院を継ぐよう命じられていたが、麻酔医になっていたことがバレて深刻な対立へ。
鮎川玲(宮沢エマ)・・・・MMTメンバーの山岳看護師、鮎川山荘の祖父・鮎川篤史の孫娘、山荘の看板娘で山ガールであったが、7年前のツアーで看護師として参加していたが突然の雪崩で江森岳人の恋人・折原美玲(中越典子)が亡くなってしまう。自分のせいだとずっと後悔し続けトラウマになって山を嫌い、避けるようになる。しかし4話で傷に向き合い、江森岳人の言葉によって救われ克服していく。

MMTのメンバーに、リーダーの救命救急医の小宮山太(八嶋智人)、循環内科医の掛川康二(近藤公園)、オペ看護師の平早紀(トラウデン直美)がいる。

「夫の家庭を壊すまで」・・・・夫にはもう一つの家庭があった、主人公の如月みのり(松本まりか)が衝撃的な事実を知るのは結婚して15年目のこと。最近の夫の行動に違和感を覚えたみのりは夫を追跡する。すると夫の勇大が別の女・三宅理子(野波麻帆)と息子らしき高校生・三宅渉(野村康太)と仲睦まじく歩いている信じられない光景が目に飛び込んでくる。離婚するだけでは終わらせないと決意したサレ妻のみのりの凄まじい復讐が始まる。息子の三宅渉が通う塾の講師になって息子を誘惑し好意を持たせ、確実な情報を聞き出す。
三宅渉の父親が勇大であること、不倫相手の三宅理子が美容師であること、いずれ勇大は三宅理子と結婚したいと思っていることなどの情報を得る。
みのりに優しく接してくれていた義母の如月裕美(麻生祐未)が実は勇大と三宅理子の仲をとうに知っていて、みのりは三人の楽しそうな写真を見てしまう。ショックを受けたみのりは涙を浮かべながら「許さない」と憎悪に震えながら怨念のこもった声でつぶやく。
見ていてあまりにもみのりがかわいそうでみのりを応援したくなる。
実は如月勇大、如月みのり、三宅理子は高校の同級生、勇大の母、裕美がある目的のため高校生の勇大にみのりと仲良くさせ、いずれ結婚させる遠大な絵図を描いていた。勇大は好きな女の子がいるのでいやだと断ると「バカだね、二股かければいい」とけしかけていた。
ある目的とは?みのりの母の失踪、みのりの出生の秘密が絡んでくる。
勇大と如月一家の崩壊の第一弾が7話で描かれていた。
みのり演じる松本まりかの各場面で見せる喜怒哀楽の表情、演技がすばらしい。最終話に向けての彼女の狂気じみたエキセントリックな演技に期待。

「GO HOME ~警視庁身元不明相談室」・・・・身元不明のご遺体の死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に返すために年の離れたバディの奮闘物語。一話完結で気軽に楽しめていい。ミステリーとヒューマンとちょっぴりコメディのドラマ。主役は捜査官・三田桜(小芝風花)、バディを組むのは10歳上だが同期の捜査官・月本真(大島優子)、時々真剣な捜査の中に時々見せる二人のコメディタッチのやり取りが楽しい。各話、登場するご遺体にまつわる悲しい真実、かかわる人々の物語が切なくて心に響く。なかなかいいドラマ。シリアスとコメディアンヌの演技、能力を両方兼ね備えた小芝風花はすばらしい
大島優子も三田桜のいじりをうまくかわし、真剣にご遺体に向き合い真実を解き明かそうとする月本真を好演している。
他の登場人物・・・室長の利根川譲治(吉田鋼太郎)、捜査第一の刑事の手嶋淳之介(阿部亮平)、科捜研の所長の早瀬郁美(高島礼子)、研究員の芹沢菜津(柳美稀)、似顔絵捜査官の武藤晴夫(半海一晃)、元公安捜査官の堀口尚史(戸次重幸)
※小芝風花のTik Tokは面白くて楽しいです。急に顔や服が変わるやつは最高です。思わず笑っちゃいます。それにしても小芝風花は可愛い。

「素晴らしき哉、先生」・・・生田絵梨花が地上波初主演のドラマに挑む。朝日放送制作。
Z世代の2年目の高校教師の笹岡りおの理想と現実のはざまでもがきながら、心のどこかに「辞めてやる!」の思いを持ちながらも、生徒とかかわっていくうちに教師としての喜び、自覚に目覚め、奮闘成長していく学園ハートフルドラマ。8/18(日)に始まったばかりのドラマ、これからが楽しみ。自分の部屋での顔をひん剥いての愚痴りが面白い。
2話では衝撃的な映像が流れる、大学時代から付き合っていた彼氏が数日前に求婚してくれたのに、仕事が終わって彼の家を合鍵で部屋入って行くとと、ハイヒールが目に入る、不安がよぎりドキドキしてドアを開けると彼氏がベットの上で女とお楽しみの真っ最中、りおにはあまりにも辛いショックな光景。りお!どうする?
生田絵梨花のとぼけたひょうきんさも発揮して欲しい。モンスターママゴンに負けるな。

ドラマではありませんが、テレ朝でタモリステーションの特番の「時代を作った 昭和のCMソング50」は素晴らしかった。時代背景とCMソングの誕生や関係性の考察がとてもためになった。録画したので保存版のDVDを作り、繰り返し見て見たいです。

▲今回は16枚の写真を載せます。(3、4、6、7、8、16・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)
1枚目、毎年咲いてくれる可憐なホトトギス、二株に増えていました。
2枚目、去年の夏に咲き始めたひとり生えのイヌタデ、昔練馬に住んでいた頃、和光市の空き地に咲いていたイヌタデを繰り返したくさん撮ったことがありました。
3枚目、最近時々行くようになったスーパーの駐車場から撮った景色、夏雲と住宅
4枚目、 3枚目と同じ時に撮った撮った景色、家
5枚目、毎年咲いてくれる白いサルスベリ(百日紅)
6枚目、車を停めて撮ったエノコログサ、別名、ネコジャラシ
7枚目、6枚目と同じ時の空き地の夏の雑草
8枚目、青梅新町の御嶽神社の七夕飾り
9枚目、何かをレンジで温めたときの水滴、なかなかきれい
10枚目、去年もいた蝶か蛾のイモムシ、カーラーの葉っぱをむしゃむしゃと食べていた
11枚目、ささがきのきんぴらごぼう
12枚目、スーパーで買ったうなぎの蒲焼をのせたうな丼、今年はスイカはまだ食べてないです
13枚目、最近読んだ本と断続的に読んでいる本、シェイクスピアの作品を読むスピードは落ちましたが、読み続けています。
濹東綺譚・・・・永井荷風の代表作、私娼窟の玉ノ井を舞台に私娼と取材で訪れた作家との出会いと別れを季節の移ろいの中で美しく哀しく描いている。私娼の反対が公娼で例えば吉原遊郭の娼婦。関連として街76町田217番目の写真と解説
つゆのあとさき・・・・永井荷風の作品、銀座を舞台に自堕落だが逞しく生きるカフェーの女給と取り巻く軽薄な男たちの悲喜こもごもの様子を描く。
断腸亭日乗【一】大正6-14年・・・・永井荷風の日記、日乗は日記のこと。今までは重要な日記を編集者が選び出して載せていた「摘録断腸亭日乗」はありましたが、今年の7月に全日記を9巻に分けて刊行されることになり、その1巻目、難しい言葉、漢字が頻出して読むのに苦労しますが、荷風のその時々の日常、考えていたこと、当時の日本の様子を知ることができて、貴重です。亡き父と母の生きた自分の知らない時代は興味深い。断腸亭は荷風の家、腸の持病があることと断腸花の別名を持つ秋海棠(シュウカイドウ)を庭に植えたことによるとか。

千鳥、桑の実・・・・鈴木三重吉の童話作家になる前の小説、千鳥は短編集です、主人公の日常を淡々と描いている。「桑の実」「千鳥」も主人公の日常の中での心に秘めた淡い恋と別れを描いています。鈴木三重吉の童話もいつか読んでみたいです。「古事記物語」(角川文庫)は持っていて、時々読み返しています。

わたしの献立日記・・・・中公文庫、作者の沢村貞子(1908年明治41年~1996年平成8年)、女優、随筆家。舞台、映画、テレビドラマの女優として幅広い役と個性的な演技の名脇役として活躍した。以前、随筆の「私の浅草」(暮らしの手帖社)を読んだことと、NHKのEテレの「365日献立日記」を時々偶然見たことで、この本を読むことにしました。昭和40年代50年代の毎日の献立表を大学ノートにメモ程度に書き記したもの、シンプルだけど心のこもった工夫された料理が日々重ならないように並ぶ。途中にはエッセイを挟む。

初めての古文書教室・・・・天野清文、実松幸男著、監修、林 英夫、吉川弘文館、古文書読むのはなかなか困難です。少しでも読みたいと思ってだいぶ前に買ったままにしていましたが、再チャレンジで少しずつ読み始めました。筆者によると習うより慣れろらしいです。なかなかページが進みませんが少しずつ読もうと思います。

ざっくりわかる日本史の授業・・・・富増章成著、三笠書房の王様文庫、日本史のあらまし、要点を効率よく知るにはなかなかいい本です。暇を見つけて繰り返し読んで見たいと思っています。

14枚目、沢村貞子の「私の浅草」の感想と誤植を指摘した手紙を送ったところ編集部から丁寧なお詫びと感謝の返事をはがきで頂きました。感動したのを覚えています。45年ぐらい前の話です。久しぶりに本を開けたらそのハガキが挟んでありました。
15枚目、スーパーの店頭から米がほとんどなくなってしまった中、ようやく見つけた2キロの米2袋となくなる少し前に買っておいた5キロの米、米不足解消まで何とか持ちそうです。米は大切です。最近は無洗米を食べることが多いです。

16枚目、久しぶりに飲みに行った帰り道の小作駅北交差点付近、深夜午前3時

 
 毎年咲いてくれる可憐なホトトギス  ひとり生えのイヌタデ
   
 夏雲と住宅  家
   
 毎年咲いてくれる白いサルスベリ(百日紅)  エノコログサ、別名、ネコジャラシ
   
 空き地の夏の雑草  青梅新町の御嶽神社の七夕飾り
   
何かを レンジで温めたときの水滴、なかなかきれい  蝶か蛾のイモムシ
   
 ささがきのきんぴらごぼう  うな丼、美味しかった
   
 荷風拡大写真、三重吉、貞子、古文書、日本史  沢村貞子の「私の浅草」
   
 貴重な米  深夜の小作駅北交差点付近
(’24、9、1)

「’24年5、6月」
 早いものでもう半年が過ぎました。コロナの話題はもうほとんど聞かなくなりました。マスクする人も徐々に減りつつあります。代って最近話題になってきているのは劇症型溶連菌感染症、致死率3割、非常に怖い病気らしいです。人喰いバクテリアとも言われています。ちょっとした傷、擦り傷、水虫などで感染するらしいです。気を付けたいものです。
 パリオリンピックが近づいてきました。テレビ視聴で寝られない日が続きませんように。

▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。
バッハを主に練習しています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。新たに昔一生懸命に練習して、ギター教室の発表会で演奏した第1番のプレリュードを練習しています。
ソルの練習曲、月光、タレガのラグリマ、武井守成の「落葉の精」、「港が見える丘」(古い曲集「ギター独奏 なつかしのメロディー」)なんかも時々弾いています。
第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ2はそろそろ暗譜で弾きと思っていますが、なかなか実現しません。

▲ドラマは、朝ドラの「虎に翼」、毎日楽しみに見ています。ドラマの進行がやたらに速いなあと感じることがあります、寅子(としこ)の周りの大切な人がいとも簡単に亡くなっていきます。ナレ死(ナレーションによる死)もありました。法律学校の同級生の山田よねのつっけんどん、拒絶的態度は相変わらずですね。
弁護士に再び戻った寅子の今後の活躍を期待しています。
 大河の「光る君へ」も毎回楽しく見ています。越前の国守に任命された父の為時とまひろの越前での生活、興味深く面白く見ました。まひろは宗人の見習いのくすし(医者)の周明(ジョンミン)と仲良くなりすぎて、利用されそうになり、怖い思いをしてしまう。父と親友で、親戚にあたる宣孝から結婚を申し込まれ、受け入れるまひろ。

民放他では、「アンチヒーロー」(TBS)、「アンメット」(フジ)、「Destiny」(テレ朝)、「からかい上手の高木さん」(TBS)、「街並みを照らすやつら」(日テレ)、「Believe―君にかける橋―」(テレ朝)、「Re:リベンジ」(フジ)、「約束」(日テレ)、「9ボーダー」(TBS)、「JKと六法全書」(テレ朝)、「花咲舞が黙ってない」(日テレ)なんかを見ました。
特に楽しみに見たのは、「アンチヒーロー」(TBS)、「アンメット」(フジ)です。案外面白かったのは、「街並みを照らすやつら」(日テレ)と「9ボーダー」(TBS)です。

「アンチヒーロー」は脚本、演技ともすっばらしかった。圧巻の「明墨・長谷川博己と伊達原・野村萬斎の法廷シーン」はすばらしく、圧倒されました。検察官時代、12年前に起きた糸井一家殺人事件に真犯人として浮上した志水裕策(緒方直人)を当時の捜査資料、状況、科学的資料に基づき信念をもって、自白させ死刑に追い込んだが、後になって検事正の伊達原泰輔(野村萬斎)にって証拠が捏造(12年前の糸井一家殺人事件の死因が科捜研の鑑定では食中毒に因る可能性を指摘していたのに伊達原が調書を薬物の毒に書き換えたこと)されたのではないかと疑いを持つようになる。疑いが確信になったとき贖罪の気持ちから検事を辞め、弁護士として死刑囚の志水裕策の冤罪を晴らすべく、奔走する。死刑囚・志水裕策(緒方直人)の再審にこぎつけようと或る殺人事件(緋山啓太--岩田剛典による工場の社長への殺害)を利用して画策してきた明墨は更に自ら捕まるという大胆な手に出る。
悪の権化と化した伊達原を検事として法廷に引っ張りこむことに成功した明墨は、初めは伊達原に追い込まれていくが、最後になって用意周到な計画・準備※によって得意絶頂の伊達原を奈落の底に突き落とし大逆転劇を演じる。
※用意周到な計画・準備・・・・明墨は伊達原を法廷に引っ張り出し法廷で伊達原の罪を暴こうとわざと伊達原のもとへ白木凜(大島優子)を潜入させ緋山の殺人の証拠となる血の付いたジャンパーを伊達原に差し出させる・・・物的証拠隠滅により明墨の逮捕
更には、伊達原が絶大の信頼をおいていた検察官の緑川歩佳(木村佳乃)に証拠となる鑑定書が保管されている科捜研の資料室に検察官の特権で入り込ませる。緑川歩佳は、伊達原が鑑定書を盗んで証拠隠滅を謀ることを確信して、事前に鑑定書と偽の鑑定書を差し替え、更には小型カメラを仕込み、伊達原が鑑定書を抜き去る所を撮影する。 

長谷川博己と野村萬斎との壮絶なバトルシーンは、演技、表情、淀みのない台詞回し、たたずまい、どれもすばらしく、引き込まれました。凄い、感動。
無罪となった志水裕策が出所し、娘の紗耶(近藤華)と再会し抱擁するシーンも感動的で素晴らしかった。近藤華は三井のリハウスのCM、ばらかもん(フジ)に出ていました。注目の若手女優。

主な登場人物と俳優
明墨正樹・・長谷川博己、弁護士の赤峰柊斗・・北村匠海・・弁護士の紫の宮飛鳥・・堀田真由、パラリーガルの白木凜・・大島優子、同じく青山憲治・・林泰文
検事正の伊達原泰輔・・野村萬斎、検事の瀬古成美・・神野三鈴、東京地検の緑川歩佳・・木村佳乃、若手検事の菊池大輝・・山下幸輝
緋山啓太・・岩田剛典、死刑の冤罪で服役の志水裕策・・緒形直人、志水の冤罪を疑っていた検事で故人の桃瀬礼子・・吹石一恵、志水裕策の娘の牧野紗恵・・伊藤華、千葉県警刑事部長で紫の宮飛鳥の父の倉田功・・藤木直人
ゴールデンレットリバー・・・明墨が飼っているミル、検事室で飼われているココア(ミルとマメの母親)とマメ
※苗字に色の漢字を使っている人物は明墨の仲間・協力者
明墨(黒)、赤峰柊斗、紫の宮飛鳥、白木凜、青山憲治、緑川歩佳、緋山啓太(赤)、桃瀬礼子(ピンク)・・・なかなかよくできている

「アンメット」もすばらしかった。主人公の川内ミヤビ(杉咲花)を初め登場人物が丁寧に描かれていた。不慮の事故の後遺症で二年間の記憶がすっぽりと抜け落ち、更に新しい記憶が一日と持たない川内ミヤビは忘れないためノートにその日の出来事を記録し、翌朝読み返して記憶をたどる姿が繰り返し描かれていた。ミヤビは記憶障害を抱えながらも脳外科医として自分のできる限られた仕事を精一杯明るく前向きにしていこうと努力する。昔恋人同士で川内ミヤビとは婚約まで交わした仲の三瓶友信(若葉竜也)の何とかミヤビの記憶を取り戻させてやりたいといつも必死に考えて苦悩する姿も丁寧に描かれていた。ノーマンズランド(医学的にメスを入れてはいけない領域、患者の命を奪う確率が非常に高い)の0.5ミリ以下の血管の吻合(縫合)を時間内(不可能な2分)に終えられるように必死になっていつも顕微鏡を覗きながらの模擬手術練習、ストップウォッチを確認する姿は感動的。

9話のラストで、ミヤビは三瓶が重度障害者の兄を施設に遠くに追いやってしまったのかも知れない後ろめたさを語りながら感極まって涙を流し、ミヤビにすがるようにミヤビを抱きしめ、二人はしばらく抱き合っていたが、離れるときミヤビは怪訝な表情で一瞬三瓶のことがわからなくなり「どなたですか?」と三瓶に聞いてしまう。 一過性の健忘症の症状が現れる。病状の進行が進みつつあった。

更には、数日後、三瓶と話し終わって立ち上がってすぐ突然意識を失い転倒してしまう。脳内のノーマンズランドの0.5ミリの血管の梗塞が進行、このままだといずれ近いうちに梗塞の完成すると意識が亡くなったり、死の危険があると考えた三瓶はミヤビの手術ができないか模索する。
しばらくミヤビは自宅で療養をすることになり、三瓶も休暇をとって一緒に生活することになる。楽しい温かい生活が始まる。
ある朝、目覚ましで飛び起きた三瓶はまだ寝ているミヤビを起こそうと呼びかけても起きない、顔、体がいつもより冷たくなっていた。セントラル病院の救急部長・星前宏太にミヤビの体に異変が起きた、梗塞が完成したかも知れないと連絡、救急車を要請。ミヤビの体は脳を守るために低体温症にかかっていた。
三瓶は、低体温症なら左海馬動脈の再建手術時間が8分以内なら可能だと気づく。
密かに手術練習をしていた大迫教授を初めスタッフの協力のもと手術に取り掛かる。7分57秒で手術を無事終える・・・・手術を終えベッドに横たわっているミヤビをじっと見つめる三瓶・・・握っていた手にかすかな動きを感じた三瓶が手元からミヤビに目を移すとミヤビがゆっくりと目を開ける、三瓶は「わかりますか?」と話しかけると「わかります」とミヤビが返事をしてドラマが終わる。感動的なシーン。

最終11話では別に、二人の過去の秘話が三瓶の記憶で描かれていた。二人の出会いは、三瓶が南アフリカの国境会議で講演をし終わったとき、関東医大に勤めていたミヤビがすばらしい講演でしたと挨拶に来たのがきっかけであった。二人で近くの島に観光旅行に出かけたとき、ドラマの中で象徴的に描かれていた二体のンベル人形はこの時買っている、島に謎の伝染病が流行して三瓶も運悪くかかってしまう、ミヤビは婚約者だと偽って島に残って三瓶の看病をする。婚約の言葉の最初はミヤビから出ていた。
暗い部屋で1本のろうそくを明かりに壁に寄りかかって話す二人、三瓶はカバンから白い紙を出して筒状に丸めると、ろうそくのそばにたてる、必ず影ができる、これがアンメット、満たされないという意味、この影をなんとかなくしたいんだと三瓶がいうと、ミヤビは筒状の紙をろうそくにかぶせるとやわらかい光が全体に広がる、影は出ないよと教える。この時三瓶は、突然ミヤビにプロポーズをする、ミヤビはすぐにはいと返事をする、本当の婚約、お腹がすきませんか?とミヤビが細長い赤いグミを一定のリズムで噛んでいると落ち着きますと言って渡す、三瓶がよく口にしている赤いグミは、この時ミヤビからもらったのがきっかけ。

あいみょんが歌う主題歌「会いに行くのに」の「冷蔵庫には食べ損ねたラブレター、ひとつず ひとつずつ しろくなる」は二人の生活でミヤビが用意してくれていた二つのヨーグルトが残されていたのを三瓶が一つを食べる映像が流れる、ネット上では主題歌とドラマのリンクが話題になっているとか。「会いに行くのに」は男性目線からの歌で、食べ損ねたラブレターはホワイトチョコレートらしいです。
ミヤビの毎晩書いているノートは実際に杉咲花が書いていたとのこと。すごい努力。

過去の経験から全科で専門医目指す救急部長で脳外科医も兼務する星前宏太(千葉雄大)は、明るいムードメーカーでみんなを和ませる。ミヤビ、三瓶先生をいつも温かく見守り、時には優しく手を差し伸べる。千葉雄大の演技もよかった。

関東医科大学病院の脳外科秘書・西島麻衣(生田絵梨花)と関東医科大学病院の脳外科医・綾野楓(岡山天音)にも素敵なドラマがった。お互い割り切った政略結婚に突き進もうとしていたが、麻衣は楓が莫大な借金を抱えた父親の綾野病院を救うため麻衣の祖父・西島秀俊率いる西島医療グループの傘下に入り、実務担当になりカテーテル治療を諦め更には父の本業の在宅医療を切り捨ることを知って、楓を思うあまり婚約破棄を一方的に告げる。滝野病院の御曹司と見合いすると告げる。
父は自転車で往診中トラックに接触し、頭部打撲事故で入院、楓は実家の病院にしばらく戻り、診療や訪問診療をするうち、父の長年携わってきた在宅医療をこのままつぶしてはいけないと考え、更には麻衣が実家にたびたび楓の様子を手紙に書いて送っていたことを知り、麻衣の自分への想い知って、西島グループから追い出されるのを覚悟で、カテーテル治療と在宅医療の共存の道を探ることを決意して、改めて麻衣にもう一度初めからやり直せないかと告げる・・・・(省略)、再び婚約へ。
アンメットは久しぶりに感動した記憶に残るすばらしいドラマでした。杉咲花、青葉竜也
以外の俳優陣もすばらしかった。

主な登場人物と俳優
(丘陵セントラル病院)
脳外科医・川内ミヤビ-杉咲花、脳外科医・三瓶友治-青葉竜也、ミヤビの主治医で上司の大迫紘一-井浦新、看護師長・津幡玲子-吉瀬美智子、救急部長・星前宏太-千葉雄大、麻酔医・成増貴子-野呂佳代、看護師長・津幡玲子-吉瀬美智子、院長・藤堂利幸-安井順平、研修医・風間灯織-尾崎匠海、看護師・森陽南子-山谷花純、看護師・新井小春-中村梨帆
(関東医科大学病院)
グループ会長・西島秀雄-酒匂芳、孫娘で脳外科秘書・西島麻衣-生田絵梨花、麻衣と婚約中のカテーテル手術の若手権威の脳外科医・綾野楓-岡山天音

▲今回は10枚の写真を載せます。(1、6・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)

1枚目、青梅新町の御嶽神社の大木
2枚目、ホトトギス、左側だけだったのがいつの間にか右側にも株が増えていました。生命力がすごい。通り道になるので花が咲いたとき、プロパン運搬の時、台車に踏まれてしまうかも。
3枚目、みそ野菜スープ、人参、玉ねぎ、ピーマン、白菜、椎茸、トマト、油揚げ、豚肉
4枚目、親子丼、鶏肉、卵、玉ねぎ、カボチャ、椎茸
5枚目、カーラの花、いつの間にか2株に増えました。
6枚目、スーパーの脇にいつも今頃同じ場所に咲き始める。たぶん悪茄子--ワルナスビ、毒草、トゲがたくさん、繁殖力が強いらしいですが、ここのワルナスビは駐車場のすきまで繁殖できないのかも知れません。黄色いミニトマトのような実をつける、毒がある。
7枚目、新潮文庫のシェイクスピア、上段の4冊と「夏の夜の夢・あらし」を読みました。全冊読む予定です。シェイクスピアの戯曲は登場人物が多いので、小説と違って読むのに苦労します。作品の冒頭にある人物表に戻っていつも確認しながら読んでいます。
いくつかわかったことがあります。
①読んだ作品では舞台(話の場所)がイングランド、スコットランドだけと思いきや、イタリア(アテネ、ミラノ、ヴェニス、ヴェローナ・・)、デンマークが出てきます。ちょっとびっくり、交流があったんでしょうか。
②シェイクスピアが活躍した時代はエリザベス朝時代でイングランドの黄金時代とも言われている、ルネッサンスの最盛期でもある。イギリスのリュート奏者で作曲家のジョン・ダウランドもシェイクスピアと同じ時代を生きた。日本ではだいたい安土桃山時代から江戸時代の初頭にあたる。
③解説を見るとシェイクスピアの作品のほとんどは参考にした種本が一つまたは複数あったらしいが、シェイクスピアは卓越したアレンジによって再構成し、更に優れた人間観察によって人間の普遍的な愛情、嫉妬、金欲、野望、怨念、裏切り、死・・・を巧みに描き出し、珠玉の名言・格言をも数々残した。
④精霊とか魔法使い、妖術を使う魔女、幽霊がよく出てきます。現代のハリーポッターも魔法使いの少年の話。イギリスの伝統?
⑤卑猥な表現、相手を罵る汚い侮蔑表現が度々出てくる。
8枚目、「ライ麦畑でつかまえて」( J.D.サリンジャー著、野崎孝訳、白水社)は、読みました。他は途中です。「ライ麦畑でつかまえて」は相当昔買って途中まで読んで止めてしまっていたのを一気に読みました。主人公の内なる気持ち、建前と本音の間で苦悩するつぶやきが紙面に溢れていました。気力があったらサリンジャーの他の本も読んでみようかと思っています。村上春樹も 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の題名で同じ白水社から訳している。

閑吟集(岩波文庫新版、真鍋昌弘校注、訳)・・・戦乱続く中世末期の庶民の素朴な真実の心情を歌った歌謡集、校注、訳ともすばらしい。「なにせうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ」は有名。「何になるだろう まじめくさったってさ 一生は夢のようなもの ただ楽しく遊んで狂え」、「ルバイヤート」(オマル・ハイヤーム)、「アラブ飲酒詩選」(アブ・ヌワース)の詩にも度々詠まれている心情。アニメのルパン三世の句としても知られている。
仮名遣いの歴史(山田孝雄、寳文館 昭和14年初版)・・・山田孝雄は独学の国語学者、国文学者、文化勲章受章
日本改造法案大綱(北一輝、中公文庫)・・・二・二六事件の一部の皇道派将校のバイブルとなった本、大正9年(1920年)に刊行されすぐ発禁となった「国家改造案原理大綱」を基に昭和12年(1923年)、改造社から出版された。国の検閲が厳しく削除が多数見られる。
柿の種(寺田寅彦、岩波文庫)・・・「天災は忘れたころにやってくる 」の警句で有名な 寺田寅彦の随筆、物理学者、随筆家 、俳人、夏目漱石に旧制熊本高等学校で英語を教わる。終生、夏目漱石を師と仰ぐ。 吉村冬彦、藪柑子(やぶこうじ)のペンネームも使用。

9枚目、コンロの火
10枚目、庭のみかん、これから大きくななってきます。

   
 青梅新町の御嶽神社の大木   株を増やしたホトトギス
   
 みそ野菜スープ  親子丼
   
増えたカラーの花  悪茄子--ワルナスビ
   
 シェイクスピア拡大写真 「ライ麦畑でつかまえて」「閑吟集」「仮名遣いの歴史」「日本改造法案大綱」「柿の種」 
   
 コンロの火  庭のみかん
(’24、7、1)

「’24年春」

 早いものでいつの間にか新緑の五月を迎えました。庭の木々(梅、みかん、柿、枝垂れ梅、クロガネモチ・・・)も一斉に芽吹き、輝くばかりの新緑が庭一面を染めつつあります。
ふと上を見上げたらいつの間にかハナミズキの花が満開に咲いていました。花弁に見える総苞片4枚が欠けることなくきちんと揃い始めました。今年こそ赤い実が生りますように。

 ▲ギターは、前回の記事とほぼ同じで何とか細々と続けています。
 バッハを主に練習しています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。ソルの練習曲、月光、タレガのラグリマ、武井守成の「落葉の精」なんかを時々弾いています。第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ2はそろそろ暗譜で弾きと思っていましたが、実現していません。
 新たに昔買ってほとんど弾いてなかった古い曲集「ギター独奏 なつかしのメロディー」(新興楽譜、S45年刊)を引っ張り出して、「港が見える丘」(S24年、歌:平野愛子、作詞作曲:東 辰三)、「星の流れに」(S24年、歌:菊池章子、作詞:清水みのる、作曲:利根一郎)、「白い花の咲く頃」(S25年、歌:岡本敦郎、作詞:寺尾智沙、作曲:田村しげる)も時々弾いています。
3曲とも戦後間もない頃流行した名曲です。「港が見える丘」「星の流れに」は哀歓、哀愁があって好きな曲です。「星の流れに」は朝ドラの前作「ブギウギ」に登場した有楽町の「ラクチョウのおミネ」(田中麗奈)たちをはじめとした夜の女、街娼をイメージとして作られたとか。曲集の写真載せました。
 

▲ ドラマでは、朝ドラの「虎に翼」、始まりました。順調な滑り出しで毎日楽しみに見ています。今回は珍しく主人公の幼少期を描かないでスタートしたのはよかった。明律大学女子部法科を無事卒業した主人公の猪爪寅子と個性的な四人の同級生の今後の明律大学本科での学生生活が楽しみです。
 大河ドラマの「光る君へ」も毎回楽しみに見ています。まひろと藤原道長との大胆で幻想的なラブシーン、せつない恋のシーンよかった。このドラマがきっかけではないですが、源氏物語を再び原文で読み始めました。学生時代、神田の古本屋で格安の上下2巻の当時から見てかなり古い注釈本(昭和初期、それ以前か?大日本雄弁会講談社とあったような?)を買って読んだことを覚えています。読んだことは読みましたが理解できたかは疑わしい。

 民放他では、「アンチヒーロー」(TBS)、「アクマゲーム(日テレ)、「366日」(フジ)、「アンメット」(フジ)、「Destiny」(テレ朝)、「からかい上手の高木さん」(TBS)、「Re:リベンジ」(フジ)、「約束」(日テレ)、「イップス」(フジ)、「9ボーダー」(TBS)、「JKと六法全書」(テレ朝)、「花咲舞が黙ってない」(日テレ)、「6秒間の軌跡」(テレ朝)なんかを見ています。
特に楽しみにしているのは、「アンチヒーロー」「アンメット」「からかい上手の高木さん」「Re:リベンジ」「花咲舞が黙ってない」などです。

「アンチヒーロー」・・・・殺人犯をも無罪にしてしまう常識を疑うようなアンチな弁護士が活躍するドラマ。明墨正樹は切れ味の鋭い論理、淀みない長台詞で対峙する相手を屈服、納得させ、法廷の傍聴者をもいつのまにか味方に引き込んでしまう。 正義とは何か?世の中の悪は、本当に悪なのかを視聴者に問いかける。主人公の弁護士・明墨正樹を演技に高評価、独特な存在感を放つ長谷川博己が演じている。
明墨法律事務所の弁護士・赤峰柊人(北村匠海)、紫宮飛鳥(堀田由美)パラリーガル・白木凜(大島優子)、青山憲治(林泰文)、犬のラル
明墨の前に立ちはだかる東京地方検察庁の検事正・伊達原泰輔(野村萬斎)検察官・緑川歩佳(木村佳乃)、菊池大輝(山下幸輝)
1、2話の殺人容疑者役のゲスト出演の緋山啓太に岩田剛典が演じている。
 3話の最終場面で、弁護すべき被告人の罪の証拠を検察に突きつけられ、明墨はなんの抗弁もせずあっさり負けを認め、謝罪までして被告人の有罪の加担までしてしまう。視聴者を大混乱に巻き込む大どんでん返しが起き、アンチではなくまさに正義のヒーロー、義賊弁護士の一面を覗かせる。明墨の過去は検察官、時々登場する収監されている謎の男(緒方直人)と女生徒の紗耶(近藤華)の存在が大きくかかわっているような。今後の展開に期待。

「アンメット」・・・・ 不慮の事故で脳に損傷を負って記憶障害に陥って将来を嘱望されていた女性脳外科医・川内ミヤビの奮闘を描いたドラマ。看護師の補助しかできない自分は果たして医者なのかと悩みながらも前向きに患者に真摯に向き合っていく。事故後二年間の記憶がすっぽりと抜け落ち、更に今日のことは明日にはすべて忘れてしまう、すべてリセットされてしまう。自分には今日しかない、今日できることを一生懸命やろうと決意したミヤビは就寝前に詳細な日記を綴る。翌朝5時に起きてその日記を見返して記憶する努力を続ける。 -
 ミヤビの前にアメリカ帰りの優秀ではあるがマイペースで不遜な脳外科医・三瓶友治 が現れる。彼はミヤビの欠落した記憶の2年間に大きくかかわっている人物として少しずつ浮上してくる。川内ミヤビが記憶障害を克服して以前のように手術ができるようになるか今後に期待。アンメットの意味は「満たされない」「達成されていない」等の意味がある。
女性脳外科医・川内ミヤビに杉咲花、脳外科医・三瓶友治 に青葉竜也が演じている。他にセントラル病院のミヤビの主治医で上司の大迫紘一に井浦新、看護師長・津幡玲子に吉瀬美智子、救急部長・星前宏太に千葉雄大、麻酔医・成増貴子に野呂佳代、グループ会長・西島秀雄に酒匂芳、孫娘で関東医科大学病院の脳外科秘書・西島麻衣に生田絵梨花、彼女と政略結婚婚約中の関東医科大学病院の脳外科医・綾野楓に岡山天音が演じている。

「花咲舞が黙ってない」・・・・日テレが得意とするお仕事成長ドラマの第3シリーズ 、主演の花咲舞を今田美桜、臨店班を組むコンビの相馬健は山本耕史が演じている。第1、第2シリーズは、舞を杏が演じ、相馬健は上川隆也が演じている。上川隆也は今回は叔父役で居酒屋「酒肴処・花咲」の店主を務めている。
 臨店班に命じられた舞が相馬健とバディを組んで、出向いた銀行での不正を働いて甘い汁を吸っている人間を暴いて、制裁を加え、苦しんでいる行員を救っていく。スピーディに小気味よく痛快に暴いていく。

「からかい上手の高木さん」・・・・山本崇一郎の大人気コミック漫画の実写版、とある島の中学校が舞台、隣りあった男女二人、「からかい上手の高木さん」と「からかわれっぱなしの西片」の日常を描いたさわやかな初々しいラブコメデイ。西片はからかわれて口惜しさを晴らすべくいろいろ画策するが、いつも高木さんに仕掛けの先を越されたり、裏をかかれたりしていつも失敗する。高木さんの成功した時の誇らしげな表情、笑顔とやられた時の西片のびっくりした表情、口惜しい表情、照れくさそうな表情がおかしくて、楽しい。
西片がびっくりして叫んぶと担任の田辺先生の注意の怒号が飛ぶ。クラスのみんなのにやにやする笑い声が響く。
高木さんに月島琉衣西片に黒川想矢田辺先生に江川洋介が演じている
疑問、なんで高木さんだけさん付けで西片だけ呼び捨てなのか?
この先成長した二人を描くのか今のところ不明。お薦めドラマ

「Re:リベンジ」・・・・民間の巨大病院を舞台にどろどろとした「野心」「欲望」復讐心」が渦巻く権力闘争を描く。
婿養子で天堂家に入った父親の(前)天堂記念病院の理事長・天堂智信と仲たがいから医師にならず出版社の記者となった息子の天堂海斗が創業家の天堂家に奪われてしまい、ほしいままに経営する天堂記念病院を奪い返そうとする奮闘物語。
父親の天堂智信は心臓発作を起こし倒れてしまうが何とか一命をとりとめるるも、何者かに薬で殺されてしまう。更に海斗も何者かに口をタオルで塞がれたとたん意識を失う。山奥の小さな診療所のベットで目を覚ますもすでに5か月が過ぎていた。自分の起こったことを誰も信用してくれなくて、出版社も解雇され、結婚寸前の恋人も失ってしまう。天堂記念病院の新体制の発表がその日にあった、新理事長は伯母の天堂市子、生前の父に理事に入って、新病棟プロジェクトのリーダーになって欲しいと懇願されていたはずなのに、両方とも海斗の名前はなかった。新理事には新しく赴任してきた謎の優秀な心臓外科医・大友郁弥が加わり、更に新病棟プロジェクトリーダーにもなっていた。
父親の海斗に言った「飯は食べれてんか」の言葉を自分の仕事を見下したものとばかリ誤解していたが実はかつて海斗が心臓病にかかって食が細くなっていたの同じく自分を心配してくれた言葉だと知ると海斗は涙を流し自分の誤解を悔い、父のありがたみを知り、父親の思いに応えるべく海斗はリベンジ、復讐することを決意する。
主人公の天堂海斗(赤楚衛二)、父親の天堂智信(光石研)、秘書の高村実(利重剛)、優秀な心臓外科医で謎の大友郁弥(錦戸亮)、看護師で海斗の元恋人で今は郁弥の恋人の朝比奈陽月(芳根京子)、妹の朝比奈美咲(白山乃愛)天堂グループの会長・天堂多一郎(笹野一郎)、娘で新理事長の天堂市子(余貴美子)、息子の天堂佑馬(青木柚)、海斗の同僚だった記者・木下紗耶(見上愛)

▲今回は14枚の写真を載せます。(1、2、6・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)
1枚目、青梅新町の御嶽神社の桜
2枚目、青梅のカインズホームの屋上駐車場から撮った桜
3枚目、4枚目、5枚目、今年も咲いてくれたハナミズキ、花弁に見える総苞片4枚が欠けることなくきちんと揃い始めました。
6枚目、瑞穂の愛宕神社前の畑の麦の穂
7枚目、仏花(ぶっか)、春らしいピンクで美しい。
8枚目、 不思議なことに仏花(ぶっか)の花瓶の水がピンクに染まりました。初めてのことです。
9枚目、クロガネモチの若葉
10枚目、名前がいまだにわからない木の若葉
11枚目、12枚目、クリニックの帰りに多摩モノレールで多摩センターに寄りました。テーマパークのような不思議な街でした。多摩丘陵の街?写真はいずれアップしたいと思います。
13枚目、久しぶりに作った親子丼、鶏肉、玉ねぎ、椎茸、カボチャ、卵2個、2食分
14枚目、墓参りの帰りに下北沢に行きました。サブカルチャーの街で世界的に知られた下北沢、古着屋さん、飲食店、小劇場、ゲームセンター、雑貨屋さんがたくさんありました。外人さんが多かったです。個性的な飲食店がある一方、チエーン店の飲食店も目につきました、ダイエー、ガスト、ドン・キホーテ、餃子の王将もありました。再開発のためか昭和の香りがあまりしませんでした。新しい街に生まれ変わるのかも?元気であればまた行ってみたいです。写真はいずれアップしたいと思います。

   
 青梅新町の御嶽神社の桜  カインズホームの屋上駐車場から撮った桜
   
 今年も咲いてくれたハナミズキ
   
 今年も咲いてくれたハナミズキ  瑞穂の愛宕神社前の畑の麦の穂
   
 仏花(ぶっか)、春らしいピンクで美しい。 不思議なことに水がピンクに染まりました。
   
 クロガネモチの若葉  名前がいまだにわからない木の若葉
   
サンリオピューロランド 出迎えてくれたキティちゃんとしまじろう
   
 久しぶりに作った親子丼  サブカルの街で世界的に知られた下北沢
(’24、5、1)

「’24年1月、2月」 
 早いもので年が明けたと思ったらもう3月になりました。日増しに春の足音が大きくなってきました。コロナはまだ完全終息にはなっていませんが、日常生活はコロナ以前にほぼ戻りつつありますが、まだわずかにマスク着用、手の消毒の習慣は残っているようです。
 1月1日に能登半島を大地震が襲いました。多くの方が亡くなられ、負傷され、地域に甚大な災害をもたらしました。亡くなられた方に対してご冥福をお祈りするとともに災害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。
能登半島地震災害からの早い復興、復旧を願いたいものです。

▲ギターは、前回の記事とほぼ同じ状況です。何とか細々と続けています。
バッハを主に練習しています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。ソルの練習曲、月光、タレガの小品のラグリマは時々弾いています。
第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ2はそろそろ暗譜で弾けるようにしたいと思っています。

▲ひょんなことから去年の秋ごろから夏目漱石を読んでいます。主に新潮文庫で読んでいます。17冊中、「道草」「倫敦塔・幻影の盾」「明暗」を残すだけになりました。「吾輩は猫である」(角川文庫)「三四郎」「それから」「門」「草枕」「虞美人草」「彼岸過迄」「行人「こころ」「硝子戸の中」「二百十日・野分」「坑夫」「文鳥・夢十夜」(「坊っちゃんは」過去に何回も読んでいるので今回は読んでいません)。
・また併せて去年の12月よりサラリーマン小説、ユーモア小説で主に昭和30年代~40年代に活躍し人気のあった、富山出身の源氏鶏太の小説も読み始めました。「英語屋さん」(短編集)「初恋物語」(短編集)「向日葵娘」「幸福さん」を読みました。
「梁塵秘抄」「閑吟集」と一部共通点、テイストが似ている「ルバイヤート」(オマル・ハイヤーム)、「アラブ飲酒詩選」(アブ・ヌワース)も読んでいます。
ずっと以前買ったまま読まないで本箱に入っていたのを見つけ出して読んでいます。いつか読みたいとずっと思っていました。下に写真載せました。

▲ ドラマでは、朝ドラの「ブギウギ」、毎日楽しく見続けています。趣里の活躍、目を見張るものがあります。健気に歌に踊りに映画に恋に夫の看病に子育てに・・・と八面六臂の活躍、心打つものがあります。東京ブギウギ、買い物ブギ他が披露されました。
第65回(1/4放送)の李香蘭(山口淑子)に扮して「夜来香」を歌ったミュージカルスターの昆夏美の圧巻の歌唱が素晴しかった。登場が1回だけなのがとても残念。ユーチューブの映像、時々見ています。
有楽町のガード下の夜の女親分のラクチョウのおミネを演じた田中麗奈のタンカを切る迫力のある演技、かっこよすぎで凄みがあった。「ブギウギ」、後半に向けて期待したいと思います。

・大河ドラマの「光る君へ」も興味深く見ています。1話の最後の場面、幼少の頃、まひろ落井実結子)の母・ちはや(国仲涼子)が藤原道兼(玉置玲央)によって理不尽にも残虐に刀で殺害されるシーンには度肝を抜かれました。心を抉られ心をわしづかみにされました。
 娘に成長したまひろを演じる吉高由里子、可愛らしく、ちょっぴりお茶目でなかなか魅力的。
惹かれあう道長とまひろ、散楽の一員で義賊でもある直秀(毎熊克哉)とのやり取り、恋文の代筆、文学的才能を発揮する宮廷サロン、右大臣と左大臣の権力争い、皇子たちの出世争い、皇位争い、紫式部となり源氏物語を書くまひろ・・・・魅力満載で今後の展開が待ち遠しい。

・民放ドラマ他では、「君が心をくれたから」(フジ)、「先生さようなら」(日テレ)、「正直不動産2」(NHK)、「となりのナースエイド」(日テレ)、「僕の手を売ります」(フジ)、「推しを召し上がれ」(テレ東)、「グレイトギフト」(テレ朝)、「大奥」(フジ)、「不適切にもほどがある」(TBS)、「院内警察」(フジ)、「ハコビヤ」(テレ東)、「恋する警察24時」(テレ朝)、「離婚しない男-サレ夫」(テレ朝)、「さよならマエストロ(TBS)、「アイのない恋人たち」(テレ朝)なんかを見ています。
楽しみにしているのは、「先生さようなら」「正直不動産2」「となりのナースエイド」 「僕の手を売ります」「推しを召し上がれ」「大奥」「不適切にもほどがある」「ハコビヤ」「離婚しない男-サレ夫」「アイのない恋人たち」

「大奥」・・・・皇室の血を引く身でありながら運命に翻弄され政略結婚させられ第十代将軍徳川家治の正室・御台所になった倫子の大奥での苦難を中心に描く。陰謀、試練、苦難をじっと耐え乗り越えていく倫子があまりにも不憫だ。倫子にお小芝風花が演じている。
夫の家治がお知保を側室にしたことを知った時の倫子の驚き、嫉妬、落胆ぶりはあまりにもかわいそうだ。
今後、家治の出生の秘密を知る田沼意次の傍若無人な横暴、家治と松平定信との確執、松島の局(栗山千明)と高岳の局(田中道子)の権力争い、倫子の付き人・お品(西野七瀬)と大奥料理人役人の葉山貞之助(小関裕太)との秘密の恋、倫子と幼馴染の久我信道(鈴木仁)との淡い恋、倫子の幸せ・・・・興味津々だ。

「先生さようなら」・・・・教師と生徒との二つの恋を描いている。一人の主人公・田邑拓郎の現在と過去の二つの恋を描いている。過去はが高校三年の田邑拓郎 が担任で国語教師の内藤由美子と恋仲になってしまった話、現在は美術教師になった田邑拓郎がクラス担任の生徒・城嶋弥生から「先生が好きです 」とコクられてしまう話。二つの恋がクロスして未来の恋の物語が動き出すと「先生さようなら」のサイトのイントロにある。
田邑拓郎にSnow Manの渡辺翔太 、内藤由美子に北香那、城嶋弥生に林芽亜里が演じている。北香那は以前から注目していた女優、’21年11月放映の「アバランチ」(フジ)の6話の和泉あかり役の演技が素晴しく印象に残っています。今回も控えめな自己肯定感が低い女性教師役を好演している。どんな役でも憑依して演技する北香那は注目。
林芽亜里がオープンハウスのCMで木村拓哉と共演している女優とは知りませんでした。可愛い魅力的な女優。Snow Manの渡辺翔太も引き締まったなかなかいい演技をする。

「不適切にもほどがある」・・・・時空を超えて懐かしくも憧れの昭和から突然、令和に舞い降りてきた阿部サダヲ演じる教師でハチャメチャなダメおやじの小川市郎がコンプライアンスでがんじがらめの生づらい令和を勝手気ままに不適切な言動で痛快にかき回す。なかなか楽しいハチャメチャなコメディ、しかし根底に人間愛、家族愛がほのめいている。
娘で中森明菜似のスケバン娘・純子を演じる河合優実の親父役の阿部サダヲとタメで口汚く罵るツッパリぶりが、なかなか堂に入って楽しい。

「推しを召し上がれ」・・・ヨーグルトが好きでたまらないヨーグルト推しの一風変わったオタク女子・朋太子由寿が憧れの明和ヨーグルトに入社して広報課での活躍とヨーグルト推し生活をコミカルに描く。お仕事と推し事ドラマ。
朋太子由寿に鞘師里保、由寿を見守る乳酸菌役に橋本さとし、由寿の教育係の緑川逸美に明日海りおが演じている。
鞘師里保、普通ぽくてなかなか魅力的な女優です。元モーニング娘でダンスが抜群にうまいとか、ドラマの中で見ることができればうれしいです。
鞘(さや)の漢字は難しい、蛸(たこ)師と勘違いしていました。

僕の手を売ります」・・・・主人公の大桑北郎(オダギリジョー)は借金返済のため商用車のマツダのボンゴに仕事道具をビッシリ詰め込んで、仕事を求めて全国を走り回る。各地のクセ強の人々との触れ合い、ちょっとした会話、やり取りが、ゆるく心に響いて、癒される。一話完結で気軽に見られていい。「深夜食堂」「時効警察」に連なるドラマ。
オダギリジョーの笑みをたたえた表情でまったりとした独特なしゃべりが魅力的。

「ハコビヤ」・・・・洋食店「キッチン白鳥」の店主・白鳥剣は裏の顔として運び屋をしている。依頼主の想いのこもった大切な品を相手方に指定通りに確実に届ける。
時には住所もわからななかったり、名前すらわからなかったりする難題に依頼主の姿、言動から推理して確実に相手方に届ける。物を届けるとは想いを届けることを信念にしている。届ける中で依頼主と相手方との人生模様がほの見えてくる。悲しい人生、切ない人生を見ることになるが、最後は心が温かくなるヒューマンドラマ。
白鳥剣に田辺誠一、キッチン白鳥のアルバイト店員で好奇心旺盛で何事も首を突っ込みたがる天野杏に影山優佳が演じている。依頼人は10、000円の札が置かれた特別席に黙って座る。ハコビヤの仕事の依頼である。

「アイのない恋人たち」・・・・恋愛偏差値が低いのに、こだわりの恋愛観に縛られ、前に進めない上に家族等の問題を抱えたアラサー7人が出会い、恋に悩みもがきながらも何とか相手を愛そうとする恋の奮闘物語。アイはサイトのイントロによると、「愛がない」「見る目(EYE)がない」「自分(I)がない」そうだ。
三組のカップル+一組にちょっかいを出す女、それぞれユニークでトラブル多発で見ていてハラハラドキドキしながら楽しみに見ています。
・マッチングアプリで出会った久米真和(福士蒼汰)と今村絵里加(岡崎紗絵)+ちょっかい女の久米真和の元恋人の稲葉愛(佐々木希)、「愛がない」は久米真和のこと。
・会社の同僚同士の淵上多聞(本郷奏多)と冨田栞(成海璃子)、「自分(I)がない」は淵上多聞のこと。
・合コンで出会った郷雄馬(前田公輝)と近藤奈美(深川麻衣)、「見る目(EYE)がない」は郷雄馬のこと。

離婚しない男-サレ夫」・・・・テレ朝の深夜ドラマはこの頃ぶっ飛んでいて過激。前作の「泥濘の食卓」も凄かった。
妻の不倫を黙認しながら一人娘の親権を取るために妻と相手との最中の証拠映像を撮ったり、実績作りのための家庭での家事、娘への養育に涙ぐましい奮闘ぶりが凄い。妻と相手との最中の映像もエグイ。
サレ夫の岡谷渉に伊藤淳史、不倫妻の彩香に元AKB48の篠田麻理子、娘の心寧に磯村アメリ、心寧のマネージャーで彩香の不倫相手で変態男の司馬マサトに小池徹平、岡谷渉の弁護士の財田トキ子に水野美紀、渉が頼りにしている探偵の三砂裕に佐藤大樹が演じている。話題作。

正直不動産2」・・・・今回も面白くためになる。今回も不動産にまつわる興味深いあるあるをテーマに主人公の永瀬財地(山下智久)とバディを組む新人の月下咲良(福原遥)を中心に物語が展開する。
悪役としてミネルヴァ不動産の神木涼真(ディーンフジオカ)が財地と咲良の前に立ちはだかり、あの手この手で邪魔に入る。
財地と光友銀行の行員の榎本美波(泉里香)の恋バナも楽しい。美波に押しかけられてお試し同棲?する羽目になった財地の困惑の中にも嬉しさが隠しきれないにやけた表情がいい。咲良の財地を嬉しそうにからかうのも楽しい。でもからかっている場合かと突っ込みたくなるのだが。

▲今回は14枚の写真を載せます。(1、3、4、10・・・スマホ、残り・・・GX7MK2)
1枚目、所沢駅西口広場のクリスマスツリー(所沢駅西口イルミライティングファンタジア)、毎年前年の11月末~今年の2月14日(バレンタインデー)に点灯
2枚目、15年使った石油ファンヒーター、スイッチの故障で処分しました。
3枚目、立川公園、ガニガラ広場ともいうそうです。蟹殻とかくそうです。昔この一帯崖下から清水が湧き出て、ワサビ田もあり蟹がたくさんいたのでこんな名前が付いたとのこと。多摩モノレールの柴崎体育館前駅を降りると、日野方向左手に目に入ってきます。
歩道が崖上になった感じで見下ろすと広々とした立川公園が見られます。今度行ってみたいです。
4枚目、多摩モノレールの柴崎体育館前駅すぐそば、写真奥が立川駅方向。多摩モノレールは1998年(平成10年)開業。多摩モノレールは跨座式モノレールで千葉モノレール(懸垂式)より振動が少なく静かでした。今度多摩センター方面まで行ってみたいです。
写真を撮ったら載せたいと思います。3、4枚目は某専門クリニックからの帰り道で撮影。
5枚目、ポテトサラダ、器は100均で買ったもの。
6枚目、時々作るようになった卵チャーハン、チャーハンの具材、ご飯を寄せて空いた所を作り、そこに卵一個を割り入れて、かき回してそぼろ卵を作る。出来上がったら、具材、ご飯に混ぜ込む。
7枚目、花瓶の水中で発根してきた菊を植え替えて成長した菊の開花
8枚目、今年も咲いてくれた梅
9枚目、久しぶりに食べたイチゴ、器は100均で買ったもの。
10枚目、夕焼け、バス停から撮影。
11枚目、読み終えた夏目漱石の小説
12枚目、源氏鶏太の作品と「ルバイヤート」「アラブ飲酒詩選」
13枚目、14枚目、今年も咲いてくれた枝垂れ桃
   
 所沢駅西口広場のクリスマスツリー  15年使った石油ファンヒーター
   
 立川公園、ガニガラ広場ともいうそうです 多摩モノレールの柴崎体育館前駅すぐそば
   
 ポテトサラダ  時々作るようになった卵チャーハン
   
 植え替えて成長した菊の開花 今年も咲いてくれた梅
   
 久しぶりに食べたイチゴ  夕焼け、バス停から撮影
   
読み終えた夏目漱石の小説  拡大写真 源氏鶏太の作品と「ルバイヤート」「アラブ飲酒詩選」 
   
今年も咲いてくれた枝垂れ桃 
(’24、3、1)

「’24年新年」 
 明けましておめでとうございます。皆様にとってよい年でありますように。
今年の干支は辰年です。十二支の中で唯一空想上の生き物です。竜は嵐を呼び雷をも巻き起こす巨大な力を持つ象徴的霊獣として恐れられ、崇められてきました。時代を動かす大きな「変革」「激動」、また個人では「上昇」「成長」の年と言われています。
今年も何とかHPを続けられるように頑張りたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

▲ギターは、練習を休んだり、30分ぐらいしか練習できない日が多くなりつつありますが、何とか細々と続けています。
昨年の暮れから突然またバッハが弾きたくなり少しずつチャレンジしています。リュート組曲第2番のプレリュード、第1番のアルマンド、ブーレ、無伴奏チェロ組曲第3番のブーレ1、2なんかを弾いています。
リュート組曲第2番のプレリュードは昔からあこがれていて練習したり中断したりしてきた曲で、今年は何とか暗譜で弾きたいと思っています。バッハは練習しすぎると私の場合、腱鞘炎(バネ指)になりやすいので少しずつ練習しようと思っています。

▲去年の8月頃より突然夏目漱石を読み始めました。主に新潮文庫で読んでます。「こころ」「草枕」「吾輩は猫である」「三四郎」「門」「それから」「彼岸過迄」「行人」「文鳥・夢十夜」を読みました。今年は新潮文庫の残りの漱石と源氏鶏太のいくつかの小説を読みたいと思っています。古典では「梁塵秘抄」「閑吟集」をもう少し掘り下げて読みたいと思います。このHPで取り上げられたらと思っています。

▲ドラマでは、朝ドラの「ブギウギ」、毎日楽しみに見ています。笠置シズ子の歌声は子供のころラジオでよく耳にしていました。主役を演じている趣里の表情、演技、歌唱は素晴しい。新しく始まる大河ドラマの「光る君へ」は源氏物語の作者の紫式部を描いたドラマだそうです。吉高由里子の紫式部、楽しみにしています。平安時代の貴族の様子が垣間見られて興味津々です。
去年の秋ドラマで見続けたのは「セクシー田中さん」(日テレ)、「パリピ孔明」(フジ)、「うちの弁護士は手がかかる」(フジ)、「ゼイチョー ~払えないにはワケがある~」(日テレ)「コタツがない家」(日テレ、リタイヤ後録画視聴で復活)、「あたりのキッチン」(フジ)、「トクメイ警視庁特別会計係」(フジ)、「ポケットに冒険をつめこんで」(テレ東)、、「単身花日」(テレ朝)、「泥濘の食卓」(テレ朝)、「ミワさんなりすまし」(NHK夜ドラ)、「下剋上球児」(TBS)なんかです。
よかったのは「うちの弁護士は手がかかる」(フジ)、「ゼイチョー ~払えないにはワケがある~」(日テレ)、「あたりのキッチン」です。

「泥濘の食卓」・・・嫉妬に狂う女子高生・尾崎ちふゆを演じた原菜乃華の演技は凄まじく強烈だった。包丁を手にもって恋敵?の捻木深愛(斉藤京子)を襲うシーンは圧巻。このドラマ、かなりエグい、毒親(母)に育てられた娘・捻木深愛がバイト先の地元スーパーパの店長の優しさに触れ、不倫、更に家庭まで入り込み、店長の奥さんを操り、息子までぞっこんにさせるパラサイト不倫ドラマ。捻木深愛を斎藤京子(日向坂46)、店長の那須川夏生を吉沢悠、妻のふみこを戸田菜穂、息子のハルキを櫻井海音が演じている。

「うちの弁護士は手がかかる」・・・新進気鋭の弁護士・平野杏を演じたクールビューティ平手友梨奈の演技、表情は素晴しかった。大きな目を見開いてじっと相手を見つめる表情はとても魅力的。引き込まれそうな妖しい魅力があった。
「セクシー田中さん」・・・最終回が残念でした。田中さんは笙野に告げることもなく突然アメリカへダンス留学。・・・早2年の月日が流れるも、田中さんと笙野、倉橋朱里と小西一紀のそれぞれの関係は以前のまま。それにしても笙野の見合い相手の山根ふみか(朝倉あき)が可哀そうだ。順調に交際していたのに笙野は田中さんとのことを考えて交際をやめてしまったらしいのに。笙野と山根ふみかとの別れの描写がないのも不親切。最終回以外良質なドラマで気に入っていたのに惜しい。
「あたりのキッチン」・・・人と話すのがチョー苦手で挙動不審の女子大生の辺(あたり)清美が得意の料理を通して人と関わり少しずつ成長していくドラマ、目の前の料理の食材、調味料、配合までぴたりと当てる特殊能力の絶対味覚をフルに生かして、人の胃袋をつかみ、人のハートまでつかんでしまう。定食屋「阿吽」で働きながら料理の修業をし、人との接し方を学んでいく。
ほのぼのとして、心が温まるドラマ。辺(あたり)清美に桜田ひより、「阿吽」の主人の中江善次郎に渡部篤郎、その息子の清正に窪塚愛流、ひよりの唯一?の親友・医学生の鈴代桜に工藤美桜が演じている。

▲今回は15枚の写真を載せます.。(1~5、14、15・・・GX7MK2、残り・・・スマホ)

1枚目、ドラセナ(幸福の木)が久しぶりに咲きました。独特の匂いがします。
2枚目、庭のとちの木の赤い実
3枚目、4枚目,旧小平都営住宅跡地の現在の風景、ドン・キホーテとコジマ
 (参照 街16「小平都営住宅跡」、街88「小平都営住宅跡」)
5枚目、干しうどんを茹でました。
6枚目、握り寿司を久しぶりに食べました。
7枚目、久しぶりに行った日の出イオン
8枚目、最近行き始めた24時間営業のドラッグストアーの駐車場から撮った雨上がりの景色
9枚目、瑞穂の愛宕神社の紅葉
10枚目、新町御嶽神社の10月桜
11枚目、久しぶりに行った立川の南口デッキからの景色
12枚目、16号と横田基地 瑞穂のドン・キホーテあたりから撮影
13枚目、瑞穂の愛宕神社前の麦畑
14枚目、ヤフオクで出品して落札されたアルミホイールの梱包、作業がえらく大変です。約25キロあります。クロネコヤマトの宅急便で送りました。
15枚目、年越しそば、油揚げ、鶏肉、小松菜、椎茸、ねぎ、年越しそばで鶏肉を入れたのは初めてかも。
 
 ドラセロナの花、独特な匂い くろがねもちの赤い実
   
  旧小平都営住宅跡地、ドン・キホーテとコジマ
   
 干しうどんを茹でました  握り寿司を久しぶりに食べました
   
 久しぶりに行った日の出イオン  ドラッグストアの駐車場から撮った雨上がりの景色
   
 瑞穂の愛宕神社の紅葉  新町御嶽神社の10月桜
   
 立川の南口デッキからの景色  16号と横田基地 
   
 瑞穂の愛宕神社前の麦畑  ヤフオクで出品し落札されたアルミホイールの梱包
   
年越しそば   
(’24、1、1)

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